扉の外
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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クラスメイトと共に修学旅行に向かう途中、急に場面転換。謎の空間に閉じ込められる。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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人物描写が足りないまま話が進んでいて、ちょっと物足りない感じがした。デビュー作だから当たり前ですね。 私が一番好きな土橋作品は「生贄のジレンマ」なので、あれと比べてしまったために星を減らしましたが、極限状態に置かれた人物たちの変化の描き方は秀逸で、ラストに謎を残したままではありますが、十分に面白い作品です。 | ||||
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まず閉鎖空間やゲームのルールなど出てきますが、なぜそのような状況になったかは3巻まで読んでも謎のまま、良い設定が思いつかなかったのでしょうか 登場人物の心理描写が主題ということなのかもしれませんが、その割には主人公は集団に馴染めない設定ながらヒロインからの好感度だけ100%というラノベでしかありえない状況なので現実味なし また論理とか哲学というレビューがありますが、いずれも中学生レベルで、何故簡単なことに気づかないのか登場人物の行動にイライラします | ||||
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何処かのレビューで土橋さんの書く頭脳戦やら心理戦がカッチリしてるような感想を読んで買ってみたが……心理は残念ながら。 特に集団心理は勉強不足かと。 デビュー作という事は素人の時の作品ということだから仕方ない部分はあるか。 文章力はあるんだろうな。 素直に読み進められるし状況はわかる。 他の作品には期待したいところ。 電撃文庫の金賞としてのチョイスは全く疑問だが。 集団からドロップアウトした主人公の思想は読んでて苦痛としか感じられない。 この手の思想進行は読書そのものを嫌いになる要因。 ラノベの再評価のつもりで読んだが再度嫌いになりかけた。 | ||||
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久々にこういうラノベに出会えました。 謎が多くとても面白いと思います。 | ||||
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これ、本当におもしろくて読み直しすること3回。 自分だったらどういう選択をしているのだろうと、 ハラハラワクワクドキドキの内容です。 アニメっぽい表紙なので、子供っぽいのかな?とおもったら全然違いました。 ぜひ読んでみてください。 | ||||
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