ひと芝居



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ひと芝居 (MIRA文庫)
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初公開日(参考)2012年11月
分類

長編小説

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ひと芝居 (MIRA文庫)

2012年11月15日 ひと芝居 (MIRA文庫)

ある日突然、ロンドン社交界に登場した美貌のメリオット兄妹―彼らには大きな秘密があった。本当は姉と弟なのだが、身を隠すために性別を入れ替え、兄と妹に扮しているのだ。若い紳士ピーターを装うプルーデンスは、偶然知り合った年上のサー・アントニーに物怖じしない青年と気に入られ、社交界のよき指南役として何かと面倒を見てもらう。プルーデンスは温かな友情を喜ぶが、ときおり探るように見つめてくるサー・アントニーの鋭いまなざしに不安を覚えて…。ヒストリカル・ロマンスの祖が描く、ユーモアと波瀾に満ちた傑作。(「BOOK」データベースより)




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ひと芝居の総合評価:8.86/10点レビュー 7件。Bランク


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No.7:
(5pt)

新品並みの美品。

中古とのことですが、ほとんど新品と区別がつきませんでした。また、発送も非常に迅速でした。
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4596915245
No.6:
(5pt)

心がときめく

今の作家さんのロマンスとは違い、HOTなシーンは書かれていない。 キスにしても唇が重なる、という程度の表記にとどまる。 でも、でも、読んでいて十分に心がときめく。 2人っきりで納屋で夜を過ごすけれど、サーは「恋人のために寝ずの番をした。 」 いいなあ。 ジョージェット ヘイヤーを今そろえているところです。
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4596915245
No.5:
(5pt)

ジョージェット ヘイヤー さん!

ジョージェット ヘイヤー さんの小説が大好きです。
買ってよかったです!!
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4596915245
No.4:
(4pt)

ひとり芝居

ある日突然、ロンドン社交界に登場したメオリット兄弟、彼らには大きな秘密があった。
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No.3:
(4pt)

とりかえばや

政変に加担し追われる身となった若者は物憂い乙女に扮し、長身の姉を闊達な青年に仕立ててロンドンの社交界へ。友情が恋となり剣戟が鳴り響く。すべては全能の父、老紳士の掌の上を踊り続ける…

華やかで見せ場もたっぷりのとても楽しい作品でした。魂が震える、とまではいきませんが夢中で読みましたよ。
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