月は無慈悲な夜の女王

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評判

月は無慈悲な夜の女王の評価:

3.62/5点 レビュー 143件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全680件 161〜180 9/34ページ
No.520
(2pt)

翻訳が固い?

翻訳が固いというか回りくどい、結局何が言いたいのかわからない台詞が多い。
150ページまで読んで断念
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)より
4150117489
No.519
(2pt)

翻訳が固い?

翻訳が固いというか回りくどい、結局何が言いたいのかわからない台詞が多い。
150ページまで読んで断念
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGO07NK
No.518
(2pt)

翻訳が固い?

翻訳が固いというか回りくどい、結局何が言いたいのかわからない台詞が多い。
150ページまで読んで断念
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGLQL9C
No.517
(1pt)

正直なところSF初心者にはお勧めしない

第1章をしっかり書くことで、それ以後のマイクとマヌエルたちの関係を印象付けたかったのかもしれないが、それにしても「この下りいる?」ってところが多過ぎたり、唐突に話題が変わっていたりするところがあり、理解に苦しむところがあった。
それに輪をかけて日本語訳も何言ってるのか分からない日本語が散見され、第1章を読んでる時に挫けそうになった。
第1章がそんな感じなので、全然没入できず、はっきり言って面白さはなかった。
SFが好きなら一度は読んでおこうと思い読んだが、二度とこの作者の本は手に取らないと思う。
これから読もうと思うのであれば、かなり覚悟して読み始めた方がよい。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)より
4150117489
No.516
(1pt)

正直なところSF初心者にはお勧めしない

第1章をしっかり書くことで、それ以後のマイクとマヌエルたちの関係を印象付けたかったのかもしれないが、それにしても「この下りいる?」ってところが多過ぎたり、唐突に話題が変わっていたりするところがあり、理解に苦しむところがあった。
それに輪をかけて日本語訳も何言ってるのか分からない日本語が散見され、第1章を読んでる時に挫けそうになった。
第1章がそんな感じなので、全然没入できず、はっきり言って面白さはなかった。
SFが好きなら一度は読んでおこうと思い読んだが、二度とこの作者の本は手に取らないと思う。
これから読もうと思うのであれば、かなり覚悟して読み始めた方がよい。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207)より
4150102074
No.515
(1pt)

正直なところSF初心者にはお勧めしない

第1章をしっかり書くことで、それ以後のマイクとマヌエルたちの関係を印象付けたかったのかもしれないが、それにしても「この下りいる?」ってところが多過ぎたり、唐突に話題が変わっていたりするところがあり、理解に苦しむところがあった。
それに輪をかけて日本語訳も何言ってるのか分からない日本語が散見され、第1章を読んでる時に挫けそうになった。
第1章がそんな感じなので、全然没入できず、はっきり言って面白さはなかった。
SFが好きなら一度は読んでおこうと思い読んだが、二度とこの作者の本は手に取らないと思う。
これから読もうと思うのであれば、かなり覚悟して読み始めた方がよい。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGO07NK
No.514
(1pt)

正直なところSF初心者にはお勧めしない

第1章をしっかり書くことで、それ以後のマイクとマヌエルたちの関係を印象付けたかったのかもしれないが、それにしても「この下りいる?」ってところが多過ぎたり、唐突に話題が変わっていたりするところがあり、理解に苦しむところがあった。
それに輪をかけて日本語訳も何言ってるのか分からない日本語が散見され、第1章を読んでる時に挫けそうになった。
第1章がそんな感じなので、全然没入できず、はっきり言って面白さはなかった。
SFが好きなら一度は読んでおこうと思い読んだが、二度とこの作者の本は手に取らないと思う。
これから読もうと思うのであれば、かなり覚悟して読み始めた方がよい。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGLQL9C
No.513
(1pt)

正直なところSF初心者にはお勧めしない

第1章をしっかり書くことで、それ以後のマイクとマヌエルたちの関係を印象付けたかったのかもしれないが、それにしても「この下りいる?」ってところが多過ぎたり、唐突に話題が変わっていたりするところがあり、理解に苦しむところがあった。
それに輪をかけて日本語訳も何言ってるのか分からない日本語が散見され、第1章を読んでる時に挫けそうになった。
第1章がそんな感じなので、全然没入できず、はっきり言って面白さはなかった。
SFが好きなら一度は読んでおこうと思い読んだが、二度とこの作者の本は手に取らないと思う。
これから読もうと思うのであれば、かなり覚悟して読み始めた方がよい。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00F5WY9RS
No.512
(2pt)

