公爵シルヴェスターの憂い



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初公開日(参考)2013年07月
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長編小説

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公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)

2013年07月09日 公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)

結婚になど微塵も興味のない公爵シルヴェスター。そんな彼もついに公爵家継承のため妻を娶る決心をする。花嫁候補令嬢のリストをつくり、母親にその中から選んでもらえばいいと安易に考えていたのだが、母は愛を信じようとしない息子に驚き呆れ、意外な令嬢を推薦してきた。亡き親友の娘フィービだ。彼はフィービと面会するため出向くが、彼女が求婚を拒絶して行方をくらましたと聞いて、怒りと同時になぜか好奇心を抱く。容姿より知性がまさっていると噂に聞く令嬢フィービには、何かとんでもないくわだてでもあるのだろうか?(「BOOK」データベースより)




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公爵シルヴェスターの憂いの総合評価:8.44/10点レビュー 9件。Bランク


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No.9:
(5pt)

オススメ

面白かったっす。
公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)より
4596915512
No.8:
(3pt)

ジョージェットへイヤーとしては。。。

シルヴェスター公爵は自分が尊大であることなど思いもよらず、
それを花嫁候補となったフィービに気づかされる。
自らの尊大さを自覚し、また、双子の弟を失ってからできていた他人との距離に気がつき
そしてフィービを愛するようになる。。んですが、
公爵とフィービに今ひとつ魅力が感じられないんですよね。

でも公爵のお母さんは本当にキュート!!大好きだわ。
公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)より
4596915512
No.7:
(5pt)

さすがです!

ジョージェット ヘイヤーさん!さすがですね!
あきさせないストーリーです。
公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)より
4596915512
No.6:
(3pt)

凄く楽しみにしていたのですが

登場人物のくせのある人柄もストーリーも面白いものですが、主語等伝わりにくい部分が多く感じました。文章を何度も読み直さなければならず、何度か読むのを中断してしまい残念でした。
「素晴らしきソフィー」、「令嬢ヴェネシア」は物語に引き込まれるようで最も面白いように思います。
公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)Amazon書評・レビュー:公爵シルヴェスターの憂い (MIRA文庫)より
4596915512
No.5:
(5pt)

公爵シルヴェスターの憂い

高慢な公爵の花嫁選びが何とも可笑しな考えで、ヒロインのフィービがなかなか、面白かったです。
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4596915512



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