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ひと芝居
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ひと芝居の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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中古とのことですが、ほとんど新品と区別がつきませんでした。また、発送も非常に迅速でした。 | ||||
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今の作家さんのロマンスとは違い、HOTなシーンは書かれていない。 キスにしても唇が重なる、という程度の表記にとどまる。 でも、でも、読んでいて十分に心がときめく。 2人っきりで納屋で夜を過ごすけれど、サーは「恋人のために寝ずの番をした。 」 いいなあ。 ジョージェット ヘイヤーを今そろえているところです。 | ||||
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ジョージェット ヘイヤー さんの小説が大好きです。 買ってよかったです!! | ||||
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ある日突然、ロンドン社交界に登場したメオリット兄弟、彼らには大きな秘密があった。 | ||||
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政変に加担し追われる身となった若者は物憂い乙女に扮し、長身の姉を闊達な青年に仕立ててロンドンの社交界へ。友情が恋となり剣戟が鳴り響く。すべては全能の父、老紳士の掌の上を踊り続ける… 華やかで見せ場もたっぷりのとても楽しい作品でした。魂が震える、とまではいきませんが夢中で読みましたよ。 | ||||
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待ってましたヘイヤー女史のロマンス作品♪ ミステリーが二作続いたので、やっと出たか!!と言った思いで嬉々としてページを開きました。 詐欺師の父ロバートに操られ迷路を歩く美しい兄妹ピーターとケイトを演じる美しい姉弟プルーとロビン。(プルーは表紙のマドモアゼルみたいな可愛い感じかなあ?) そんな二人と偶然出会ってしまったトニーとレティー。 二組の愛の行方は?ピーターとケイトはどうやって本来の姿に戻るのか?ロバートは本当にバラム子爵なのか? 本作も魅力的な登場人物達と一緒にワクワク、ニヤニヤ、クスクス…と最後の最後まで引きつけられました。 「我はたくらむ」老紳士が抜群です。ストーリー展開、流暢でウイットに飛んだ会話、恋愛感情をHOTなシーンに逃げるしか脳のないレベルの低い作家の作品とは違います。 流石です!!星4つです。 4つにしたのは他の方のレビューにも書かれているように、本作もとても面白かったのですが、変装ストーリーとして比べると「愛と陰影」の星5にはかなわないので、−1となりました。 | ||||
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久々です。ジョージェット・ヘイヤ―の世界。 主役は、謎の老紳士か?と思わせるほどの存在感です。 実は、老紳士の子供達が主役で、世間の目から逃れるため、姉は男に、弟は女に変装というお話です。 子供達のロマンスに絡んだお話です。 面白かったですが、男装というと私の中では、”愛の陰影” 何度も何度も読み返してしまうほど、大好きでした。 なので、こちらは、ごめんなさい。星4つです。 表紙も、可愛らしくて良いですね。ぴったりです。 | ||||
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