(短編集)

どこの家にも怖いものはいる

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評判

どこの家にも怖いものはいるの評価:

3.38/5点 レビュー 55件。 B ランク

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平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全93件 61〜80 4/5ページ
No.33
(4pt)

ホラー小説の何が怖いか?

三津田先生は、原因も何もわからない怪異が一番怖いと、何かで書いていました。

この本は現代の怪談、都市伝説に近い形の話の集合体。それが、根っこでは繋がっていたんじゃないかという、お話です。
二人の主人公が、各々の考えを提示しながら進んでいくのは、新鮮でした。三津田先生の作品は、まともなバディ出ませんから(笑)

直接的なショックをうける描写でなく、得体の知れない物がまとわりつくような恐怖に感じました。
蒸し暑い夜には、いいかも
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.32
(2pt)

うーん、

いつ怖くなるのかなと思いながらドキドキして読んでいたけど、え?これで終わり?という感想。
期待しすぎました。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.31
(5pt)

誰にでもオススメしたいホラー神作品です(^-^*)/

まず特筆すべきは、主人公が作家と同じ名前&同じ職業とした上で、様々な設定も付随させた事によるリアル感が素晴らしいです!作者の実体験?!と思わずにはいられない迫り来る恐怖が本当に怖い!

加えて五つの幽霊屋敷話も見事に面白く恐ろしく、最後に5つを見事に結び付けるラストも見事!

ホラーの手法としては真新しさはなく、使い古された内容ではありましたが、見せ方が真に秀逸で久しぶりに純粋なホラーを楽しめました(^-^*)/

同じ設定の続編『わざと忌み家を建てて棲む』も同様のクオリティのホラー名作でしたが、
ラストの集約感は今作品の方が優れていたので、こちらの方がよりオススメかと!
誰にでもオススメしたいホラー神作品です(^-^*)/
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.30
(1pt)

一つ一つの怪異譚自体はなかなかぞわりとするものだけに残念

それぞれの怪異譚自体の怖さはそれなりにあり、良かったのですが如何せん終盤の結論づけがあまりに脈絡が無く、強引すぎる。
もっと理詰めで怪異の正体に迫っていく展開を期待していただけに、そこが何より残念でした。
また作中かなりの頻度で過去の著作に触れており、他シリーズからのファンである方には嬉しいサービスなのかもしれませんが、この方の著作を初めて読む自分に取ってはストーリーの展開上あまり必要性も感じられず疑問を感じずにはいられませんでした。

加えて私自身が怪奇・怪談系の読み物に興味を持つきっかけとなった小野不由美の「残穢」と内容的にダブる部分が非常に多く感じられたのも気になりました。
著者の実体験であるという形で、読者から寄せられたものなど共通点のある複数の怪異譚から構成され、怪異の起源に土地の穢れ・曰くや私宅監置が大きく絡む。
残念ながら、悪い言い方をしてしまうと掘り下げ不足の二番煎じ、という印象が読み進める程に拭えない一冊でした。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.29
(3pt)

私お馬鹿さんなので

二回読まないと私には怖さがわからなかった。あまり怖くなかったかな。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.28
(5pt)

怖すぎる

こんなに怖い本があるのか、と感動するくらい怖かったです。
特に、光の家が・・・。
これ以後、しばらくこの作者の本を買うのを控えています。
でも怖い本好きにはそれくらいおすすめです。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.27
(4pt)

幽霊屋敷テーマの良質な連作短篇

基本的には5編の怪談風短編集と思っていいでしょう。
そのどこか似たような要素を持つけれど、時代も場所もバラバラな5編に、
実ははっきりしたつながりがあることを、著者自身が語り手となって解明していくメタなミステリが縦糸としてあります。
怪奇とミステリ両方を味わえ、著者が自身のある作品の三部それぞれで(日記や語り、原稿と)手法を変えるなど拘ったといいながら、
偶然手に入ったはずの5つの話でも同じように形式を変えたりしている遊び心も楽しめます。

唯一残念なのは、メタを押し進めて、ホラーなどにたまにある読者もそこに巻き込む手法を最後に取ってしまったことでしょうか。
そのやり方のせいで、特に私のように、作中でも出てくる「フィクション・ホラーを楽しむけれど、現実にはまったく信じていない」人間からすれば、
怖くもない上に、せっかく見事に5編をつないだミステリ部分がぶれたと感じられてしまいました。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.26
(4pt)

ホラー小説の何が怖いか?

