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ピルグリム
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ピルグリムの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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テロリストのテロ計画が、変異型天然痘ウイルスを全世界にばら撒く というもの。2021年、現在のコロナ禍の世界状況の方が、遥かに、 小説の上をゆく、悲痛で壮絶な様相のため、小説の恐怖は色褪せる。 ニューヨークの殺人事件とトルコのボドルムでの殺人事件の2つが どのように絡み合い結びつくのか?そこが楽しみだ。 | ||||
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3人の主要人物の背景、それぞれのエピソードの紹介が本編です。 主人公(私):絶対に知られてはいけない過去のスパイ諜報員としての歴史。 その相棒となるブラットリー(NY市警の警部補)の9.11アメリカ同時多発 テロとの関連性と現在。 サラセン(テロリスト):生い立ちとテロリストになる背景、テロリスト活動 始動の様子。 3つのそれぞれの物語が、どのように絡み合ってゆくのか、今後が楽しみです。 まだ、まだ、ドラマは動き出しませんね~~~。 | ||||
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商品はほぼ説明通り、若干紙焼けしていたものの状態は良かったが、本来18日到着の予定が実際は20日になった。 | ||||
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〈サラセン〉のテロ計画は、ついにその準備を終え、実行の日が迫っていた。かすかな手がかりをつかんだ〈ピルグリム〉は、最後の望みをかけて〈サラセン〉の過去を追う。まったく姿の見えなかった敵の姿がおぼろに浮かびかけ、衝撃が〈ピルグリム〉を襲う。だが、計画決行までの時間は残り少ない。意を決した〈ピルグリム〉はついに危険極まりない賭けに出るが……。 | ||||
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アメリカの諜報組織に属する十万人以上の諜報員を日夜監視する極秘機関。この機関に採用された私は、過去を消し、偽りの身分で活動してきた。あの9月11日までは…引退していた男を闇の世界へと引き戻したのは“サラセン”と呼ばれるたった一人のテロリストだった。彼が単独で立案したテロ計画が動きはじめた時、アメリカは名前のない男にすべてを託す!巨大スケールと比類なきスピード感で放つ、超大作サスペンス開幕。 | ||||
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第1巻はなんだろう 最後の章から第2巻を読んで状況が イメージ」され3巻を今読んでいます | ||||
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3巻までノンストップで読んでしまった。 ただ、NYとボルドムの事件はなくして、 テロ事件だけにして2巻くらいに収めたほうが好みかも。 | ||||
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卓越したストーリー、的確な情景描写で、一巻を一気に読んでしまった。しかし続編を読む気にはならなかった。「こいつがどんな運命をたどろうと知ったこっちゃ無い」そんな感想が一巻を読み終えて浮かんできたから。つまり主人公に全く感情移入できなかったのだ。しかし、これはあくまで個人的な感想。本作の作品レベルなら、続編も期待を裏切らないできだろうと思う。 | ||||
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皆さん高評価なので、書きにくいのですが、なんだか後半がっかりです。 結局、こういった手段でテロリストにすらすらと口を割らせるのですね。 愛の物語、愛は強い・・・・・・ということらしいです。 しかし、1巻から楽しんで読めたのは確かです。1・2巻で先への期待がmaxになったせいかもしれません。 | ||||
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