■スポンサードリンク
身元不明 特殊殺人対策官 箱崎ひかり
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
身元不明 特殊殺人対策官 箱崎ひかりの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.20pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
身元不明というタイトルで作者が自己紹介をする珍本です どうして身元不明になったかは知りませんが | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読者をバカ呼ばわりする職業作家を養ってやる必要はありません。直ちに絶版にして回収すべきです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
天帝のはしたなき果実に次ぐ傑作。読んで後悔なし。でも、RED とのつながりはどうなってるのか? パラレルワールドか、結局アレはxxしてしまったのか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察小説との事だが、あまりにも面白みがない。一回読んで即ブックオフ行きレベルの駄作。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
単行本の時に買ってしまいましたが、たぶん、ここ数年購入した作品で一番意味不明でした。 今年の講談社の本格30周年に著者がノミネートされていて、何かの罰ゲームかと思いました。 若手では知念実希人さんくらいしか有望な作家が思い当たらず、これでは文芸不況も仕方ないと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作家さん、どうやら了見が狭く思慮に欠ける人柄のようですね。ただ徳がなくても良い作品は書けるので一読してみましたが大して面白くなかったです。薄い内容、蛇足な最後。読むに値しません。でもそれはきっと私が東大出身じゃないから理解出来ないのでしょうね。 ごめんなさい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東大卒ではないので仕方ありませんが、悪くはない印象を受けました(良いとは言ってない) 何度も読み返すとまた違った感想を持つので一度は読んでみるのもありかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
無駄に壮大なスケールの話は、現実味が全くない。何より文章が下手すぎる。会話文が連なる文章は、携帯小説のようで、誰の言葉なのか混乱する。人物が描写できてないので個性的なキャラに共感できないし、詰め込みすぎで謎解きのカタルシスも得られない。このシリーズが出ても読まないと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東京メトロ湾岸線の各駅の構内のアクアリウムやロッカー内のトランク、更に女子トイレ等から、続々と身元不明のしかも体の一部が欠損した死体が発見される。この極めてメッセージ性の強い猟奇的連続殺人事件を、どのように収束させるのか正直見当もつきません。 警察小説ですが、刑事が捜査をするというような流れではなく、この著者ならではと言える独特の視点から、また警察機構の様子も織り交ぜ捜査が進みます。主人公も含めた各警官も個性的で愛すべきキャラでしたが、その個性に意味があるところは良い意味で不意をつかれました。 肝心の謎解きの方はパズルのような感じで、必要性もやや弱く思いました。真相はスケールが大き過ぎてピンとこなかったです。但し、ドンデン返しはしっかりと用意され、ミステリーの醍醐味は味わえます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
定年まで後二年の、臨海警察署のはぐれ刑事浦安巡査部長は機嫌が悪かった。 殺人事件が起こり朝の6時前に非常招集がかかり、捜査本部に集められるが早朝なのに警視庁刑事部長まで来てる。 死体が発見されたのは朝の4時。殺人だから捜査本部が立てられるのは当然だが、所轄がやるか本庁がでばるのか決めるにしても早すぎるしまた、刑事部長が出てくる事案とは。 ばれたら皆の首が飛ぶ秘密が隠されているのは明らかだが、もう出世には興味ない自分には関係ない。はずだった。 捜査一課長に代わり実際の現場の全ての指揮を取って事件を取り仕切る捜査一課から来た指揮者。 メイドのかっこうをした、捜査一課の管理官が自分を管理官付きに指名するまでは。 その女は魔物の目をしていた。 死体は溺死で耳が無かったが一緒に捨てられていた耳は別人だと言う。 その管理官についていると、ゆりかもめ台場駅のトランクの中に死体があることを予測し、発見した。 衝撃の警察小説+本格ミステリが始まる。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!