イノセント・デイズ

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評判

イノセント・デイズの評価:

3.44/5点 レビュー 228件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全461件 301〜320 16/24ページ
No.161
(2pt)

いろいろもったいない

(若干ネタバレあり)
冗長で散漫な作品という印象を受けました。詰め込みすぎていて、この小説が訴えたいテーマがよくわかりません。
構成があまりよくないと思います。例えば、最初に登場する傍聴マニアの「私」は本題とは全く無関係ですし、本の貸し借りのエピソードなどは流し読みでもいいと思います(主人公の内面がわかる話ならいいけど、特にそういうこともないし)。また、章ごとに視点が変わるので読みにくいです。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.160
(4pt)

小説としては面白かった

イッキに読めたので、
小説としては面白かったです。
私は「ミステリー」を期待していたというより
帯にあったような「ものすごい孤独」が
文章としてどう表現されているか知りたくて読んだのですが、
その部分は、まあまあ…というかんじでした。
孤独度でいったら、「グロテスク」を越えてきませんでした。

でも、冒頭でも書いたように
面白かったです。
面白く、読めました。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.159
(4pt)

小説としては面白かった

イッキに読めたので、
小説としては面白かったです。
私は「ミステリー」を期待していたというより
帯にあったような「ものすごい孤独」が
文章としてどう表現されているか知りたくて読んだのですが、
その部分は、まあまあ…というかんじでした。
孤独度でいったら、「グロテスク」を越えてきませんでした。

でも、冒頭でも書いたように
面白かったです。
面白く、読めました。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.158
(5pt)

必要悪ならぬ不必要善

※少しネタバレあります
「必要悪」という言葉があるのに「不必要善」という言葉はなぜ無いのだろう。
それは、不必要なものに善良なものがないからだろう。
物語の田中幸乃はまさに「不必要善」である。家族に裏切られ、友達の犯罪を肩代わりし、男にやりたい放題やられても、必要だと思われる為に努力をしてきたし、関わる人に申し分ないほどに尽くしてきた。
その必要とされてきた人達に何度も裏切られ、存在を不必要とされる田中幸乃の気持ちは死に値するほどの絶望であった。現に死を待ちわびていた。
読んでて感情移入してしまった私が思うのは、無責任な言い方だか生きてほしかった。
田中幸乃のように自分がいてはいけない存在だと思い込み、自殺する人も多いだろう。私はそういう人に寄り添えるほどの強さ、優しさを持っていない。物語に出てくる佐々木慎一のような人にはなれない。けどこの本は紹介できる。そういう気持ちでこの本を紹介しました。
あなたを必要とする人が絶対にいるのだとこの本を見て伝わってほしい。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.157
(5pt)

必要悪ならぬ不必要善

※少しネタバレあります
「必要悪」という言葉があるのに「不必要善」という言葉はなぜ無いのだろう。
それは、不必要なものに善良なものがないからだろう。
物語の田中幸乃はまさに「不必要善」である。家族に裏切られ、友達の犯罪を肩代わりし、男にやりたい放題やられても、必要だと思われる為に努力をしてきたし、関わる人に申し分ないほどに尽くしてきた。
その必要とされてきた人達に何度も裏切られ、存在を不必要とされる田中幸乃の気持ちは死に値するほどの絶望であった。現に死を待ちわびていた。
読んでて感情移入してしまった私が思うのは、無責任な言い方だか生きてほしかった。
田中幸乃のように自分がいてはいけない存在だと思い込み、自殺する人も多いだろう。私はそういう人に寄り添えるほどの強さ、優しさを持っていない。物語に出てくる佐々木慎一のような人にはなれない。けどこの本は紹介できる。そういう気持ちでこの本を紹介しました。
あなたを必要とする人が絶対にいるのだとこの本を見て伝わってほしい。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.156
(4pt)

もうヒトヒネリあれば

2015年の日本推理作家協会賞(長編部門)受賞。推理作家協会賞の受賞作は、江戸川乱歩賞などに比べると正直ムラがあるようだが、こちらは割と力のこもった長編ミステリーになっているように思う。

 確定死刑囚の女主人公30歳は、母子3人が死んだ放火殺人事件の犯人だったのか――。そんな設定でストーリーが形作られ、主人公に関わった多数の人間を描き分けながら「事件前夜」と「判決以後」の2部構成で物語が進んでいく。

 真相についてはネタばらしになるので、控える。しかし、そこに持っていくまでの展開はそれなりにうまく、同時にもうヒトヒネリをという気分になったのも確か。面白く読めたが、決定的な大傑作とまでは言いにくいのが、残念なところ。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.155
(4pt)

もうヒトヒネリあれば

2015年の日本推理作家協会賞(長編部門)受賞。推理作家協会賞の受賞作は、江戸川乱歩賞などに比べると正直ムラがあるようだが、こちらは割と力のこもった長編ミステリーになっているように思う。

 確定死刑囚の女主人公30歳は、母子3人が死んだ放火殺人事件の犯人だったのか――。そんな設定でストーリーが形作られ、主人公に関わった多数の人間を描き分けながら「事件前夜」と「判決以後」の2部構成で物語が進んでいく。

 真相についてはネタばらしになるので、控える。しかし、そこに持っていくまでの展開はそれなりにうまく、同時にもうヒトヒネリをという気分になったのも確か。面白く読めたが、決定的な大傑作とまでは言いにくいのが、残念なところ。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.154
(2pt)

