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ダーク・ムーン
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ダーク・ムーンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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外国人が書いたものに馳星周の名前を被せたと言う内容に思えた。いままで読んだ印象と全く違う。 | ||||
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不夜城、不夜城2、漂流街。。。皆主人公だけでなく登場人物が魅力的に描かれており、登場人物に感情移入できたのでどきどきしながらあっという間に読み終わりました。 ダークムーン、誰が主人公なのか最後の最後まで良く分からない。登場人物、魅力を感じさせない、感情移入もできない。でもとにかく長い、登場人物が多い、しかも似たような性格、誰が誰だか分からなくなる。最後の方は早く読み終わって次の本を読もうと思ってしまいました。(一応最後まで読みました) というような小説でした。 | ||||
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不夜城を書いた作家だとは信じられない。いや劣化コピーだから、書いたことは信じられるんだが、こんなに劣化したことが信じられないというべきか。不夜城、この作品という順序でくらべてみよう。みごとに新宿を書ききったのにくらべて、なんの思いいれも感じられない中途半端な記述のバンクーバー。男と女の信頼・裏切りの密な人間関係にくらべて、ときに魅力的な一面もみせるがいまいち踏み込んでいけない疎な人間模様。共通のアクションや中国マフィアの描き方も不夜城の方が数段すぐれている。すぐれた作品を書いた作家ならではの厳しい評価だが、読者サイドもこんな作品を安易に誉めちゃいけない。そもそもこんなに粗製濫造しなくてもいいと思うんだが。 | ||||
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漂流街以降すっかりガンファイトが減ってしまった。確かにそこに重きを置かない人もいると思うが、ダークな世界のガンアクションを書く人が少ないなかで、氏に期待している所が大な私としては残念だった。 | ||||
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