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予知夢
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予知夢の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全110件 81~100 5/6ページ
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| 「インスタントコーヒー飲むかい?」「いや結構」 このフレーズが脳裏に残るガリレオ続編。前作よりもさらにオカルト色の高まった今作だがやはり短編なだけあってあっさり感がいなめない。3作目で初となる長篇「容疑者Xの献身 」ではどんな東野節となっているんだろうか。 | ||||
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| ミステリは種をあかすことができないので、お読みになっていないかたには どーーもーーすみませーーん。 とくに、よかったので、わたしの口からレビュアーなのに宣伝しかできません。 まーよくある子供の頃の憧れが現実味をおびてきて事件はおきます。 湯川先生はまためがねに手をかけて方程式なんかで、実験みたいなもので といてゆきます。それは前作とおなじですよね。TVとちがいますので草薙さん相手で だからといって、こおちゃんがいなくてもたのしめる。 でも、湯川さんのプライバシーのぞいてみたくなりました。 TVと比べて読むのもいいかもですが、TV終わってから読んだ方が よりたのしめます。 どうか本買って湯川助教授の動向をたのしんでください。 | ||||
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| 1話が60〜70ページで構成されているので まとまった時間がない人でも読みやすいかと。 事件が起こるたびに、助っ人で湯川助教授が 謎を科学で解明していくが、凡人の私にはまったく 想像もつかない解明のしかたで鮮やかに事件解決に導く。 一緒に謎解きを楽しむことはできないミステリーである。 『探偵ガリレオ』に比べあっさりと言うか淡々と言うか そんな感じはあるが『容疑者Xの献身』の前の1冊と思うとつい読みたくなる。 | ||||
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| 「探偵ガリレオ」に比べると、登場人物の心理面がよりドラマチックになっていて、文系人間には本書のほうが満足度が高いのでは? トリックの仕組みは、文章で書かれてもよくわからない部分もあって、「これはテレビで確認するしかないか」と読み飛ばした章もありました。 ドラマでは3話で早速本書から「騒霊ぐ(さわぐ)」が登場するとか。皆さん、急いで2冊を読破しましょう。 | ||||
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| ガリレオがらみということではなく、タイトルで引っかかって購入。始めの話に引き込まれどうなるんだろうと楽しみにしていたら、急に種明かしの場面になりせかすようなありきたりな展開。2話目からは特に引き込まれる話でもなく、トリックも本や実際のニュースで聞いたような特に関心するものでもなく。 悪書かというとそうではなく、楽しめはします。ただ、トリックの解決する所は面白くもなくその他の所が良いという感じ。 むしろもっと面白い小説になるのにといささか残念な気が・・・ | ||||
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| 「探偵ガリレオ」の続編。 科学的な現象で事件を解決していく手法は前作と変わりませんが、トリックが複雑化し且つ各章の最後は読者の想像に委ねる部分が増えてきています。 各章1話完結となっているので本書だけ読み通すこともできますが、現在放送中のドラマ「ガリレオ」はこの作品からも採られているので、ぜひ「探偵ガリレオ」とセットでの購入をおススメします。 | ||||
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| 科学がオカルトを凌駕するというか、視点を変えることで物事を解決していく点ではとても面白い。後半に行くほど、心に訴える内容になってくる。ドラマは順番をムシして進むだけに残念な気持ちになる。 | ||||
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| 探偵ガリレオシリーズの第2短編集。 第1短編集の『探偵ガリレオ』は、レーザー光線、衝撃波、超音波、光の屈折…と物理学者・湯川学の活躍の場に事欠かない題材だったが(必ずしも物理学とは関係なかったかもしれないが)、第2作の『予知夢』はちょっと違う感じ。 表題作とも言うべき「夢想る(ゆめみる)」にしても、真相は確かに驚くような話ではあるのだが、科学とはあまり関係がない。偶然が生んだ一種の心理トリックで、物理学者でなくても、推理力のある探偵なら解明できる謎だろう。 幽霊?ネタの「霊視る(みえる)」も、中心はアリバイトリックだしね。全体的に普通のミステリーの範囲内の話が多く、物理学者が主人公である必然性が薄くなったような気はする。 まあ、「ポルターガイスト」の原因を突き止める「騒霊ぐ(さわぐ)」のように、科学ネタも消えてしまったわけではないし、東野圭吾の話術の確かさで、一つずつの話が楽しく読めるのは間違いないけれど。 第3作で長編の『容疑者Xの献身』は、いくら面白くても、さらにシリーズ本来の楽しさから離れた作品だし、今後もこのシリーズが続くなら、第1作の原点に戻ってほしいと、ファンとしては思うのだが。 | ||||
