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墓標なき街



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【この小説が収録されている参考書籍】
墓標なき街
墓標なき街 (集英社文庫)

墓標なき街の評価: 3.45/5点 レビュー 22件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.45pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全13件 1~13 1/1ページ
No.13:
(5pt)

美品!

思っていたよりずっときれいな本でした。届いたばかりなので
全て読んでからレビューしようと思います。
墓標なき街 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:墓標なき街 (集英社文庫)より
4087456994
No.12:
(5pt)

OK

また、読み返しています。
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No.11:
(4pt)

また続きのあるような終わり方

ドラマのヒット、若しくはドラマ化が決まったから書いたのだろうと思う。
久々の百舌シリーズ。前作からは恐らく13年くらい経っているのではと思う。私が前作を読んでからは7年ほど経っていたので、正直思い出すのに苦労し、流れが分からない部分も多かった。
 内容的には、昨今の軍拡の政治情勢を反映した内容に、百舌を絡めたという感じ。いつものキャラクター達も出てきて、シリーズをずっと読んでいる人には楽しめる内容になっている。
一番最初の百舌を書いてからは30年以上、経過しているが物語上では13年らしい。
今作を書き始めたのが、恐らく現在75歳の氏が71歳〜72歳くらいの頃の為、体力的に考えると、もしかしたら続巻はあと1冊かもしれない。
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No.10:
(4pt)

次の新作に期待しています。

シリーズで読ませて頂いています。
とても面白いです。
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No.9:
(5pt)

是非、読んで下さい‼️

百舌シリーズは、どれも大変面白くてどんどんページをめくってしまいます。
早いですが、次を期待します‼️
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No.8:
(4pt)

江口弘一

百舌シリーズの続編としてより、新な物語として読める。次回作が楽しみ。
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No.7:
(4pt)

MOZUシリーズとは知りながら

MOZUシリーズとは知りながら、こういう形でMOZUシリーズが続くとは、ハラハラしながら、一気に読み進めました。今回はMOZUに扮した犯人が誰なのかを明かすのが最後の最後過ぎですね。また、シリーズが継続する可能性が高くホッとしてます。
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No.6:
(5pt)

墓標なき街

モズの刺客がまだ生きているな気がしてとっても面白いです。展開早く読みやすいです。
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No.5:
(5pt)

百舌シリーズ、待望の最新刊

このシリーズは主要人物が世代交代していく事、政治色が強い事などが魅力的なのだと思われる。

今作ではキーワードとして「武器輸出三原則」が登場するが、あたかも、現実の政治とリンクしてる様な作風は見事としか言いようがない。

まだまだ、シリーズは続いていくだろう。次回作が待ち遠しい。
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No.4:
(5pt)

まだまだ続く

楽しかった。一気に読んでしまった。ここまで引っ張るとは。
まだまだ、続きを楽しめそう。
読んでない人のため、感想はこのくらいで。
とにかく、楽しめます。
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No.3:
(4pt)

待望の百舌シリーズ。安定感はある。次作につながりそうな気配に期待。

待望の百舌シリーズ。
さすがに安定感はある。
大杉の娘めぐみが次作にはもっと活躍するのかなあなんて思いつつ、楽しんだ。
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No.2:
(5pt)

ラスト3分の1に集約されているが、面白い

連載小説をそのまま書籍化してるので、内容が重複する部分があるのは致し方がない。
政治的な背景が強いのはこのシリーズの特徴なので、良しとします。
政治用語などもわかりやすく説明されているので、抵抗感はないでしょう。

私は続けて読んだので、期間が空いてても登場人物は把握出来ました。
キーパーソンであった倉木、津城というインパクトある2人の後はどうなるかと思いましたが、
今回も新たなキャラの登場、それぞれ個性的なのが、流石のシリーズ。
大杉の娘が警察官になったことは、びっくりでしたが、
親譲りの頑固なところが、またいい感じです。

3分の2くらいまでは、謎が謎のままでしたが、後半3分の1で一気に進みます。
その途中でも新たな謎が残りましたが、その謎もエピローグで開放。
意外な人物にいきあたり、この先もシリーズが続くことを期待させられます。

う〜〜〜ん、次はいつになるのでしょう。
楽しみにしています。
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4087456994
No.1:
(5pt)

相変わらずの安定感

主な登場人物は、前作まで出てきていた人ばかり。前作より随分間があったので、正直、え?誰だったっけ?という人や、過去の事件は曖昧なままで読み始めた状態でしたが、シリーズを読んでいない人にも、記憶が曖昧な人にも分かりやすく丁寧に過去の事件を上手く説明してあるので、これはこれで楽しく読めました。
政治がらみの話がメーンなので、ちょっと難しく感じることもありましたが、そこはベテランの文章力で丁寧に読めば、すんなりと入ってきます。
また、なんといってもこのシリーズは、主要メンバーがあっさりと死んでしまうところが気の抜けないところ。主人公だから何があっても絶対大丈夫! という安心感がなく、毎回ハラハラさせてくれますね。そして主要メンバーが次々と新しくなっていくのも魅力的。今回は、大杉の娘までもが加わり、いつまでも同じところに留まらず、当然みんな歳をとり、状況もかわり…という人間模様もシリーズの楽しみのひとつだと思います。
墓標なき街 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:墓標なき街 (集英社文庫)より
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