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身元不明 特殊殺人対策官 箱崎ひかり
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身元不明 特殊殺人対策官 箱崎ひかりの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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天帝のはしたなき果実に次ぐ傑作。読んで後悔なし。でも、RED とのつながりはどうなってるのか? パラレルワールドか、結局アレはxxしてしまったのか。 | ||||
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定年まで後二年の、臨海警察署のはぐれ刑事浦安巡査部長は機嫌が悪かった。 殺人事件が起こり朝の6時前に非常招集がかかり、捜査本部に集められるが早朝なのに警視庁刑事部長まで来てる。 死体が発見されたのは朝の4時。殺人だから捜査本部が立てられるのは当然だが、所轄がやるか本庁がでばるのか決めるにしても早すぎるしまた、刑事部長が出てくる事案とは。 ばれたら皆の首が飛ぶ秘密が隠されているのは明らかだが、もう出世には興味ない自分には関係ない。はずだった。 捜査一課長に代わり実際の現場の全ての指揮を取って事件を取り仕切る捜査一課から来た指揮者。 メイドのかっこうをした、捜査一課の管理官が自分を管理官付きに指名するまでは。 その女は魔物の目をしていた。 死体は溺死で耳が無かったが一緒に捨てられていた耳は別人だと言う。 その管理官についていると、ゆりかもめ台場駅のトランクの中に死体があることを予測し、発見した。 衝撃の警察小説+本格ミステリが始まる。 | ||||
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