悪文×大ボリュームという、とんでもない作品

当方は軽めのSF好きです。この作品も有名だということで読んでみました。
結論から言うと読みづらい。話が頭に入ってきません。

「個人に居するものは個人に、公共が必要なものは公共に、そして状況によって事情が変わることを認めます。(p.144)」
「議会を支配することは彼女にとって生まれついた性質のようであり、それに彼女をそうしたのはまずい選択ではなかった。(p.524)」
「やつらが慣れてきたものに比べると六分の一というおれたちの重力が、やつらの生まれてこのかた持っている反射神経のすべてをその敵としたのだ。(p.564)」

どれもいま現物をパッとめくって探した文章です。
こんな感じで、文意は汲めるけれどもいちいち変なところでつまずくような文章、はっきり言わせてもらえば現代の日本語には存在しえないような文章が延々と続きます。この文体(?)で組織論とかを長々と書かれるので、もう、無理です。読み物として、とても人には勧められません。

この作品、SFの世界では神格化されているようで、その空気の一端が解説から伝わってきました。一方で、日本での評価が低いことにも触れられていました。解説ではアメリカと日本の国民性の違いが理由であるかのように書かれていましたが、それは当たらないと思います。もっと単純に、文章の問題ではないでしょうか。この翻訳本が、「作品の中身を評価してもらう段階」に達していないのです。

小難しい言い回しを直訳的に書く人は他にもいて、例えばヘッセの訳を多くされている高橋健二さんなどがいい例だと思います。しかし彼の文章は、小難しさを残していながらもちゃんと「読める日本語」なのです。原文の堅さや難しさのせいにはできないと、個人的には思っています。

藤本和子や金原瑞人レベルの文章を持ってこいとも、光文社古典新訳文庫になれとも言いません。しかし早川書房さん、ぜひ新訳を出してください。ちゃんとした文章で読みたいです。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)より
4150117489
No.511
(2pt)

悪文×大ボリュームという、とんでもない作品

当方は軽めのSF好きです。この作品も有名だということで読んでみました。
結論から言うと読みづらい。話が頭に入ってきません。

「個人に居するものは個人に、公共が必要なものは公共に、そして状況によって事情が変わることを認めます。(p.144)」
「議会を支配することは彼女にとって生まれついた性質のようであり、それに彼女をそうしたのはまずい選択ではなかった。(p.524)」
「やつらが慣れてきたものに比べると六分の一というおれたちの重力が、やつらの生まれてこのかた持っている反射神経のすべてをその敵としたのだ。(p.564)」

どれもいま現物をパッとめくって探した文章です。
こんな感じで、文意は汲めるけれどもいちいち変なところでつまずくような文章、はっきり言わせてもらえば現代の日本語には存在しえないような文章が延々と続きます。この文体(?)で組織論とかを長々と書かれるので、もう、無理です。読み物として、とても人には勧められません。

この作品、SFの世界では神格化されているようで、その空気の一端が解説から伝わってきました。一方で、日本での評価が低いことにも触れられていました。解説ではアメリカと日本の国民性の違いが理由であるかのように書かれていましたが、それは当たらないと思います。もっと単純に、文章の問題ではないでしょうか。この翻訳本が、「作品の中身を評価してもらう段階」に達していないのです。

小難しい言い回しを直訳的に書く人は他にもいて、例えばヘッセの訳を多くされている高橋健二さんなどがいい例だと思います。しかし彼の文章は、小難しさを残していながらもちゃんと「読める日本語」なのです。原文の堅さや難しさのせいにはできないと、個人的には思っています。

藤本和子や金原瑞人レベルの文章を持ってこいとも、光文社古典新訳文庫になれとも言いません。しかし早川書房さん、ぜひ新訳を出してください。ちゃんとした文章で読みたいです。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207)より
4150102074
No.510
(2pt)

悪文×大ボリュームという、とんでもない作品

当方は軽めのSF好きです。この作品も有名だということで読んでみました。
結論から言うと読みづらい。話が頭に入ってきません。

「個人に居するものは個人に、公共が必要なものは公共に、そして状況によって事情が変わることを認めます。(p.144)」
「議会を支配することは彼女にとって生まれついた性質のようであり、それに彼女をそうしたのはまずい選択ではなかった。(p.524)」
「やつらが慣れてきたものに比べると六分の一というおれたちの重力が、やつらの生まれてこのかた持っている反射神経のすべてをその敵としたのだ。(p.564)」

