■スポンサードリンク
探偵ガリレオ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
探偵ガリレオの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全183件 161~180 9/10ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 現代のハイテクを犯罪にからめてストーリー展開していくアイディアは面白いと思いますが、なにせ出てくるハイテクが普段の生活に馴染みの薄いもので、種明かしされても、ふぅーん、程度の感想しか出てこないんですよね。。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 頭を使わずに読むなら非常に読みやすいと思います。主人公2人の掛け合いも絶妙で、互いの個性がうまく表現されていて面白いです。 しかし、トリックが子供だましというか、ずいぶん都合のいい話だなあと思うのは私が理系だからでしょうか。殺人およびその隠蔽の手段として用いるにはどれも不確実すぎるように思います。トリックの検証実験も、天才科学者とはとても思えないくらいにいい加減で、もうちょっと説得力が欲しかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本書は、草薙刑事と湯川助教授が活躍するシリーズの1作目。直木賞を受賞した『容疑者Xの献身』もこのシリーズである。ちなみに、湯川は俳優の佐野史郎をモデルに造り出した人物だそうだ。 「燃える」は、夜中、自販機の前でたむろしていた少年たちが火事で重軽傷を負った。傍らのポリタンクに引火したのが原因だが、出火原因は不明であった。「少年の髪が先に燃えた」「ピンと張った赤い糸が見えた」という不可解な証言から導きだされる真相とは!? 「転写る」は、草薙刑事が姪の文化祭の展示品で不気味なデスマスクを見つける。果たして、そのデスマスクは死体で発見された歯科医の顔と一致した。どのようにしてデスマスクはできたのか…。歯科医を殺害した犯人とは!? 「壊死る」は、スーパー経営者が風呂場で心臓麻痺により死んでいた。しかし死体の胸部には皮膚が腐ってできた痣があった。まもなく被害者が入れ揚げていたホステスが捜査線上に浮上。彼女はどうやって被害者を殺害したのか…。 その殺害方法は驚くべきものだった!? 「爆ぜる」は、海水浴客でにぎわう湘南でひとりの女性が爆発により死亡した。一方、あるアパートでは男が頭部を鈍器で殴られ死んでいた。ふたつの事件をつなぐものとは? 犯人は誰なのか!? 「離脱る」は、女性殺害事件で交際していた男性が容疑者となった。事件当時のアリバイは仕事をさぼって車で休んでいたというものだったが、アリバイは証明されず殺人現場で男性の車を見たという証言も出てきた。ところが、男性が休んでいた場所の近所から特異な形の目撃証言が飛び出した。それは、幽体離脱した少年が男性の車を描いた絵だった…。幽体離脱のカラクリとは!? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 「容疑者Xの献身」(文藝春秋)に登場する物理学者・湯川助教授が活躍する第一作は連作短篇集である。毎回ミステリのトリックが科学を応用したものになっており、教育テレビの番組を見終えたあとのように「科学って面白い」と思う。ただ「容疑者」を先に読んだ者にはトリックにそれほど不可解さや驚きが感じられないかも知れない。短篇という制約があるからだろうけれど、「裏切りの連続」みたいな展開が希薄だからか。全5篇のうち、4篇目を読んでいるときに、でんじろう氏が頭に浮かんできた。あと、湯川氏と名前が似ているために、湯浅弁護士の姿がだぶった。文庫解説によると、著者は佐野史郎をイメージしたらしいけれど。おぎやはぎでもしっくりくるな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 実は、このシリーズの最新作“容疑者Xの献身”を読んで湯川教授ファンになり、この1作目を読みました。天才的物理学者の湯川教授と警視庁捜査一課長の草薙は、大学の同級生である。草薙は、捜査に煮詰まると湯川のところを訪れる。そして、湯川の物理的発想を元に事件を解決していく。 事件自体が、突然燃え上がった少年の頭や心臓だけ腐った男の死体など、衝撃的でまったく普通の考えでは分からないものが取り上げてある。解決していく過程での物理的発想は、ものを違う方向から見せてくれて、まったく物理の知識のない人も楽しめると思います。 