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予知夢
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予知夢の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全110件 21~40 2/6ページ
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| ミステリー仕立ての短編集。そのいくつかに、ちょっとしたホラー落ちとでも呼ぶような、ゾクッとするおまけがついている。全然違うのだけれど、グリム童話が本当は怖い話だったと知った時のような、ゾクッとした感じ。 「偶然」という言葉の安易さ。人の記憶や心の不思議さ。隣に住む人が、実はどんな人間なのかも知らない。そんな掴みどころのない事柄が、犯罪の足場となっている。東野小説を読むと、犯罪者は賢い人間ばかりのような気もする。科学の知識があり、心理戦に強く、運もいい。そのすべてを違う方向に向ければ、世の中はきっといい場所になり得るのにとも思う。 | ||||
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| ガリレオ探偵シリーズ第2作もまるでTVドラマのシナリオみたいな連作短編集。手軽にサクサク読めて、気の利いたミステリを楽しむ事が出来る。このシリーズの特徴である科学的知識によるトリックはあくまで一要素に過ぎず、人間ドラマをきちんと描いており、東野圭吾の小説作りの巧さを感じた。 特に後半3作は呆気ないような終わり方に思えるが、余計な事を書かず読者に考える余地を与える短編小説作法に適っている。この条件で書かれた短編集に内容の深みを求めるのは筋違いだが、肩透かしのような物足りなさを感じる読者もいると思うので最高点は付けない。だが東野圭吾は商業作家として最高レベルである。 | ||||
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| ピンポイントに「死んだ女の体重は40キロ」に、「ねえ。それってかなりかなり小柄か、かなりかなりるい痩危険度高い人じゃない?」と、 1年以内の自殺はダメだよ。1年以上経ってれば「1年間保険金目当てという信念を変える事なく、尚且つ保険料を払い続け、しかも完遂した」のご褒美としてあげましょう、の保険会社の心意気なんだから。「1年」という数字には↑の「意味」があるんだよ、と突っ込み入れたくなった。 死んだんだから「対価」があっても良い、みたいな考え方は自分とは相いれない。1年払いきって、堂々と自殺し、正当に保険金を頂くのが「真っ当」。 が概ね楽しく読みました | ||||
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| 「白夜行」・や「秘密」を読むと、この著者の才能はやはり長編にあるのだと思わされます。短編小説を読むと、ある意味でこの著者の器用さが災いして「はい、一丁上がり」というような、安易な構成の作品群になってしまっているのです。今回もやはりそうでしたが、あとがきを読むとガリレオ氏がこの後長編小説に初めて登場するとのこと。それがあの「容疑者Xの献身」とのことです。これを知ったことだけが収穫でした。 | ||||
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| 傑作の誉れたかく賞も取った「容疑者Xの献身」が読みたかったのだが、シリーズ物は第一作から順に読まないと気が済まない性分なので仕方なく前作を読み、正直それほどの名作とも思わず、本書も読んだものか少々迷ったものの、やはり作品順に読まなければどうしても気持ちが悪いので義務的に読んだ。 結果、読んで良かったなと。 短編集なので作品ごとのばらつきはあるが、全体として明らかに前作よりも質が上がっていると思う。 | ||||
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| ガリレオ・シリーズ第2弾。 オカルトか!と思わせる不可思議な事件を冷静に解決してゆく科学者・湯川学=ガリレオ。ワトソン役・草薙俊平とのかけ合いも楽しい。5短篇が収録されているが、どれも面白く小気味よく読める物語。駄作凡作なし。科学と人間心理とパズラーの楽しさ。3つが組み合わさって至福の時を過ごせる。 第5話「予知る(しる)」に、ストーリーにはほぼ無関係だが、予言者のインチキについて面白いことが書いてある。つまり、予言者のテクニックとは、できるだけたくさんの予言をすること。そうすれば、中には当たるものも出てくる。そこだけが強調され、外れた予言については忘れられてしまう。これがインチ予言者のテクニックだと。下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。ノストラダムスはじめ多くの予言者たち(とその解釈者たち)の内実を言い当てておりますなぁ。 ノストラダムスなどは1,000篇近い詩篇を残している。当たるもの、当たったと思われるものも、そりゃ、出てきますわなぁ。しかも、ノストラダムスの詩は所謂象徴詩であって、何とでも解釈できる曖昧模糊としたものばかり。そのうち高々30篇、40篇だけ取りだして「当たった、当たった、ノストラダムス予言の的中率は99.9%!空前絶後!最高の予言者だ!神か悪魔か!1999年7の月、人類滅亡だ!」と詐術を使ってミリオンセラー「ノストラダムスの大予言」を書いたのが五島勉というオッサン。懐かしいですね。ただし、五島の詐術に騙されて1999年人類滅亡を信じ込み、地下鉄サリン事件に走った若者たちへの影響の重大さを考えると、懐かしがってばかりもいられない。私の教訓は「予言など全てインチキ!それで金儲けする奴は詐欺師!」 | ||||