どれもいま現物をパッとめくって探した文章です。
こんな感じで、文意は汲めるけれどもいちいち変なところでつまずくような文章、はっきり言わせてもらえば現代の日本語には存在しえないような文章が延々と続きます。この文体(?)で組織論とかを長々と書かれるので、もう、無理です。読み物として、とても人には勧められません。

この作品、SFの世界では神格化されているようで、その空気の一端が解説から伝わってきました。一方で、日本での評価が低いことにも触れられていました。解説ではアメリカと日本の国民性の違いが理由であるかのように書かれていましたが、それは当たらないと思います。もっと単純に、文章の問題ではないでしょうか。この翻訳本が、「作品の中身を評価してもらう段階」に達していないのです。

小難しい言い回しを直訳的に書く人は他にもいて、例えばヘッセの訳を多くされている高橋健二さんなどがいい例だと思います。しかし彼の文章は、小難しさを残していながらもちゃんと「読める日本語」なのです。原文の堅さや難しさのせいにはできないと、個人的には思っています。

藤本和子や金原瑞人レベルの文章を持ってこいとも、光文社古典新訳文庫になれとも言いません。しかし早川書房さん、ぜひ新訳を出してください。ちゃんとした文章で読みたいです。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGO07NK
No.509
(2pt)

悪文×大ボリュームという、とんでもない作品

当方は軽めのSF好きです。この作品も有名だということで読んでみました。
結論から言うと読みづらい。話が頭に入ってきません。

「個人に居するものは個人に、公共が必要なものは公共に、そして状況によって事情が変わることを認めます。(p.144)」
「議会を支配することは彼女にとって生まれついた性質のようであり、それに彼女をそうしたのはまずい選択ではなかった。(p.524)」
「やつらが慣れてきたものに比べると六分の一というおれたちの重力が、やつらの生まれてこのかた持っている反射神経のすべてをその敵としたのだ。(p.564)」

どれもいま現物をパッとめくって探した文章です。
こんな感じで、文意は汲めるけれどもいちいち変なところでつまずくような文章、はっきり言わせてもらえば現代の日本語には存在しえないような文章が延々と続きます。この文体(?)で組織論とかを長々と書かれるので、もう、無理です。読み物として、とても人には勧められません。

この作品、SFの世界では神格化されているようで、その空気の一端が解説から伝わってきました。一方で、日本での評価が低いことにも触れられていました。解説ではアメリカと日本の国民性の違いが理由であるかのように書かれていましたが、それは当たらないと思います。もっと単純に、文章の問題ではないでしょうか。この翻訳本が、「作品の中身を評価してもらう段階」に達していないのです。

小難しい言い回しを直訳的に書く人は他にもいて、例えばヘッセの訳を多くされている高橋健二さんなどがいい例だと思います。しかし彼の文章は、小難しさを残していながらもちゃんと「読める日本語」なのです。原文の堅さや難しさのせいにはできないと、個人的には思っています。

藤本和子や金原瑞人レベルの文章を持ってこいとも、光文社古典新訳文庫になれとも言いません。しかし早川書房さん、ぜひ新訳を出してください。ちゃんとした文章で読みたいです。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGLQL9C
No.508
(2pt)

悪文×大ボリュームという、とんでもない作品

当方は軽めのSF好きです。この作品も有名だということで読んでみました。
結論から言うと読みづらい。話が頭に入ってきません。

「個人に居するものは個人に、公共が必要なものは公共に、そして状況によって事情が変わることを認めます。(p.144)」
「議会を支配することは彼女にとって生まれついた性質のようであり、それに彼女をそうしたのはまずい選択ではなかった。(p.524)」
「やつらが慣れてきたものに比べると六分の一というおれたちの重力が、やつらの生まれてこのかた持っている反射神経のすべてをその敵としたのだ。(p.564)」

どれもいま現物をパッとめくって探した文章です。
こんな感じで、文意は汲めるけれどもいちいち変なところでつまずくような文章、はっきり言わせてもらえば現代の日本語には存在しえないような文章が延々と続きます。この文体(?)で組織論とかを長々と書かれるので、もう、無理です。読み物として、とても人には勧められません。