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| ドラマ化された作品なのだけど、確かに収められている話はどれもパターンは決まっているし、話し自体かなりオーソドックスな物なのでドラマ化し易いのかも。 作者が理系出身だということも有ってか、主人公は物理学の教授で警察に頼まれて事件を解決しようとし、キーとなるトリックがどれも理系的な要素を持っている、という感じ。 そのトリック部分が少し分りにくい気がするが、東野作品の一つの醍醐味だと思う「何かしらの驚き」はどの話にもあるため、読んでいて飽きる事は、まあ無い。 ただ東野圭吾の作品には他にもっと面白いものがあるのも事実で、ドラマをきっかけに読まれる方は他の作品も読むのが良いんじゃないかと思います。 ちなみに個人的には面白さは普通くらいだと思うので、ドラマになっても面白いのかな?と思います。 | ||||
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| 警察が解けないオカルト的な事件でも、ガリレオこと湯川助教授にかかれば科学的に立証されてしまう。メインの主人公は草薙刑事(殺人課)だと思うのですが、湯川の前では無知なイメージがついてしまう。これは探偵物の刑事の悲しい宿命か。それでも草薙は不可解な難事件を解決すべく、理工学部物理学科第十三研究室のドアを開ける。 今回も事件には予知夢や幽霊といったオカルト的な出来事が起こっている。短編なだけに少し読み進めれば犯人が誰かわかってしまうが、内容は短編ミステリとしては面白いと思う。読み出せば一気に読めてしまうが、一気に読めるのは面白い証拠なのでは? ガリレオシリーズの続編は長編ミステリなので、そちらも読みたくなった。長編で草薙と湯川の活躍が楽しみです。 | ||||
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| 読んでしまおうと思い、探偵ガリレオに引き続き読んでみた。 今回は不思議なオカルト系のお話を化学で問いでみせるのがテーマ。 湯川助教授のカリスマ性と草薙刑事の奮闘ぶりが”探偵ガリレオ”ほど出ていないように思う。 ストーリーも”探偵ガリレオ”の方がはるかに勝っていたように思う。 そして、この後湯川助教授は”容疑者xの献身”で長編デビューしたわけですね。 | ||||
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| 本書のキーワードは、オカルトとミステリである。各章の概略を紹介します。 第一章:夢想る 幽体離脱を題材にしたミステリ。キーワードはモリサキレミであろう。殺された坂木は、モリサキレミに関する夢に操られていたのであろう。 第二章:霊視る 心霊写真を題材にしたミステリ。幽霊騒ぎと事件がどう関係するかがポイントか。 第三章:騒霊る ポルダーガイスト(騒がしい霊)を題材にしたミステリ。原因は、共振現象のいたずらなのではないか。家の真下のマンホールに何らかの振動が加わったからだ。 第四章:絞殺る 結局、科学を駆使して矢島忠昭が自殺をした。それに、奥さんの貴子はどう絡んでいるのか?火の玉とミステリの関係は? 第五章:予知る 予知夢を題材にしたミステリ。ダブル不倫と欲情によって殺人が行われた。ポイントは富由子と峰村の関係なのかも | ||||
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| 深夜、16才の少女の部屋に男が忍び込んだ。捕まった男は、自分と少女を結ばれる運命だったと主張。容疑者は、小学校時代の作文で、既に少女のを名前を書き記していた...「夢想る(ゆめみる)」。ありえない場所で恋人の姿を見た男。ちょうどその時、恋人は殺されていた...「霊視る(みえる)」。夫が行方不明となった女性から相談を受けた草薙刑事。最後に男性が立ち寄ったと思われる家から謎の物音が...「騒霊ぐ(さわぐ)」。絞殺事件の被害者の娘は、殺された父のそばで火の玉を見たというが「絞殺る(しめる)」。マンションで女性が自殺。向かいに住む少女は、その三日前に女性が自殺するのを見たというのだが...「予知る(しる)」の、全5作 草薙刑事と湯川助教授が、一見オカルト関係に見える事件を科学的に解決していきます。ちょっと気になるのは、この事件で出て来る犯人たちが問題解決のために、「殺人」という手段をとても簡単に選んでいるようなきがするところです。事件の謎ときも、「ふーん」という感じ。短編集のためにそうなってしまうのかもしれませんが、なんとなく、薄っぺらい気がして、残念です。ただ、さらりと読みたい人には、お勧めです。 | ||||
