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乾杯は緋色のワインで
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乾杯は緋色のワインでの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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おもしろかったです。ロマンスはほんの少し。ほとんどがサスペンスとミステリー。 私としてはロマンスが少なくて物足りないけど、エリカの作品はこうだと思っているので、そこは受け入れます。 本書を読むと赤ワインが飲みたくなります。でも血なま臭さを忘れてからにしないと…。 人間に本質的に存在する驕り、ゆがみがテーマ。 ちょっと残念なのは、謎の解明がラストぎりぎりで、25年前と現在のこと諸々全てがしっかりと明かされなかったこと。そこにちょっと消化不良の感が残りました。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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