乾杯は緋色のワインで
- ワイン (31)
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おもしろかったです。ロマンスはほんの少し。ほとんどがサスペンスとミステリー。 私としてはロマンスが少なくて物足りないけど、エリカの作品はこうだと思っているので、そこは受け入れます。 本書を読むと赤ワインが飲みたくなります。でも血なま臭さを忘れてからにしないと…。 人間に本質的に存在する驕り、ゆがみがテーマ。 ちょっと残念なのは、謎の解明がラストぎりぎりで、25年前と現在のこと諸々全てがしっかりと明かされなかったこと。そこにちょっと消化不良の感が残りました。 | ||||
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