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銀翼のイカロス



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【この小説が収録されている参考書籍】
銀翼のイカロス
銀翼のイカロス (文春文庫)

銀翼のイカロスの評価: 4.35/5点 レビュー 493件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.35pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 221~240 12/21ページ
No.185:
(5pt)

読んでスッキリ!

池井戸作品、「バブル入行組」、「花のバブル組」、「ロスジェネ」の続編。どの作品にも共通する爽快感が最高!
登場する政治家、実在の人物(M党のR代議士)を想像しながら読んでいくと楽しさ倍増である。
銀翼のイカロス (文春文庫)Amazon書評・レビュー:銀翼のイカロス (文春文庫)より
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No.184:
(5pt)

面白いです。

私の父が池井戸作品にハマり、プレゼントしました。たぶん、父は全作品を読破してます。
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No.183:
(5pt)

このシリーズはいい

半沢直樹シリーズの最新版。
今回のテーマは「合併した銀行の融和」と「政治と金」。
相変わらず行内融和ができてないが、これはどの会社も一緒であろう。
自分が経験したことと照らし合わせると更に面白いと思う。
また、政治家と対立する半沢直樹も見ものである。
相手が誰だろうが変わらないスタイルを貫くところが読んでて爽快な気分になる。
このシリーズはやはり面白い。
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No.182:
(5pt)

良いと思う

半沢直樹モノは全てkindle版購入。筋書きは当然割愛するが、前作までに比べ一回り大人になった感じがする。バンカーとしての頭取、この人の生き方には胸を打たれる。今後の作品に期待したい。
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No.181:
(5pt)

次、はやく!!

もう、半沢シリーズが待ち遠しくってしゃあないです。
はやいとこ次、お願いします!
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No.180:
(4pt)

すぐに終わってしまう

期待通り、面白い。
以上が感想です。
同シリーズは勿論面白いです。そのままの面白さは、今作も続いています。
読んでいくと直ぐに引きこまれ、そして読み込んでしまい止まらなくなってしまう、どこか海外ドラマの様な感触です。
漫画を読む早さと同じくらいですかね。それだけ面白いです。

=内容に関して=
こう言った、出来事を扱ってほしいなという希望はありますが、「こういった展開が見たい、この方が良かった」とは全く思いません。
ありのままを受け入れ、その展開を楽しめるのは、素晴らしいなと^^

少し矛盾するところもございますが、良くも悪くも期待を裏切る内容が欲しかったなと、欲張ってみます。
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No.179:
(4pt)

良い意味で、いつも通り・・

半沢シリーズの、いつも通りの内容。
人物像は勧善懲悪であり、最後に相手をやり込める展開は、
溜飲を下げるのに十分。

航空会社や政治家などのスケールの大きな相手とのやり取りは、
読みごたえもあった。
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No.178:
(5pt)

高く飛び過ぎて蝋が溶けてしまった羽。

最近、池井戸さんの本を好んでよく読んでいますが、”半沢直樹シリーズ”は初めて手に取りました。
冒頭に、”人物相関図”がついているので、登場人物それぞれの立ち位置がよく分かります。
その上で、本文の中で、その持ち場持ち場での考えや行動がうまく描写されています。
立ち位置により考えや行動が異なるパターンの中で、登場人物それぞれが絡み合っていきます。
ラストはお待ちかねの”倍返し”がどのような展開で爆裂するか楽しみにするところですが、その期待は決して裏切らないと思います。
経営破綻寸前の大手航空会社の再建、その航空行政に絡み、当時のモデルがあるので実に痛快で分かりやすい。
政権交代しその新政権の前政権政策の全面否定。
新政権の顔、新政権の重鎮、再生タスクフォースといった諮問機関。
それに銀行の統合・再編。
なによりも、その当時の国政に一石を投じ、痛烈に風刺しています。
池井戸さんの作風パターンにはまった流れなのですが、とにかく痛快におもしろく仕上がっています。
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No.177:
(4pt)

もうちょい

面白いんだけどねー次回持ち越しの部分が
なんとなく歯切れが悪い。
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No.176:
(5pt)

またまた面白かったです。

いつも楽しく拝読させて頂いております。
池井戸さんの執筆は3手先5手先を考えた内容になっており、また現実味のある内容だけに大いに引き込まれます。
引き続き、考えながら読む大作が出続けることを願っております。
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No.175:
(5pt)

楽しめた

あっという間の展開で楽しめた
現実の会社をイメージ出来て良かった
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No.174:
(5pt)

面白すぎて寝不足

これまで半沢シリーズを読んできて、これまでで一番スケールは大きく、最後の倍返しもシリーズ同様で読んだ後は、スッキリできます。
ただスケールが大きくなった分、一対一の激論の迫力や、半沢の戦略、戦術的展開の面白さは、前作の方が面白いかも。
個人的にはロスジェネの方が好きです。
半沢ファンなら楽しめる一冊です。
半沢シリーズは一気読みしてしまうクセがあるので、寝不足です。
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No.173:
(5pt)

さくさく読める

読み物としては非常に面白い、さくさく読めます。
段々何か話のスケールがUPしすぎていく感じがしますが・・。
そこは割りきって読んでるので逆に楽しいです!
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No.172:
(4pt)

その後

を早く読みたいです。政府機関を相手に一歩も引かない半沢はやはり痛快ですね。
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No.171:
(5pt)

連載を作者が見直して加筆されているので読みやすい

私は連載で読んだが話が唐突に飛躍しすぎて違和感を覚える部分がかなりあったが、締め切りの関係から見切り発車された者かも知れないと思う。しかし、今回のものは作者が見直して飛躍しすぎた部分をかなり埋めてあるので話の流れがスムーズに進み、非常に読みやすくなっている。

結果として改めて読んでみたがスリルがあって面白い。
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No.170:
(4pt)

損しない

楽しく読みきりました。
前作の方が良かったのが残念ですが、続きが気になります。
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4478028915
No.169:
(4pt)

誰が相手でも、「やられたら、倍返しだ」!

営業第二部次長の半沢直樹は、中野渡頭取直々の指示で破産寸前の帝国航空の
再建を任されることになった。
利権を握る政治家や保身を図る旧東京第一銀行出身者が半沢の前に立ちはだかる中、
東京中央銀行の信用を揺るがす不正融資隠蔽の闇が、次第に暴かれてゆく。

ナショナルフラッグの再建がテーマだけに、半沢の個人プレーだけでは手が届かない。
いつもの仲間と半沢に共鳴する新しい仲間、そして最後には強力な味方が現れる。
強く、正しい信念は人を惹きつけてやまない。
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4167909170
No.168:
(5pt)

流石です!

面白かった!一気に読んでしまいました。半沢シリーズの中では、1番好きかも!お勧めです!!!
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4167909170
No.167:
(4pt)

スケールの大きな話です

政治ドラマとも言えます。一(いち)銀行員のスケールで計れる内容を超えたかも。
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4167909170
No.166:
(5pt)

爽快

半沢直樹の言動より、今回は頭取の会話にフォーカスして読みました。今回は敵が巨大なだけに民間企業のサラリーマンである私には痛快であり、爽快でしたね。
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4167909170

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