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(短編集)
天使の耳
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天使の耳の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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きちんと検品していないのか本にシミ、ヨレ等あり残念です。 | ||||
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天使の耳 交差点で 交通事故があり、両方は 青だったと 主張していた。 黄色いクルマには 兄が運転し、兄は死んだ。 後部座席にいた 奈穂は 眼が見えないが耳が良かった。 ユーミンの歌を聴いて、いつの時にぶつかったということが 推定された。 そのとき 信号は青だったのか? 分離帯 目の前のトラックが 突然急ブレーキを踏み分離帯をのりこえてしまった。 トラックは大破し、運転手は死んだ。 彩子は 交通課の警官と同級生であり、警官は想いを寄せていた。 トラックが急ブレーキを踏んだのは 黒いアウディが突然 発進したからだった。 彩子はそのことを知って、アウディの運転手を捜すのだった。 危険な若葉 運転取り立ての若葉マークのクルマをあおって、事故にしてしまった 不運な男は 二人の姉妹に、翻弄される。こわいのだ。 通うりゃんせ 細い道に 違法駐車をしていたら、クルマが 破損していた。 そこから、事件が始まった。 捨てないで 珈琲缶をクルマから投げ捨てて、後続車の人にぶつかり その人は 失明した。そんなことも知らないで。 鏡の中で 右側通行と左側通行 オリンピックをめざす選手が。 交通事故という日常的に起こっている事件 から、一つの物語が 生まれることとなる。 | ||||
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交通警察に纏わる事件の短編集。 ひとつひとつの密度が非常に濃いです。 満足、満足! | ||||
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東野圭吾さんの著作は好きで良く読んでいますが、やっぱり短編だとドキドキするような面白さがありませんでした。 この本に限って言えば、イマイチでした。。。 | ||||
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