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(短編集)

天使の耳



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【この小説が収録されている参考書籍】
天使の耳 (講談社文庫)

天使の耳の評価: 4.23/5点 レビュー 79件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.23pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(1pt)

表紙が違う

届いたときに、全く違う絵の表紙だったので、間違ったものがとどいたのかと思いました。
天使の耳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:天使の耳 (講談社文庫)より
4062630168
No.6:
(2pt)

表紙

表紙が実際の写真と違う 古いタイプ
記載して欲しかった。
天使の耳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:天使の耳 (講談社文庫)より
4062630168
No.5:
(2pt)

東野圭吾の作品の中では微妙

東野圭吾の作品はどれを読んでも面白いのだけど、この短編集は加害者(犯人)たちがほんとにクズで、読んでて胸くそ悪くなります。
これまで読んだ小説では犯人が罪を犯すことになるまでの行動や心情が丁寧に描かれることが多かったので、まだ同情の余地もあったけど…
この本は読んでてストレス溜まりました。
天使の耳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:天使の耳 (講談社文庫)より
4062630168
No.4:
(2pt)

警察捜査が??

東野圭吾の作品にしては、内容が現実的では無い。1990年頃の内容なのに、警察がしている、捜査の描写が適当過ぎで残念。
天使の耳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:天使の耳 (講談社文庫)より
4062630168
No.3:
(2pt)

最終話、鏡の中でがちょっと頂けない

交通事故を取り扱った小説でありそうした内容から大体どの話も少し後味の悪さを感じさせる。
ただ、表題作『天使の耳』はなかなか良くできており最後まで目が離せない。
どれも興味深く読ませて頂いたが唯一『鏡の中で』だけが断トツで後味が悪い。
人を殺しておいてそれでいいの?といった結末。警察ならあり得ない。
フリーライターに弱みを握られている状態だしなにより真犯人?はそれでいいの?それで今後も普通にトップアスリートとして活躍するの?自分が活躍できたらそれでいいの?といった感じ。
他の話はなかなか読みごたえがあっただけに最後の話は残念でしかない。
天使の耳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:天使の耳 (講談社文庫)より
4062630168
No.2:
(1pt)

事故には気を付けて!

「天使の耳」?菜穂は嘘を言ったの?本当の事?よく分からない「分離帯」彩子はわざとアウディの前も飛び出したの?「危険な若葉」???「通りゃんせ」亡くなったのは前村の子供で原因は雄二の車。復讐しようとして思いとどまる???「捨てないで」春美は結局罠にはまって殺される!でも運転席から投げた空き缶が後ろの車の助手席に入りますか?「鏡の中で」警察は中野を送検してしまったので由利子は無罪放免???
なんかよくわからない作品でした。東野圭吾氏のファンなのですが、初期の作品はあまり面白くないです。「6話」に分けたのも失敗かも!どれかを長編にして欲しい!
天使の耳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:天使の耳 (講談社文庫)より
4062630168
No.1:
(1pt)

活字が小さい。

活字が小さい。
天使の耳 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:天使の耳 (講談社文庫)より
4062630168

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