作者の経歴を見ると納得だが、理系と文系のコラボレイションですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 化学や物理の理論などをふんだんに使ったトリックが出てくる。 トリックはある程度想像できるのだが、確証がもてるほど、物理の知識がない私には、謎解きは難解だった。 それは論理的な部分の構成である。 一方、感情的な部分もみごとに構成されている。 子供嫌いの湯川が、子供相手にどうするのか?その後どうなったのか? また草薙刑事とのやりとりも面白い。 短編という字数制限があるなかで、ほっとする部分を受け持っているのである。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 燃える頭、失踪者そっくりのデスマスク、心臓が壊死した死体、海上での爆発、テレポーションで描いたと思われる絵など、超常現象と思われる難事件について、警視庁捜査一課の草薙俊平から持ちかけられた相談を、「探偵ガリレオ」こと帝都大学理工学部物理学科第13研究室の湯川助教授が物理学を駆使して解明する物語だ。殺人のトリックに、物理学的謎解きの趣向が加わったユニークなミステリーであり、湯川助教授のとぼけた味も良く、暇つぶしに好適だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いつも気軽に読んでる私には難しかったです。湯川&草薙コンビは好きです。h | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| どんなに不思議な現象に見えても、必ずそこには起こった理由がある。それを見つけ出そうとする刑事の草薙と、物理学者の湯川。このコンビは絶妙のハーモニーを奏でる。まさに黄金コンビ。数々の事件を科学的に解明していく様子はとても面白い。草薙と湯川。できればずっとこのコンビの活躍が続いてくれるといいのだが。楽しめた1冊だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 著者の作品は「白夜」とか「トキオ」など傑作長編を読んできましたが、本作はこれらの長編とは趣の異なる、軽い読み心地の連作短編集です。 刑事が、ガリレオと呼ぶ科学者の知恵を借りて、不可思議な事件を解決するストーリーです。 疲れたときに、軽く読書に浸りたいときにお勧めの一冊です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この作品は好きではないです。予知夢の表紙にひかれ、「シリーズなので読む前にこれを」と思い買ったのですが、内容が薄いような・・・白夜行やパラレルのような長編で読み応えのあるものを期待していた私には、あまりでした。 読みやすさからいうと、大変読みやすいとは思いますので、そういうのが好きなかたは是非読んでみてください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ガリレオさんは知識と分析力が多い、まさに天才。一方、刑事はろくに捜査しないで困ったらすぐにガリレオさんに助けを求める。「もっと仕事しろよ」と思わず突っ込みたくなる。現実世界なら普通なら成立しないコンビだが、この小説ではそこそこのいい関係。ほんとに短編TVシリーズにでいけそうな気がする。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 人体発火に幽体離脱・・・など、一見オカルト風な事件を、学者である湯川が科学的知識を駆使して解決していく。科学的知識を利用したトリックや、それを扱った小説と言うと、科学的な専門知識が求められたり、専門用語の羅列になって読んでいる側としては小説を読んでいるのだか、何かの教科書だか専門書を読んでいるのだがよくわからない気分になることが多いのだが、この作品は違った。私のように理系とは縁の無い刑事・草薙と、偏屈な科学者・湯川というキャラクターが上手く生きていて、その2人の軽妙なやりとりの中でさりげなく専門的なトリックが出てきて説明されていく。私のような人間でも全くちんぷんかんぷんになることなく楽しめただけでなく、化学だとか物理の教科書などもこんな感じであれば苦手になることも無かったのになぁ・・・などと思ってしまった。私のような理系オンチにこそお勧めしたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 帝都大学助教授、湯川。警視庁捜査一課、草薙。東野氏の作品の中でも結構人気があるのではないだろうか、この二人組みは。 沈着冷静、理論派の湯川に対して、有能ではあると思いますがどこか抜けてて憎めない直感派刑事、草薙(そんな感じしませんか?)