この作品、SFの世界では神格化されているようで、その空気の一端が解説から伝わってきました。一方で、日本での評価が低いことにも触れられていました。解説ではアメリカと日本の国民性の違いが理由であるかのように書かれていましたが、それは当たらないと思います。もっと単純に、文章の問題ではないでしょうか。この翻訳本が、「作品の中身を評価してもらう段階」に達していないのです。

小難しい言い回しを直訳的に書く人は他にもいて、例えばヘッセの訳を多くされている高橋健二さんなどがいい例だと思います。しかし彼の文章は、小難しさを残していながらもちゃんと「読める日本語」なのです。原文の堅さや難しさのせいにはできないと、個人的には思っています。

藤本和子や金原瑞人レベルの文章を持ってこいとも、光文社古典新訳文庫になれとも言いません。しかし早川書房さん、ぜひ新訳を出してください。ちゃんとした文章で読みたいです。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00F5WY9RS
No.507
(2pt)

翻訳をどうにかしてほしい

有名な作品ということで読んでみました。当方は軽めのSF好きで、2001年シリーズ、電気羊、エンダーのゲーム、テッド・チャン、三体、このへんを読む程度です。夏への扉も読みました。

結論から言うと読みづらい。話が頭に入ってきません。

「個人に居するものは個人に、公共が必要なものは公共に、そして状況によって事情が変わることを認めます。(p.144)」
「議会を支配することは彼女にとって生まれついた性質のようであり、それに彼女をそうしたのはまずい選択ではなかった。(p.524)」
「やつらが慣れてきたものに比べると六分の一というおれたちの重力が、やつらの生まれてこのかた持っている反射神経のすべてをその敵としたのだ。(p.564)」

どれもいま現物をパッとめくって探した文章です。
こんな感じで、文意は汲めるけれどもいちいち変なところでつまずくような文章、はっきり言わせてもらえば現代の日本においては間違いなく悪文と言っていいであろう文章が延々と続きます。この文体(?)で組織論とかを長々と書かれるので、もう、無理です。読み物として、とても人には勧められません。

この作品、SFの世界では神格化されているようで、その空気の一端が解説から伝わってきました。日本のSFオタクも、こういう何か難しいことを書いているような翻訳本を一生懸命に読んで、自らに箔を付けてきたのでしょう。しかし日本での評価が低い理由も、読めばすぐにわかると思います。解説ではアメリカと日本の国民性の違いが理由であるかのように書かれていますが、それは当たらないと思います。もっと単純に、文章の問題ではないでしょうか。この翻訳本が、「作品の中身を評価してもらう段階」に達していないのです。

小難しい言い回しを直訳的に書く人は他にもいて、例えばヘッセの訳を多くされている高橋健二さんなどがいい例だと思います。しかし彼の文章は、小難しさを残していながらもちゃんと「読める日本語」なのです。原文の堅さや難しさのせいにはできないと、個人的には思っています。

藤本和子や金原瑞人レベルの文章を持ってこいとは言いません。光文社古典新訳文庫になれとも言いません。しかし早川書房さん、ぜひ新訳を出してください。ちゃんとした文章で読みたいです。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)より
4150117489
No.506
(2pt)

翻訳をどうにかしてほしい

有名な作品ということで読んでみました。当方は軽めのSF好きで、2001年シリーズ、電気羊、エンダーのゲーム、テッド・チャン、三体、このへんを読む程度です。夏への扉も読みました。

結論から言うと読みづらい。話が頭に入ってきません。

「個人に居するものは個人に、公共が必要なものは公共に、そして状況によって事情が変わることを認めます。(p.144)」
「議会を支配することは彼女にとって生まれついた性質のようであり、それに彼女をそうしたのはまずい選択ではなかった。(p.524)」
「やつらが慣れてきたものに比べると六分の一というおれたちの重力が、やつらの生まれてこのかた持っている反射神経のすべてをその敵としたのだ。(p.564)」

どれもいま現物をパッとめくって探した文章です。
こんな感じで、文意は汲めるけれどもいちいち変なところでつまずくような文章、はっきり言わせてもらえば現代の日本においては間違いなく悪文と言っていいであろう文章が延々と続きます。この文体(?)で組織論とかを長々と書かれるので、もう、無理です。読み物として、とても人には勧められません。

