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ギフテッド
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ギフテッドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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ハンター×ハンターのハンター試験の様な内容。 物語としては知恵絞り大会みたいな感じです 生き残りを掛けた戦いと言うよりもリスクを最小限にしつつ、どれだけ自らを優位に立たせられるかを競う様な感じですね。 自分の予想だとこのシリーズで死人はあまり出ないと思う。都合の良い所もありつつ理不尽さをチラつかせてる印象。 設定が設定なだけに登場人物に癖がある。 ギフテッドの天才肌を控え目にしているのは作者の加減なのかもしれません。 人間味のある所が良い感じ | ||||
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1章だけ読みましたが、すごく引き込まれました! 2巻も一緒に買ったので一気に読みたいです! | ||||
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作品としては好きです。 私がこの本を買った理由は、天才たちが競うと言う題材と表紙の暗いイメージから惹かれ買いました。 そして、先に言いたいのですがこの本の絵を描いた人には悪いのですが、絵のレベルが低い 中の挿絵は、背景は無くキャラが書いてあるだけ。そしてプロの人としてはかなり下手です。 この挿絵はさすがにしょぼいだろ…と思いました。おそらく表紙の絵もただ下手なだけで暗いイメージがあまりなかったです。 ともかくこの本を買う場合、挿絵には期待できません。 そして、このストーリーについて。 私は、この話の流れもキャラも好きになれました。 そう、流れは好きになれたんです。でも細かい部分は…ちょっと残念ですね。 この作品では、多くの天才が出てきます。だから、みんなすごいのは解ります。 ですが、天才ということで解説を疎かにされては困ります。 綾芽という女の子が出てくるのですが、その子は天才の中でも頭一つ抜けている天才ということなんですが その天才ということで、なんというかチートと言うか、天才の中でも頭一つ抜けているから、他の天才たちは苦労して調べたのに 彼女は推測で分かるみたいな感じになっていて…まあそれならそれでも良いんですが 読者に、裏付け的な説明がないんですよ。それがどうしても、この作品を読んでいて残念だなぁと思いました。 ですが、作者は初めての作品ということもあるし、話の流れ、題材、キャラは好きと言うことで☆4にさせてもらいました | ||||
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迷いつつ ジャケ買いしましたが、 大当たりでした! 内容は、最近のラノベでは珍しい、 頭脳だけのバトルです。 ですが、読みやすく とても分かりやすいです。 頭脳戦なだけあって 展開の変化が大きく、 続きが気になって ページをめくる 手が止まりません。 個人的に、主人公が 強すぎないところも 高評価です。 ジャケ買いで迷っている方、 買っちゃってください!オススメです! 次巻も楽しみにしてます! | ||||
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この作品は心理戦がメインになっていて個人的にかなりの良作だと思いました。 1巻だということもあり説明的な文が多いのだろうと考えていましたが、そうではなく説明部分はかなり少なくわかりやすいと感じました。 星4つは次回作に期待してなので本来は5つものだとおもいます。 | ||||
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ライトノベルらしく個々のキャラを立たせつつ、頭脳戦を繰り広げていて、読み応えがありました。 また、他のライトノベルとは一線を画するヒリヒリ感とシリアス性があり、良い意味で中二設定なのにキャラの感情や設定にリアリティがある点が高評価です。 要望としては、命がけのゲームと銘打っているのだからもうちょっと残虐性が強くても良かったと思います。 | ||||
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発売前から本の紹介を見て期待して待っていた1冊でした。 結果はかなり楽しめたと思います。 天才と言いつつも『全知全能のスペシャルな天才』ではなく『すごいな…この人』と言った感じで、 いわゆる安っぽい天才と言う描写や設定で無かったので安心して読むことが出来ました。 内容紹介で<神から与えられた頭脳を持ちながら、苦しみから逃れられない悲劇の存在>と書かれているように 何かしらを背負って今回のゲームに参加しています。 初刊なのでどうしても登場人物達の紹介、背景、設定など十分語られていないところがありますが そこは次回2巻目が出ることを期待して待ってます。その期待も込めて☆4にしました。 面白さは☆5つです。 | ||||
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冒頭から試験が行なわれようとしている。 とあるビルの屋上に連れてこられた主人公。 その試験内容は『屋上から道具、設置物等を一切使わず飛び降りる』というものだった。 別に超人的な肉体や異能の力を持つ話でも無ければ、自殺願望のある主人公でもありません。 しかし、彼は躊躇することなく飛びます。 それはこの試験の本質を理解した上で立ち向ったからです。 こうして試験を合格した人々は通常とは隔絶された環境に集められ、物語が始まります。 読み終わった感想は、正直に面白かった。 ほとんどの登場人物が頭が良く、限られた情報の中での頭脳戦がこの作品の見所。 しかも、それがほぼノンストップで行われていて息つく暇も与えない。 主人公以外も天才だから、変に偏った活躍をしなかったのも好印象でした。 強いて不満を挙げるなら、主人公の性格がいまひとつ説明不足に感じられたことです。 | ||||
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表紙が印象的だったので購入。読み進めていく内に時間がたつのを忘れ本を読み進めていました。 主人公はじめ全員常人とは感覚が違っており、見方も感じ方も、腹黒さも執念深さもエグい。周りには敬遠される人間ばかり。だけどそういう人間が世の中に必要とされているのも事実だろうし、宿命を背負った彼らが逆にとても人間っぽく見えました。 つまり、頭の良い人間って面白いな、と。 ただ、伏線が多く残されているので、☆4つ。続編出たら買いたいです。 | ||||
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