三津田先生は、原因も何もわからない怪異が一番怖いと、何かで書いていました。

この本は現代の怪談、都市伝説に近い形の話の集合体。それが、根っこでは繋がっていたんじゃないかという、お話です。
二人の主人公が、各々の考えを提示しながら進んでいくのは、新鮮でした。三津田先生の作品は、まともなバディ出ませんから(笑)

直接的なショックをうける描写でなく、得体の知れない物がまとわりつくような恐怖に感じました。
蒸し暑い夜には、いいかも
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.25
(2pt)

うーん、

いつ怖くなるのかなと思いながらドキドキして読んでいたけど、え?これで終わり?という感想。
期待しすぎました。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.24
(5pt)

誰にでもオススメしたいホラー神作品です(^-^*)/

まず特筆すべきは、主人公が作家と同じ名前&同じ職業とした上で、様々な設定も付随させた事によるリアル感が素晴らしいです!作者の実体験?!と思わずにはいられない迫り来る恐怖が本当に怖い!

加えて五つの幽霊屋敷話も見事に面白く恐ろしく、最後に5つを見事に結び付けるラストも見事!

ホラーの手法としては真新しさはなく、使い古された内容ではありましたが、見せ方が真に秀逸で久しぶりに純粋なホラーを楽しめました(^-^*)/

同じ設定の続編『わざと忌み家を建てて棲む』も同様のクオリティのホラー名作でしたが、
ラストの集約感は今作品の方が優れていたので、こちらの方がよりオススメかと!
誰にでもオススメしたいホラー神作品です(^-^*)/
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.23
(1pt)

一つ一つの怪異譚自体はなかなかぞわりとするものだけに残念

それぞれの怪異譚自体の怖さはそれなりにあり、良かったのですが如何せん終盤の結論づけがあまりに脈絡が無く、強引すぎる。
もっと理詰めで怪異の正体に迫っていく展開を期待していただけに、そこが何より残念でした。
また作中かなりの頻度で過去の著作に触れており、他シリーズからのファンである方には嬉しいサービスなのかもしれませんが、この方の著作を初めて読む自分に取ってはストーリーの展開上あまり必要性も感じられず疑問を感じずにはいられませんでした。

加えて私自身が怪奇・怪談系の読み物に興味を持つきっかけとなった小野不由美の「残穢」と内容的にダブる部分が非常に多く感じられたのも気になりました。
著者の実体験であるという形で、読者から寄せられたものなど共通点のある複数の怪異譚から構成され、怪異の起源に土地の穢れ・曰くや私宅監置が大きく絡む。
残念ながら、悪い言い方をしてしまうと掘り下げ不足の二番煎じ、という印象が読み進める程に拭えない一冊でした。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.22
(3pt)

私お馬鹿さんなので

二回読まないと私には怖さがわからなかった。あまり怖くなかったかな。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.21
(5pt)

怖すぎる

こんなに怖い本があるのか、と感動するくらい怖かったです。
特に、光の家が・・・。
これ以後、しばらくこの作者の本を買うのを控えています。
でも怖い本好きにはそれくらいおすすめです。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.20
(5pt)

あとをひく怖さ

初見は比較的さらりと読めるのですが
何でもないときにふと
異次元屋敷や光子の家を思い出します。
しばらくたって全編読み返してみると
決まって異次元屋敷の恐怖に戦慄します。
小説の仕掛けは一度しか楽しめませんが
あくまで隠し味程度のものです。
ひとつひとつの物語をじっくり堪能すると
無限にお話が広がっていくように
不条理がわいて出そうで怖いです。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.19
(4pt)

幽霊屋敷テーマの良質な連作短篇

基本的には5編の怪談風短編集と思っていいでしょう。
そのどこか似たような要素を持つけれど、時代も場所もバラバラな5編に、
実ははっきりしたつながりがあることを、著者自身が語り手となって解明していくメタなミステリが縦糸としてあります。
怪奇とミステリ両方を味わえ、著者が自身のある作品の三部それぞれで(日記や語り、原稿と)手法を変えるなど拘ったといいながら、
偶然手に入ったはずの5つの話でも同じように形式を変えたりしている遊び心も楽しめます。

唯一残念なのは、メタを押し進めて、ホラーなどにたまにある読者もそこに巻き込む手法を最後に取ってしまったことでしょうか。
そのやり方のせいで、特に私のように、作中でも出てくる「フィクション・ホラーを楽しむけれど、現実にはまったく信じていない」人間からすれば、
怖くもない上に、せっかく見事に5編をつないだミステリ部分がぶれたと感じられてしまいました。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.18
(3pt)