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| 刑事・草薙と物理学者・湯川が奇妙な事件に挑むミステリ作品である。奇妙な事件を物理学者・湯川に相談しに行く、刑事・草薙。刑事・草薙が持ち込んだ事件に科学的解釈を与える役割を担う物理学者・湯川。なかなかの名コンビである。 本書の面白いところは、“ミステリ”に“科学”を持ち込んだところである。物理学者・湯川の手にかかると、「何の変哲も無い事件?」,「単なる偶然が重なった事件?」と思わせる事件に、科学的な解釈が与えられ、事件の真相に迫っていく。この科学的な解釈が与えられていく様は、「なるほどそういうことだったのか!」と思わず納得である。 “ミステリ”に“科学”を持ち込むあたりは、元エンジニア・東野圭吾らしく興味深いところである。湯川という名前も、ノーベル物理学賞受賞者・湯川秀樹を意識したものなのだろう。このように様々なところから、東野圭吾が持つ独特の世界観を感じることができる。 本書は全260ページほどで、全部で五つの事件が収録されている。短時間で手軽に読めるのも良い。自信を持ってお勧めできる一冊である。 | ||||
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| ガリレオシリーズの第2弾。 「探偵ガリレオ」が出たときは、まさかシリーズ化するとは思いもよらず、そのシリーズで、東野圭吾がようやく直木賞にたどり着くとは、まるっきり予想できませんでした。 ミステリの短編集はこうあって欲しい、と思えるような作品です。 短編の中に、超常現象の謎解きと科学的な説明を入れ込んでいるので、犯人当てまではひねりを入れる余地が少ないです。 でも、そもそも犯人当てミステリを書く気が少ないようなので、フーダニット抜きでも楽しめればOKでしょう。 そう考えると、このシリーズはハウダニットなんだな。今気づいた。 「この犯罪はいかにして行われたのか」を謎解くミステリ。 それがそのまま「容疑者X」に続いていると思えば、それも納得。 短編では描ききれなかった人物描写を長編でしたかったのかな。 ・・・・などと、直接作品とは関係ないことを考えてしまったのでした。 | ||||
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| 起こりえない難事件のトリックを物理学的なアプローチでときあかすという物理学者・湯川助教授が主人公の「探偵ガリレオ」シリーズ第二弾。 作品の構成上は、「種明かし」に重きを置いているようなのですが、私にとっては、それ以外の部分が面白かった。種明かしについては、「ホホー」と唸らされるという感じはあまりなかった。 | ||||
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| 数々の難事件を物理学者の湯川が解決していきます。 東野さんの作品はやはりこのようなミステリーものが一番です。 ついつい物語の中に引き込まれていきます。 このようなトリックを次々と考え付く東野さんはすごいです。 | ||||
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| 「探偵ガリレオ」(文春文庫)シリーズの2冊目。直木賞受賞作「容疑者Xの献身」(文藝春秋)で湯川助教授の存在を知った方もいるかも知れない。私がそうだ。連作短篇集。毎回説明がつかないような不可思議な事件を一見関係のないような事象を手がかりにして見事に解決してしまう彼の手腕に舌を巻く。本作の場合はとくに、単純な事件だと思われていたものの、実は複雑な要素をはらんだ殺人事件だった・・・という驚きの連続に満ちた展開が多く含まれている。科学の力を応用した推理に最初は度肝を抜かれ、じわじわと納得の心が満ちていく。「解説」において言及されていたが、まさにオカルトとミステリーの奇跡的な素晴らしき融合だと思う。新作の発表が待ち遠しい。 | ||||
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| 一見怪奇とも思われる事件の数々。その事件を、刑事の草薙と、友人で物理学者の湯川とが解決していく。草薙が述べる事実を組み合わせ、湯川が謎を解くという形になっている。予知夢、心霊現象、怪奇現象など、人が不思議に思う現象にも、必ずそういうことが起こる理由が隠されているというのが面白い。この2人の名コンビぶり、もっと続いてほしいと思っているのだけれど・・・。 | ||||
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| 一見、「超常現象!?」と思えるような事件を、物理学者の湯川が解決していく『探偵ガリレオ』の続編。前作同様に、キャラクターの魅力は損なわれていないし、テンポも良い。落ちも含めて上手いと思う。が、今作に関しては、正直なところ、湯川が解く必然性を感じないものが多かった。「夢想る」「霊視る」「絞殺る」の3編などは、それぞれ物理学の要素は使われているものの、物理学者でなければ解けなかったか?と言えば、そうではないように思えてならない。(変な言い方ではあるが)そんじょそこらの名探偵が主人公でも、十分に推理可能だろう。そういう部分で、『探偵ガリレオ』に比べると、劣るかなぁ…という感じ。と言っても、十分に面白いのだが。 | ||||
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