。 個性あふれるこの二人が不可思議な現象が起こった難事件を解決していく連作小説です。 よくまあそんなことを思いつくものだと言う難事件の数々。従来のトリック物とは全く違う斬新かつ、科学的根拠に基づいた事件の描写はさすがと言った感じ。そこえあの二人のキャラクターなのだから面白くないわけが無い。 テーマが現象になっているため、題材として短編向き。テンポよく気楽に読めて、ちょっとした時間に楽しめると言ったまさにライトノベル(通勤途中や、寝る前に少しといった楽しみ方がおすすめ)。 重厚な長編も傑作が多い東野氏ですが、短編集もづぶぞろい。本当にこの人の作品はハズレが無いですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| なんといっても東野作品はタイトルが素晴らしい!『探偵ガリレオ』なんと詩的で夢があり、心惹かれるタイトルだろう。内容的には仕掛けが科学的なことばかりなので、一般人が推理するのは到底無理・・・。しかしそれだけに、作者はよく考え付くなと感心する。それにしても解説を読んで驚いた。あの人をイメージしていたとは・・・・。未読の方、解説は取っておいてご自分のイメージで読まれますか?それとも、そのイメージに合わせて読みますか・・・? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いきなり後頭部から発火したり、海上に火柱が立ったり、心臓だけ腐った死体が見つかったり…事件のきっかけは、警察も手を焼く超常現象。けれど、天才物理学者・湯川助教授の手に掛かると、「合理的」かつ「理論的」な説明で、いとも簡単に解決してしまう。事件だけ見てると、これは確実に完全犯罪だったのにね…と思わず犯人に同情してしまうくらい、凝った計画犯罪だったりします。事件はオカルトっぽいですけど、内容は至って読みやすいミステリーです。理系嫌いの人間でも、湯川助教授のキャラクターは好きになれると思います。内容は面白いし、豆知識は得られるし…お得な推理小説です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 短編好きの私としては、文句無しに楽しめました。何より気に入ったのは湯川学というキャラクター。有栖川有栖氏のシリーズに出てくる火村教授と似たタイプ、と思ったのは私だけ!? トリックがどうの、ということよりも、この不可解な現象をどうやって科学的に証明するんだろうというおもしろさがあります。結論を見て、へえ~、なるほどね、と納得。 理系音痴の草薙刑事とのやりとりもおもしろい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| これが私の東野圭吾初作品だったのですが見事にはまってしまいました。刑事の草薙は不思議な事件が起こったので、大学時代のテニスサークルの友人で物理学科助教授の湯川の所へ向かいます。いつも湯川は人の気付かない所に気付き科学によって事件を解決します。こんな事普通の人間が出来るのか?という疑問もありますが、面白いミステリーだと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 警視庁捜査1課草薙刑事と帝都大学湯川助教授のコンビが不可思議な事件を絶妙なチームワークで解決、謎解きをしていく短編5編の作品。複雑なプロットで構成される最近のミステリーに慣れてしまっていると若干物足りなさが残るような気がします。・・・・が、この短編作品群は著者が湯川助教授を俳優の佐野史郎さんをイメージしたというだけあって、とても映像的なのです。これはテレビの1話完結形式のドラマ仕立てにすれば映える作品群ではないでしょうか。それにしてもこの湯川助教授と草薙刑事のやりとりの雰囲気はどこかで似たようなコンビがなかったっけ???、と思ったらそうなのです、夢枕漠さんの『陰陽師』の安倍晴明(=湯川助教授)・源博雅(=草薙刑事)コンビの現代版を想像してし!まったのは私だけでしょうか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 「変身」「分身」などで、科学的な小説を書いている東野圭吾ですが、この本は題名の通り、科学的な面から事件を解決していく推理小説になっています。一見すると、謎だらけの殺人事件。しかし、草薙刑事の相棒である、湯川博士の手にかかると・・・。「本格推理小説」を否定する東野圭吾らしく、変わった面から書かれている小説です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





