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容疑者Xの献身
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容疑者Xの献身の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全858件 41~60 3/43ページ
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うーん。確かに最後は驚く展開だったけど、IQが高いはずの人のセリフや行動から、IQの高さは伝わらない。そう言った点から、やかんや鍋を叩いている人もいるオケを聴いているような、チグハグな音楽を聴いているような変な読後感。 | ||||
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今まで読んだ東野圭吾さんの小説の中でも、印象的な作品になりました。ステキと怖いがマックスで混ざっています。一気に読みました。 | ||||
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東野圭吾の作品にノメリ混んでいます。この作品にも面白かった。 | ||||
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心理描写がシンプルながら、とても丁寧な表現で描かれており、心を揺さぶられました。 有名な作品なので今更と思うかもしれませんが、手に取ってみる価値は十二分にあります。 | ||||
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想像していなかった結果でした。 読んで良かったです。おすすめします。 | ||||
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気になって読んでみました。サクサク読むというよりかはじっくり読むという感じでした。凄く良い作品でした。 | ||||
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映画を見てから原作を読んだが、容疑者Xの最後の咆哮は比類がない。 | ||||
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最後思わね結果へ繋ぎ、まじ驚きました。 いい作品で、映画を観る前まずこれ! | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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文庫版刊行当初に読みましたが、いまだに歴代ナンバーワンのミステリ小説だと思っています。 東野圭吾さんの読みやすく、それでいて想像力を掻き立てるような描写もあり、万人にオススメできる一冊ではないでしょうか。 トリックには本当にしてやられました。 さすがです。 | ||||
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※作品の評や雑感というより代案です 代案の為若干本編のネタバレ(最大のアレは書いてませんが、遠まわしにヒントになってるかもな箇所があるかもなので、 本書未読の方は一応この文章読まない方がいいかもです) があるかも 本編で湯川氏がいらん事ばらしたせいで、 タイトル的に本末転倒ではと思い、 代案書きます そもそも罪なき母娘に手を汚させてしまってからが、 作品コンセプトとして破綻してませんか 色々細かい突っ込み処はあるが、 こういう石神さん系の主人公にするなら ・石神さんが親子につきまとう不穏な影を察知 ↓ ・石神さんが、例の親子が法に抵触する行為に走る前に標的のみを始末、 その間、親子には一切接触しない ↓ ・親子に惚れていたので二人につきまとう、あの男Tが許せなかったと警察に建前動機 (本音のもっとピュアなとこは隠す) ↓ ・捜査の過程で湯川氏が石神さんの自己犠牲精神に基づいた犯行と親子への純粋な精神性気付くも、 親子に余計な事は一切言わず、 わかっててもあえて黙っている旨を石神さんに面会時伝達 ↓ ・石神さんはあえて沈黙を守った湯川氏に感謝の涙 ↓ ・何年も後、模範囚として仮出所した石神さんに湯川氏が 「あの親子は幸せに暮らしてるよ」 と告げる ↓ ・石神さん感慨に耽る こういう風なシンプルな展開でよくない? 衝撃的要素に無理に人間心理を寄せ、 ある種の第三者達にとってのおさまりのいいオチのために、 湯川氏がいらん事言ったせいで 石神はん泣かす事になったら 石神はんの献身が完成しないのと違いますか? 本質的に自分が泣かせといて、 泣かせてやれって、 そらそやな、そこはせめてものやろ湯川はん。 せっかく、 「逆説的な善行として法に抵触する行為を主人公に行わせ 罪科なき親子を救わせる」 という発想やコンセプト自体は攻めてるもののあはれなのに、 かなりの要素がそれに対し本末転倒になってるところが、 東野氏が人の心を、人情を、 インパクト要素や、左脳的おさまりのよさの、 当て馬にしがちな悪癖が出てしまったというべきか。 例えば。 メフィスト賞の凍れる女神の主人公らや、 館シリーズの時計館のサツ人の主人公。 そんな彼ら系の、 「融通性のある特定対象への距離感」が、 本作の湯川氏にあれば、 星はもう一つか二つ、私的についたかもですが。 | ||||
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映像とはまた違った面白さ。久しぶりに読書熱が高まってます。小説が苦手な方もすごく読みやすいので、初心者こそオススメしたい作品です。 | ||||
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⭐️1の人はしっかり読み込まれた人の感想だが、⭐️5の人は大丈夫か?ちゃんと読んでる?自分もガッカリした読者の1人。時間の無駄。あらすじと結末さえわかればいい程度の作品。 | ||||
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泣いてしまった。 誰も幸せになれない悲しい物語。 あんなに一途に人を愛せる石神すごいなあ とくに後半は面白すぎてページをめくる手が止まらなかった。 トリックがわかった瞬間、全身の鳥肌がすごかった。東野圭吾の他の作品も読んでみたいと思った。 | ||||
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無駄の無い360ページ。さすがの一言。 | ||||
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人気作家・東野圭吾さんの作品を初めて購入しました。 最初からワクワクドキドキでした*。 ゜ お昼休みを楽しんでいます。 五感を刺激する作品です。 | ||||
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湯川の物理的展開はないが、ひたすら切ない話 | ||||
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東野圭吾フリークの自分が言うと嘘くさく聞こえるかもしれないけど、それでも構いません‼️文句のつけようがない面白さ。犯人を当てるのとアリバイ作りと犯行の方法を想像するのがこの手の小説の醍醐味ですよね✌️ | ||||
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寝る前に読まない方がいいかも。止まらなくなって寝れなくなるので。 | ||||
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殺人を犯した親子と隠蔽を測る心を寄せた隣人。文章が軽快でスラスラ読み進められる。情景描写や心理描写も上手で、読んでいて飽きない。 | ||||
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