この作品、SFの世界では神格化されているようで、その空気の一端が解説から伝わってきました。日本のSFオタクも、こういう何か難しいことを書いているような翻訳本を一生懸命に読んで、自らに箔を付けてきたのでしょう。しかし日本での評価が低い理由も、読めばすぐにわかると思います。解説ではアメリカと日本の国民性の違いが理由であるかのように書かれていますが、それは当たらないと思います。もっと単純に、文章の問題ではないでしょうか。この翻訳本が、「作品の中身を評価してもらう段階」に達していないのです。

小難しい言い回しを直訳的に書く人は他にもいて、例えばヘッセの訳を多くされている高橋健二さんなどがいい例だと思います。しかし彼の文章は、小難しさを残していながらもちゃんと「読める日本語」なのです。原文の堅さや難しさのせいにはできないと、個人的には思っています。

藤本和子や金原瑞人レベルの文章を持ってこいとは言いません。光文社古典新訳文庫になれとも言いません。しかし早川書房さん、ぜひ新訳を出してください。ちゃんとした文章で読みたいです。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207)より
4150102074
No.505
(2pt)

翻訳をどうにかしてほしい

有名な作品ということで読んでみました。当方は軽めのSF好きで、2001年シリーズ、電気羊、エンダーのゲーム、テッド・チャン、三体、このへんを読む程度です。夏への扉も読みました。

結論から言うと読みづらい。話が頭に入ってきません。

「個人に居するものは個人に、公共が必要なものは公共に、そして状況によって事情が変わることを認めます。(p.144)」
「議会を支配することは彼女にとって生まれついた性質のようであり、それに彼女をそうしたのはまずい選択ではなかった。(p.524)」
「やつらが慣れてきたものに比べると六分の一というおれたちの重力が、やつらの生まれてこのかた持っている反射神経のすべてをその敵としたのだ。(p.564)」

どれもいま現物をパッとめくって探した文章です。
こんな感じで、文意は汲めるけれどもいちいち変なところでつまずくような文章、はっきり言わせてもらえば現代の日本においては間違いなく悪文と言っていいであろう文章が延々と続きます。この文体(?)で組織論とかを長々と書かれるので、もう、無理です。読み物として、とても人には勧められません。

この作品、SFの世界では神格化されているようで、その空気の一端が解説から伝わってきました。日本のSFオタクも、こういう何か難しいことを書いているような翻訳本を一生懸命に読んで、自らに箔を付けてきたのでしょう。しかし日本での評価が低い理由も、読めばすぐにわかると思います。解説ではアメリカと日本の国民性の違いが理由であるかのように書かれていますが、それは当たらないと思います。もっと単純に、文章の問題ではないでしょうか。この翻訳本が、「作品の中身を評価してもらう段階」に達していないのです。

小難しい言い回しを直訳的に書く人は他にもいて、例えばヘッセの訳を多くされている高橋健二さんなどがいい例だと思います。しかし彼の文章は、小難しさを残していながらもちゃんと「読める日本語」なのです。原文の堅さや難しさのせいにはできないと、個人的には思っています。

藤本和子や金原瑞人レベルの文章を持ってこいとは言いません。光文社古典新訳文庫になれとも言いません。しかし早川書房さん、ぜひ新訳を出してください。ちゃんとした文章で読みたいです。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGO07NK
No.504
(2pt)

翻訳をどうにかしてほしい

有名な作品ということで読んでみました。当方は軽めのSF好きで、2001年シリーズ、電気羊、エンダーのゲーム、テッド・チャン、三体、このへんを読む程度です。夏への扉も読みました。

結論から言うと読みづらい。話が頭に入ってきません。

「個人に居するものは個人に、公共が必要なものは公共に、そして状況によって事情が変わることを認めます。(p.144)」
「議会を支配することは彼女にとって生まれついた性質のようであり、それに彼女をそうしたのはまずい選択ではなかった。(p.524)」
「やつらが慣れてきたものに比べると六分の一というおれたちの重力が、やつらの生まれてこのかた持っている反射神経のすべてをその敵としたのだ。(p.564)」

どれもいま現物をパッとめくって探した文章です。
こんな感じで、文意は汲めるけれどもいちいち変なところでつまずくような文章、はっきり言わせてもらえば現代の日本においては間違いなく悪文と言っていいであろう文章が延々と続きます。この文体(?)で組織論とかを長々と書かれるので、もう、無理です。読み物として、とても人には勧められません。

