■スポンサードリンク
探偵ガリレオ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
探偵ガリレオの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全110件 1~20 1/6ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 20年近く前にテレビドラマで観て、今更ながら読みました。 良い作品でしたが、湯川が使っているきれいに洗っていないコーヒーカップが気になります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ガリレオシリーズ全巻揃えました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白いですね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 〈ガリレオ・シリーズ〉の記念すべき第一作品ですね。五つの短篇が収められています。 一番目の「燃える」。 冒頭、レイ・ブラッドベリの『火星年代記』の文章から始まるところ。「おっ!」となりました。話の中に、パトリシア・コーンウェルの〈検屍官シリーズ〉の名前が出てきたところなんかも、「へえっ」となりました。東野圭吾さん、こういうのも読むのかなと思って。 三番目の「壊死(くさ)る」。 草薙(くさなぎ)と湯川(ゆかわ)が、事件の捜査で訪れたスナックにて。湯川が店の女の子と会話する次のやり取りが愉快で、思わずくすりとしちゃいました。 《「すごーい、物理学科第十三研究室って、何を研究しているところなんですか」 「相対性理論とダーウィンの進化論について、ニュートン展開しようとする研究だ」 「えー、何ですか、それ。難しそう」 「つまり、一般の人には糞の役にも立たない研究だ」湯川はあまり面白くなさそうな顔で、水割りのグラスを口に運んだ。》 (文春文庫)p. 158~159 あと、巻末の佐野史郎さん(俳優)の解説文が、「なるほど」と頷かされるものでしたね。なかでも、次の箇所などは特に。 《(前略)湯川のキーポイントが、随所にみえてくる。(中略)草薙との独特の距離感。あまり多くを語らないが、非常に強い友情を感じている様子が、読者側に伝わってきて、好感が持てる。》p. 329 佐野さんがここで記した〝湯川と草薙とをつないでいる強い友情〟というのは、このシリーズの魅力、妙味の一本の太い糸だと思います。 五篇のなかで一番読みごたえがあったのは、最後に収められた「離脱(ぬけ)る」かな。この話に登場する小学生の少年が、なんだか、後のシリーズ長篇『真夏の方程式』に出てくる少年に通じるものがあるように感じまして。 それにしても、湯川の心の中の〝子供への苦手意識〟は、この頃はかなり重症だったんですね。ちょっとビックリしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| こんにちは、コメント 失礼します。 男性読者です。 う〜ん? いい香りだ。 ガリレオシリーズは 科学文明の 匂い が する。 するね。 ぷんぷんと。 とても感動しました。 感 謝。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ◆白夜行、幻夜を読み終わりとても面白かったので同作者で何かないかと思いドラマを見たことがある今作を次に選びました。 ◆事件の犯人や動機が何だったのかは正直どうでもよくてどうやって殺したか科学を用いたトリックに重点が置かれている内容でした。 ◆小説として読みながら理科の勉強も出来る、そんな作品です。理系オンチの草薙刑事=文系の自分自身の目線として読んでいるので詳しいトリックの内容を読んでいても「ふ~ん、なんだか凄い事をやっていたのだな」ぐらいで楽しみました。 ◆短編でまとまっているので「今日はこの話を読もう」というようにキリがいい所で止められるのは助かります。 ◆ドラマでもそうでしたが湯川が一瞬だけ見せる人間らしい所が好きです。「追いかけたほうがいい。あの子のためにも」という所がお気に入りです。 ◆インスタントコーヒーが飲みたくなりますよ。但しちゃんと洗った綺麗なコップで。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| おもしろかった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 科学がミステリーになる可能性を示した作品。ストーリーや犯人よりもトリックがメイン。作為と偶然を湯川助教授が解き明かす。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 人気小説家 東野圭吾さんのミステリー短編集です。