うーん。

私的にはイマイチでした。
表紙には本を読んだ後にあまりに
衝撃のラストで寝込んだと書いてありましたが。。。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.153
(2pt)

うーん。

私的にはイマイチでした。
表紙には本を読んだ後にあまりに
衝撃のラストで寝込んだと書いてありましたが。。。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.152
(4pt)

早見和真著「イノセント・デイズ」読了。

3人の家族を放火して死刑判決を受けた女性の物語。読後のレビューが書けないほどに、切なくて堕ちる小説だった。幼少期から事件までが一部、判決以降が二部で各章毎に構成されているんだけど、それぞれの物語が複雑に絡み合いゆっくり一本の線になっていく作品
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.151
(4pt)

早見和真著「イノセント・デイズ」読了。

3人の家族を放火して死刑判決を受けた女性の物語。読後のレビューが書けないほどに、切なくて堕ちる小説だった。幼少期から事件までが一部、判決以降が二部で各章毎に構成されているんだけど、それぞれの物語が複雑に絡み合いゆっくり一本の線になっていく作品
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.150
(1pt)

面白くない……

正直言って、ミステリーではないし、そう思いながら購入すると確実に損をする。
表紙が仰々しいにもかかわらず、全くどんでん返しもなく、真犯人も「誰だ、お前?」って感じ。
とってつけたような「真犯人」だな、おい。
多くのミステリーが最後に近づけば近づくほど、無我夢中になって読み進めていくのに対し、本書は最後に近づけば近づくほど冗長で、読んでいて非常に疲れる。終盤はやっつけ仕事だったのでは?と疑ってしまう。
とにかく、終盤に行けば行くほどつまらない小説。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.149
(1pt)

面白くない……

正直言って、ミステリーではないし、そう思いながら購入すると確実に損をする。
表紙が仰々しいにもかかわらず、全くどんでん返しもなく、真犯人も「誰だ、お前?」って感じ。
とってつけたような「真犯人」だな、おい。
多くのミステリーが最後に近づけば近づくほど、無我夢中になって読み進めていくのに対し、本書は最後に近づけば近づくほど冗長で、読んでいて非常に疲れる。終盤はやっつけ仕事だったのでは?と疑ってしまう。
とにかく、終盤に行けば行くほどつまらない小説。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.148
(5pt)

ラストに衝撃が走る。

もの悲しくて、何故ここまですべてを受け入れるのか。
救いの手は差し伸べられたのか。
幼いころに抱いていた想いは届くのか。
”必要”なものは。
庶民の暮らしの中の出来事。
押し付けるものと、それをあえて受け入れるもの。
小学校のときが充実し輝きを放っていた。
この世に生まれたことから始まった”必要”とする存在感。
不器用な生き方、やさしくて、傷つきやすいこころ。
転落していく。
救いはないのか。
読み手の心が揺さぶられ、打たれていく。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.147
(5pt)

ラストに衝撃が走る。

もの悲しくて、何故ここまですべてを受け入れるのか。
救いの手は差し伸べられたのか。
幼いころに抱いていた想いは届くのか。
”必要”なものは。
庶民の暮らしの中の出来事。
押し付けるものと、それをあえて受け入れるもの。
小学校のときが充実し輝きを放っていた。
この世に生まれたことから始まった”必要”とする存在感。
不器用な生き方、やさしくて、傷つきやすいこころ。
転落していく。
救いはないのか。
読み手の心が揺さぶられ、打たれていく。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.146
(5pt)

死刑囚 田中幸乃の幸せとは

最新はただのメンヘラだと思っていたけれど、読み進めていくうちに『死刑囚 田中幸乃』から『優しくて繊細な女の子 田中幸乃』へと変わっていって。彼女へ好感が持てた分、最後が物凄く切なくて、頭の中で映像化してみたらとにかく美しくて。そんな彼女を、見てみたいと思った。ひとりきりで部屋に篭って読んでたら確実に涙を零してた。美しくて、優しくて、儚げな彼女が私は大好きです。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.145
(5pt)

死刑囚 田中幸乃の幸せとは

最新はただのメンヘラだと思っていたけれど、読み進めていくうちに『死刑囚 田中幸乃』から『優しくて繊細な女の子 田中幸乃』へと変わっていって。彼女へ好感が持てた分、最後が物凄く切なくて、頭の中で映像化してみたらとにかく美しくて。そんな彼女を、見てみたいと思った。ひとりきりで部屋に篭って読んでたら確実に涙を零してた。美しくて、優しくて、儚げな彼女が私は大好きです。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.144
(4pt)

切なくなる・・・

最後が本当に切ない。
こんな人生があっていいのか。という感想です。

本は読みやすいです。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.143
(4pt)

切なくなる・・・

最後が本当に切ない。
こんな人生があっていいのか。という感想です。

本は読みやすいです。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.142
(5pt)

読んで損なし

久々に面白い本に出会えた。
面白い・・・は適切な表現ではないかもしれない。
衝撃的というのが色々な意味で当てはまる気がする。
最後まで読み終えてプロローグを読み返した。
死刑囚、田中幸乃の想いが全く最初とは違う形でストンを胸に入ってきた。
読み終えた後、誰かとこの小説について語り合いたくなるような感覚。
兎にも角にも作者を尊敬せずにはいられない、名作だと思う。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910