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パーマー・エルドリッチの三つの聖痕
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【この小説が収録されている参考書籍】
パーマー・エルドリッチの三つの聖痕の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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表示されている新版の装丁のものではない、古いデザインのものが届きました。 画像と違うのなら、そう書いてほしい。 | ||||
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お店のコメントに注釈が無く、カバーが画像と異なる旧版でした。 | ||||
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復刊された紙の媒体のみの『偶然世界』は、ちゃんと『アンドロ羊』、『高い城の男』や『ユービック』のように“PKディック”作品として統一された表紙になっておりますね。まあ、その『偶然世界』はまだKindle化されていないわけで、それはそれで折あればどこかに(早川書房? それともAmazon?)お願いしたいのですが、それをまず脇に置くとして、本書『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』もKindle化という形で復刊を遂げたのですが……、(もう皆さん、私が言いたいことがわかりますね)何で旧紙媒体の表紙のままで、本作品だけ“PKディック”作品として統一されたデザインの表紙ではないの? と思いっきり突っ込みたくなるんです。 私の前に短編集『トータル・リコール』の表紙について同様の突っ込みをされていた方がいまして、私はややそれに便乗した形になるわけですが、やっぱり本作品についても同様のことを主張したい。 私は本作品を絶版になる前の書籍(の文庫)を持っていて、それを評価するとしたら★5つなんですけど、経年劣化の状態で、電子書籍(Kindle)にて所有したいと思ってますが、神経質だというのを恐れずにいわせてもらうと、■“PKディック”として統一された表紙■にならない限り、残念ながら本作品の購入は見送らせていただきます。如何に安くなろうとも。 くだらないっていわれればそれまでですが、(あくまで私は)Kindleでずらっと勢揃いした“PKディック”として統一されたデザインの表紙を見ながらにんまりとしたい。(ある種の)マニアにはそうする権利があると思う。 『ヴァリス』(シリーズ)が、山形浩生訳で早川書房よりこれまた新訳復刊されるそうですが、これまたどうなることでしょう? | ||||
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キリスト教的アイテムと絡めないほうが話が広がったように思う。世界観が狭くなり残念。 | ||||
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