刑事と大学の物理学者の名コンビで、難事件を解決していきます。物理学を駆使したトリックと謎解きが面白いです。レーザー光線、雷発生装置、超音波、ナトリウムの爆発、光の屈性などの利用といった斬新なミステリーで、物理学の勉強にもなります。意外で、ありえないトリックだけど楽しませてくれるミステリーでした。評価は、星5つとしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 東野さんのガリレオシリーズの第1巻です。五つの短編から出来ています。捜査に行き詰まった草薙刑事は,湯川大学助教授に解決を頼みます。 どの話も科学の知識を持って現象を解明していきます。しかし,本当にそういう事が実際に起こるのかは疑問です。失礼ながら子どもだましみたいなところがあります。そういう風にこの小説を読んではいけないのかもしれませんが。「フィクションだからそういうものだよ」と言われればそれまでです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ガリレオシリーズは、どれもオススメ。 加えて東野圭吾さんの作品は全部好きです。 湯川先生を福山雅治さんが実写化で演じたのが頭に残り、ベストキャスティングだったと思うし、本読んでも頭の中で変換されて笑 楽しく読み返してみたり。 コレは子供に薦めて子供が読み、面白かった!と言ってました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 東野氏による有名シリーズ「ガリレオシリーズ」の記念すべき第一作。 短編5編による本作ですが、小気味良い展開と驚くばかりの科学トリックは25年前の作品とは思えないほどです。面白くてサクサク読めます。 気になる点。 ドラえもんなどの長期シリーズで当初のものと時代が下ったものでキャラが結構違っているように、本作のガリレオ先生こと湯川は最近の作品の中とではちょっと雰囲気が違う気がします。なんというか、もっとぶっきらぼうでシニカルな感じです。面白さには影響ありませんが。 むしろ本作で特筆すべきは佐野史郎さんの解説ではないでしょうか。 この解説の中で、実は東野氏が、佐野氏が映画『夢を見るように眠りたい』で演じた探偵をイメージして探偵ガリレオを書き始めた旨が綴られています。なんと!そうだったんですね。他にも佐野氏が好きだという推理作家セバスチャン・ジャプリゾ(済みません、知りません)のことなどが熱めに語られており、文章を読んでいてこの人は楽しく書いているんだろうなあと想像できるところが本好きとしては読んでいてほっこりしました。 ・・・ シリーズとしては定番化していると言っても過言ではないガリレオシリーズですが、第一作を読んでいないひとは意外と多いのではないでしょうか。とても読みやすく面白い作品だと思います。うちの本嫌いの息子は本シリーズを中学生の時に読んでから読書に興味を持ってくれるようになりました! 老若男女にお勧めできるエンターテイメントです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 殺人事件にからむ怪奇現象を、科学的な理論と実験で解き明かす、という事件集。インスタントコーヒーを飲みながら湯川助教授の謎解きを聞くのが楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ガリレオ・シリーズ長編は昨夏沈黙のパレードを読んだが、未読だった短編集を平成19年8月30日第四刷りにて初読み、 ハードカバー290ページ、 持ちやすく、ほどほどに広げやすく好ましい製本、 グラビア・イラスト・解説なし、 表紙の怪しげなマシンはテレビの第一シリーズ最終話に登場する機械のプロトタイプかと思う、 映像版を見ているので初読ながら特に新鮮さは感じないが、語りの上手さは見事なもの、 湯川&草薙がホームズ&ワトソンのパロディであることは指摘するまでもないが、それぞれの所属する業界を背負って立つような交際がもたらす情緒は実に楽しく読める、 小説としての面白さは”爆ぜる”がいちばんよかった、 P.273に、 竹田幸恵は自宅でパン屋をしていた。構えは小さいが、近くに行くと焼き立ての匂いにつられて入ってしまいそうになる店だった。 