この作品、SFの世界では神格化されているようで、その空気の一端が解説から伝わってきました。日本のSFオタクも、こういう何か難しいことを書いているような翻訳本を一生懸命に読んで、自らに箔を付けてきたのでしょう。しかし日本での評価が低い理由も、読めばすぐにわかると思います。解説ではアメリカと日本の国民性の違いが理由であるかのように書かれていますが、それは当たらないと思います。もっと単純に、文章の問題ではないでしょうか。この翻訳本が、「作品の中身を評価してもらう段階」に達していないのです。

小難しい言い回しを直訳的に書く人は他にもいて、例えばヘッセの訳を多くされている高橋健二さんなどがいい例だと思います。しかし彼の文章は、小難しさを残していながらもちゃんと「読める日本語」なのです。原文の堅さや難しさのせいにはできないと、個人的には思っています。

藤本和子や金原瑞人レベルの文章を持ってこいとは言いません。光文社古典新訳文庫になれとも言いません。しかし早川書房さん、ぜひ新訳を出してください。ちゃんとした文章で読みたいです。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGLQL9C
No.503
(2pt)

翻訳をどうにかしてほしい

有名な作品ということで読んでみました。当方は軽めのSF好きで、2001年シリーズ、電気羊、エンダーのゲーム、テッド・チャン、三体、このへんを読む程度です。夏への扉も読みました。

結論から言うと読みづらい。話が頭に入ってきません。

「個人に居するものは個人に、公共が必要なものは公共に、そして状況によって事情が変わることを認めます。(p.144)」
「議会を支配することは彼女にとって生まれついた性質のようであり、それに彼女をそうしたのはまずい選択ではなかった。(p.524)」
「やつらが慣れてきたものに比べると六分の一というおれたちの重力が、やつらの生まれてこのかた持っている反射神経のすべてをその敵としたのだ。(p.564)」

どれもいま現物をパッとめくって探した文章です。
こんな感じで、文意は汲めるけれどもいちいち変なところでつまずくような文章、はっきり言わせてもらえば現代の日本においては間違いなく悪文と言っていいであろう文章が延々と続きます。この文体(?)で組織論とかを長々と書かれるので、もう、無理です。読み物として、とても人には勧められません。

この作品、SFの世界では神格化されているようで、その空気の一端が解説から伝わってきました。日本のSFオタクも、こういう何か難しいことを書いているような翻訳本を一生懸命に読んで、自らに箔を付けてきたのでしょう。しかし日本での評価が低い理由も、読めばすぐにわかると思います。解説ではアメリカと日本の国民性の違いが理由であるかのように書かれていますが、それは当たらないと思います。もっと単純に、文章の問題ではないでしょうか。この翻訳本が、「作品の中身を評価してもらう段階」に達していないのです。

小難しい言い回しを直訳的に書く人は他にもいて、例えばヘッセの訳を多くされている高橋健二さんなどがいい例だと思います。しかし彼の文章は、小難しさを残していながらもちゃんと「読める日本語」なのです。原文の堅さや難しさのせいにはできないと、個人的には思っています。

藤本和子や金原瑞人レベルの文章を持ってこいとは言いません。光文社古典新訳文庫になれとも言いません。しかし早川書房さん、ぜひ新訳を出してください。ちゃんとした文章で読みたいです。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00F5WY9RS
No.502
(5pt)

現代語訳を期待してる?

翻訳がひどいというコメが多いですが、原作自体が古いので、英語力がある人が原語で読んでも、すでに読みづらいかもですよ。
大正に書かれた日本文学は、現代日本人から見ても読みづらいのと一緒で。
翻訳が不満だと言ってる人は、現代日本人にわかりやすく翻訳したものを出版してほしいということでは?
私はオールドファンなので、こういう訳はムードがあって好きですけれど、新しいファンを獲得するには新訳がいるんじゃないかと思います。
ただ、その新訳も遠からず古びてしまいますが。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)より
4150117489
No.501
(5pt)

現代語訳を期待してる?

翻訳がひどいというコメが多いですが、原作自体が古いので、英語力がある人が原語で読んでも、すでに読みづらいかもですよ。
大正に書かれた日本文学は、現代日本人から見ても読みづらいのと一緒で。
翻訳が不満だと言ってる人は、現代日本人にわかりやすく翻訳したものを出版してほしいということでは?
私はオールドファンなので、こういう訳はムードがあって好きですけれど、新しいファンを獲得するには新訳がいるんじゃないかと思います。
ただ、その新訳も遠からず古びてしまいますが。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207)より
4150102074