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| 科学は現象だけでなく、理論やそこへたどり着く経路順路なども含めて科学なのだとあらためて思う作品。 謎を解き明かすというより、解きほぐすという、もともと結び目になる部分が固まっているだけだと。 科学者であり、冷静で頼りがいのある先生が、湯川という人物。 トリックものという見方も出来るが、思考手順が明快で、脳を大掃除したような気分になるヒューマンドキュメント。 年代問わず手に取れる、科学読本。 | ||||
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| 湯川、草薙のコンビが最高。 夢って、他のどんなことよりミステリーだね。 | ||||
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| 本に関しては、個人の主観が入りますので統一コメントで行います。 問題がなければ、星は5とします。 | ||||
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| オカルト・ホラー小説かと思いきや、ガリレオ氏がタネと仕掛けを解き明かしてくれる。 分かってみたら「何だ、そんなことだったのか」という感じ。 科学的に解き明かすというのなら、いっそ幽霊の実在を証明してほしかった。 | ||||
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| さすがガリレオシリーズです。 一気に読み終えてしまいました。また他のシリーズも読んでみます。 | ||||
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| 短編集と知らずに読み始めたものだから、あれあれというかんじで一話目が終わってしまいびっくり。以降は短編集であることを思いながら読み続けましたが、彼の長編ものに慣れているせいもあってか、中身があまりに淡白でドラマ性も皆無であることにがっかり。この短編集って暫く前にやってた福山某主演のテレビドラマ用にさらっと書いてみました、ってな代物なんじゃないでしょかね? 追記:奥付を見ると小説の発表はテレビドラマより随分と前ですね。だからテレビ用に書かれたということ はなく、テレビ製作者があとから飛びついたというのが真相なのでしょうね。 | ||||
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| ガリレオシリーズの二作目とのことだが、テレビドラマとは違う小説ならではの謎解きの書き方がさすがうまい。あっという間に読んでしまった。 科学的根拠に基づく説明をしようとする姿勢がガリレオシリーズの醍醐味が堪能できる一冊。 | ||||
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| 不思議な事件を科学的に解決するガリレオシリーズ2作目. 謎自体は前作よりもオカルトチックになった一方, 真相はあまり科学的ではなくなった. 前作では物理という工学的な真相が多く, 専門的すぎたという反省なのだろうか? | ||||
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| よく考えて書いています、見過ごしてしまいそうな事を感心します。 | ||||
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| 何よりも肩が凝らず気楽に読めて、所々で成程と思わせる手際は、流石当代随一の流行作家です。 このシリーズンに余り詳しくないのですが、TVと映画でお馴染みの柴咲コウ演じる新米刑事や、先輩に当たる研究室の助手等、今後実に魅力的な設定変更・追加を重ねていくのですね。 | ||||
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| 思えば、シャーロック・ホームズも在野の科学者だった。 その意味では、この連作ミステリは由緒正しきホームズ譚の系譜といえる。 あるいは斜に構えたような物言いをすれば、 19世紀末から続く本格推理の呪縛をここにも感じざるを得ないのだが、 そこは東野圭吾、古い革袋に新しい葡萄酒を注ぐがごとき手腕はさすがだ。 本書がうまいのは、科学を扱いながらも科学を主眼にしていないところ。 結局プロットで読ませていく作家なんだなあ、この人は…と思う。 宮部みゆきと双璧をなす現代の二大ストーリーテラーだと再認識させられた。 | ||||
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| 5作の短編連作集。草薙警部と湯川教授が明らかにする超常現象の真のからくり。 どれも、ネタを知ることが、カタルシスを得られて爽快。 「夢想る(ゆめみる)」と「予知る(しる)」は、どちらも 事件が起こる前に、誰かが夢を見て、そのとおりに事件が起こる、と いう、どうみてもオカルト的な「偶然」の「必然」の事件件を解明する 物語。 「霊視る(みえる)」、「絞殺る(しめる)」は、これも、偶然にしかみえない 事故、事件が実は・・という謎解き。 いづれも、本格的な謎解きにフォーカスしていながら、小説としての巧みの文章の うまさで、実に「面白い」ガリレオシリーズになっている。満足できること請け合い。 | ||||
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| 女が自殺したのを少女が見ていてそこから実際 には自殺ではなかったということを推理してゆくところが よかった。 | ||||
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| 問題なし問題なし問題なし問題なし問題なし問題なし問題なし問題なし問題なし問題なし | ||||
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