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GOSICK BLUE
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GOSICK BLUEの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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面白く読んでしまいました。次が楽しみです。 | ||||
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とりあえず、前シリーズを読み終えた後、もしくはアニメを全部見終わって、続きが読みたいと思ったら最初に読むことをおすすめする続編です。個人的にはREDよりも面白かったです。ただ、いつもの推理のところ――再構成の描写は少し分かりづらかったように思えます。過去を再現した真相のVTRを再生している……ような感じだったとは思うのですが。あとは、推理を聞く前に犯人の方からの大胆なネタバレが(笑) ヴィクトリカや久城をはじめキャラクターの描写はとてもイメージしやすく、ソヴュール時代の人物もちらほら出てきてファンとしてはすごく楽しめました。これ一冊だとやっぱり難しいかも……。 | ||||
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本も、綺麗で、梱包も良くて、満足してます。また、利用させてもらいます❗ | ||||
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とても面白かったです! 今回の作品はredから戻って旧大陸のころの雰囲気がでててGOSICKらしいと感じるお話だったと思います。 今回はミステリー要素がほとんど無かったですがそもそもこのシリーズのミステリ部分にはあまり期待していないので許容範囲でした。 | ||||
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エピローグで瑠璃姉さんの登場シーンだけで 感慨深くなって泣いてしまいました♪ | ||||
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書店で買い損なったのでネット通販で買おうとして古本発見。 予想以上に程度も良く喜んでいます。 その後の二人にまた会える訳ですから評価は今更必要無いでしょう。 | ||||
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今後も一弥とヴィクトリカとまた出会えるのかと思うとワクワクする。 | ||||
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今回は前作の続編ではなく、久城とヴィクトリカがアメリカへ渡ってきて直ぐのお話になっています。 今回もいい感じの2人が描かれていて自分的には大満足でした。オススメとまでは言いませんが、シリーズ続けて読んでいる方は必読だと思います。損はしないです。 | ||||
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新シリーズの第2弾。 しかし、『RED』の続篇ではない。2人がアメリカに着いた直後にまきこまれた事件を扱った長編ミステリとなっている。 人物に魅力があるし、おとぎ話のような不思議な世界は読んでいて楽しい。うまくはまりこめば、得難い読書体験となるだろう。 しかし、ミステリとしてはいっさい驚きがない。これでいいの? | ||||
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ゆっくり目で、3時間で、読了。 1年かけた作家様の作品を、申し訳ありません。 当方、古今東西の、様々なジャンルの書籍を長年読み、 最近の、サブカルも、ある程度把握します。 が、その蓄積が災いし、近年、書籍やドラマに飽きて来ました。 モチーフや、テーマや、手法が、どこかの、何かで読んだり、 聞いたりしたものと似通っていて、うんざりするのです。 ああ、この手法は、あの作品で使っていたなぁ、とか。 そんな当方を、お茶も飲ませず、一気に読ませる力量、 感服すると共に、寂しくもなりました。 「場」が変わっても、コイントスのように、運命の輪は、 まだ、回り続けていると、そんな予感が、確実にありました。 表と出るか裏と出るか、まだ定まっていない。 伏線が張り巡らされていて、ルートの予測が出来ません。 一端、時系列を戻して、枠組みを丁寧に整理・強化し、 文庫になっているシリーズとの、関係性が更に張り直されました。 第2次大戦で一度、物語を纏めなければならなかった制限が解除され、 2人の旅路が、どこまで広大になるのか、そら恐ろしいです。 灰色の仲間かぁ、、、確かに、海を渡って行った仲間もいたと、、、 国際警察といったら兄もそのうち? 、、、 父も母も、死んだとは、書かれていないんだよね、、、 35歳が15歳になれたのは、灰色だったからでは、、、 今作、身長150cmに満たない、キーパーソンが多く出ます。 それが、何を意味するのかは、皆さんの予想通りでは。 彼女が「混沌の欠片の再構築」をする時のイメージ、 相変わらず階段を昇る彼の姿は、文句無しに面白かったです。 まさに「この世界に――たった一人」 他とは違う、唯一の、忘れられない物語になるでしょう。 寂しいのは、当方が、完結が見届けられるかどうかだけ。 生きている作家の未完結の作品は、読まない方針だったのになぁ。 | ||||
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約1年ぶりにでた新作です。今回も二人の掛け合いは面白く、お互いの絆に感動しました。 前作を楽しめた方は今回も楽しめると思います。また、前回のアメリカでの生活に至る過程がわかり前作をより深く楽しめました。 ただ、なぜ時間を逆行する形で新刊をだしたのか。(前回の最後の伏線が全く回収されていない) また、子連れの母親が15歳近くに変身するのは少し無理があるように思いました。 | ||||
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