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公爵シルヴェスターの憂い



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【この小説が収録されている参考書籍】
公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)

公爵シルヴェスターの憂いの評価: 4.22/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.22pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

ジョージェットへイヤーとしては。。。

シルヴェスター公爵は自分が尊大であることなど思いもよらず、
それを花嫁候補となったフィービに気づかされる。
自らの尊大さを自覚し、また、双子の弟を失ってからできていた他人との距離に気がつき
そしてフィービを愛するようになる。。んですが、
公爵とフィービに今ひとつ魅力が感じられないんですよね。

でも公爵のお母さんは本当にキュート!!大好きだわ。
公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)より
4596915512
No.2:
(3pt)

凄く楽しみにしていたのですが

登場人物のくせのある人柄もストーリーも面白いものですが、主語等伝わりにくい部分が多く感じました。文章を何度も読み直さなければならず、何度か読むのを中断してしまい残念でした。
「素晴らしきソフィー」、「令嬢ヴェネシア」は物語に引き込まれるようで最も面白いように思います。
公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)より
4596915512
No.1:
(3pt)

ヒロインが魅力がなくて

ジョージェットの作品は出れば即購入、ユーモラスな会話に引き込まれますが、この作品では、公爵を魅了するほどのヒロインではないような気がして、星三つです。
公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)より
4596915512

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