実話だとするなら

実話っぽくするならもう少しリアティの出しようがあったかなと思います。
筆者と若手編集者が共通点を感じる怪談についてやり取りするのですが、筆者がちょっとラノベの主人公のような感じで少し違和感を覚えました。
一応語り手の時代、年代に合った書き方をしようとしてはいるようですが、かなり中途半端(筆者曰くほぼそのまま載せているらしい)で現代から遠い時代では語り手の話し方や書き方があまり合っておらず、後半につれ冷めてしまいました。
残穢よりは読みやすいものの、残穢ほど「どこかでこれが起こった/起きている」のだという現実感はありません。
始めはどこかの誰かから聞いた「もしかしたら本当かな」と思ってしまうようなぞっとする気味悪さがあったのに、後半につれあからさまにエピソードの恐怖度合いは増していくものの、勢いがなくなってしまいました。最後は五話書き終えていい加減筆者が飽きたか疲れたのかと思えるような力業のこじつけとよくあるパターンのオチに。
一連のやり取りを読まずに一つ一つの話だけを読んでいたなら、良い怪談だったと思います。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.17
(1pt)

失敗した

失敗しました。以前この本の著者の「蛇棺葬」を読んだときに中盤までは、怖い雰囲気を醸すのがうまいなと思いながら読みました。しかし、終盤で怪異の原因を解き明かす推理物に変貌してしまってガッカリしたことを憶えています。しかも、その解明に無理があるから余計興ざめしました。その後、同著者の別の本(書名は失念しました)も読みましたが、登場人物の名前が凝り過ぎていて読んでいる間中その名前の読み方を確認するために前のページに戻るという作業がわずらわしくなって途中で投げ出したことがあります。それ以降この著者の本には、手をださなかったのですが・・・アマゾンのレビュウーで「怖い」という評価が多かったので、3度目の挑戦をしてみました。しかし、怖くない。そして、本文中に幾度も著者の作品名が出てきて、鼻につきました。自分のほかの著書の書名を出さなくても話は、展開できるのだから自著宣伝ですよね。本著書に関する失望の極め付きは、巻末に繰り広げられる怪異現象に対する主人公の作家のこじつけ・・・全然説得力ありません。恐怖描写は、上手なのだから、金田一耕助のような謎解きをしなければ良いのにと思いました。
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.16
(3pt)

星三つが多いのはわかる

最初の方の文章が内輪受けっぽくてなぜ必要なのか意味不明だったのでとりあえず飛ばして読む。
お話が始まったら面白く、また書き手の話が出てきたので最初に戻って背景を読み直す。
お話自体はずっと面白かったのですが、確かにもう一歩踏み込んでほしい内容だった。
まあ手記や日記の形を採っているので不完全さは納得できる。
しかし作家が「ミッシングリンク」の定義を「それがつながればすべてが納得できる」という風に説明しているにしては
あまりにも説得力が無く・・・最終章で一気に尻すぼみに。
後半にもっと厚みがあれば文句なく☆5つ付けたと思います。
読み物としてはなかなか面白かった。
どこの家にも怖いものはいる Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいるより
4120046370
No.15
(5pt)

どんどん面白くなる

最初まどろっこしい部分が多くて、話が進まずなんだかなあと思っていたのですが、中盤からどんどん面白くなってきて、最後は本をじっくり読む状態になって完読しました。
最後がうわあああと思うので、接点が無い話をどんどん読み進んでいってください。

ただ、ちょっと表現がしつこい部分があるので、私はそういうところは飛ばして読んでいました。
読み飛ばしても怖いというのがスゴイ(笑)

あ、夜読まないほうが良いですよ。怖くて眠れなくなるから。
特にあの県の方は
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147
No.14
(4pt)

タイトル

この本を手に取った時と読み終わった後では、タイトルの印象や読み方が変わってくると思います。
一つ一つの短編が5つ集まり、謎が段々と紐解かれていくので、途中で止めることができず、一気に読み進めてしまいました。途中でタイトルの意味に気付いた時も、ハッとなると思います。
ただ、関西の都が置かれた地に滋賀県が入っていなかったのが残念でした。近江宮は確かに短命ですけど‥‥涙
どこの家にも怖いものはいる (中公文庫) Amazon書評・レビュー: どこの家にも怖いものはいる (中公文庫)より
4122064147