■スポンサードリンク
公爵シルヴェスターの憂い
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
公爵シルヴェスターの憂いの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シルヴェスター公爵は自分が尊大であることなど思いもよらず、 それを花嫁候補となったフィービに気づかされる。 自らの尊大さを自覚し、また、双子の弟を失ってからできていた他人との距離に気がつき そしてフィービを愛するようになる。。んですが、 公爵とフィービに今ひとつ魅力が感じられないんですよね。 でも公爵のお母さんは本当にキュート!!大好きだわ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場人物のくせのある人柄もストーリーも面白いものですが、主語等伝わりにくい部分が多く感じました。文章を何度も読み直さなければならず、何度か読むのを中断してしまい残念でした。 「素晴らしきソフィー」、「令嬢ヴェネシア」は物語に引き込まれるようで最も面白いように思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ジョージェットの作品は出れば即購入、ユーモラスな会話に引き込まれますが、この作品では、公爵を魅了するほどのヒロインではないような気がして、星三つです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!