とある、 短い文章だが実際に知るあの店この店が商いする光景が目に浮かぶようで、単純明快な言葉遣いながら一流作家は上手いものだと感心してしまう、 同時代性を感じさせる描写がもっと多いかと思ったがそれほどでもない、 重要な証言の一部として登場する車がミニクーパーと実車名で名指しされるのがBMWミニ発売前を感じさせるくらいだろうか(BMWミニ発売は2001年)、 本書中で車の話題は繰り返し登場するが、湯川が運転する描写はない、 発言として”こんど車を買おうと思って”とあるが、それが本心かどうは不明だ、 映像版でも福山演じる湯川は一度も運転しなかったと記憶する、 そもそも湯川のような合理主義者が車を運転したら、反合理的な運転者ばかりに囲まれる現実に耐えられない可能性が高い、 なぜ制限速度を超過してまで赤信号に早く着いて満足するのか? それが渋滞の原因だとか、車体1.5tの車が時速50キロつまり秒速約13.8mで水平移動するのだから安全なブレーキングのために必要な車間距離は最低でも何メートル必要だの、今日の路面状況ではその二割増しで車間距離をとれだの、車高1.8mの背の高い車で重心がどこにあるから何キロ以上からの急ブレーキがいかに危険かなどなど、理屈はそのとおりでも周囲の車を納得させるためには自衛隊車のような威圧感ある車に乗るしか選択肢がなくなるかもしれない、 結果、運転のストレスを避けるためには自ら運転しない選択こそ最善の合理性という判断が導かれるのかもしれず、湯川のキャラクタ造形は初期から一貫していることになる、 初出一覧を見て驚いたが、第一章は1996年オール読物掲載とあり、実に四半世紀前から書き続けられているとても長いシリーズなのだった、 本書で34・5歳らしい湯川と草薙が現実に時間を経ていれば現在60ほどになるらしいが、ガリレオ短編は重すぎ軽すぎず気晴らしに最適な娯楽小説のようで、また未読本を読みたいと思う、 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 科学的な実証実験等を推理に応用するという、革新的な作品 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ガリレオシリーズへ 作者の小説を遅ればせながら読み始めています。 仕掛けも背景も面白く、伏線の回収も自然に行われています。 願わくば、それぞれの短編をもっと丁寧に広げていただき、 長編で読ませて頂けたら最高です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 世に有名な東野圭吾の「ガリレオシリーズ」の、記念すべき第一巻。 全五編からなる短編集の形式をとっており、一つ一つの物語に異なった魅力がちりばめられていて、読んでいて全く飽きが来ない。(恋愛、科学者のしがらみ、家族の輪 etc...)分量もそれぞれ小さくまとまっていて、事件のトリックも実に周到に練られている。 特におすすめなのは第二編の「デスマスク」。意外性のあるトリックと、ぞくりとする科学ミステリーは必見。第三編の「腐敗」も波瀾万丈な事件が繰り広げられるので、マンネリすることなく一気に読み進められるだろう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| こんなに夢中になったのは明智小五郎以来。 湯川は、mulishかと思えば、誰よりも柔軟な思考も披露する。「あと1頁だけ読んで寝よう」が徹夜に。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 言わずと知れた、「ガリレオ先生」こと天才科学者湯川学准教授の名推理が光るガリレオシリーズ。 ワタクシ的には福山雅治さんのTVシリーズがガリレオ初体験であり、そのときの衝撃的な面白さから、ずいぶん前に本書を購入・読了していたものを、今回のmy東野圭吾読破キャンペーンで(笑)再読に至ったもの。 本作は以下の短編4つから構成されます。 第一章 燃える (もえる) 第二章 転写る (うつる) 第三章 壊死る (くさる) 第四章 爆ぜる (はぜる) 第五章 離脱る (ぬける) 全くの文系人間であるワタクシにとっては、これらのタイトルのワーディングや響きが「実に面白い」! 熟語+「る」による動詞化や響きの統一化はとっても粋に感じます。 そして、その文系人間にとっても、非常に魅力的かつ分かりやすく仕掛け、解明してくれている科学ミステリー。 そしてそして、科学的なものに寄り過ぎず、ミステリーの深度と幅を大きく広げてくれる、登場人物そのものやそれらの背景にある人間関係、動機といったものに関する、過不足なくくっきりとした描写。 東野圭吾氏ならではの「科学」と「人間」の物語。 う~~ん、「実に面白い」!! TVシリーズから入ったワタクシは、本作読書中に思い浮かべる映像が福山雅治さんに、そして、BGMが「vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜」に、どうしてもなってしまうのですが、文春文庫版解説にあるとおり、もとものと湯川学のイメージは佐野史郎さんだったそうですね... これまた「実に面白い」エピソードです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





