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緑の我が家 Home,Green Home
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【この小説が収録されている参考書籍】
緑の我が家 Home,Green Homeの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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星2.5個というところでしょうか。 可もなく不可もない小説です。 オカルトものかと思いきや、最後が人間同士の戦いだったのが残念でした。 読み終えてからレビューしろよ。 | ||||
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不気味さもあるがノスタルジックでもあった 登場人物の心理描写が少なく 感情移入しづらかったが 夢の中の 景色のようでそれなりに面白かった 『残穢』は別の意味で泣きたくなったがこれなら小学生にもお薦め出来る | ||||
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寝る前に怪談を読む習慣があり、今回は変わった作風の作品を購入し読みました。展開がわくわくする感じではないので、眠くなりました。私は余り面白く読めませんでした。残念です。 | ||||
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本書は1990年に出版されたお話の新装版なので 今では珍しい固定電話とかあり 最近の方々には違和感あるかも(笑) 自分は固定電話が当たり前の世代ですが ちょっとありがちなお話に感じました 主人公が入居したアパートは有名な幽霊が住み着くアパートで 不可思議な事が沢山おこる でもやっぱり一番コワいのは生きてる人間ってオチですね 亡くなった虐められっこが健気すぎて可哀想で 泣けましたが 主人公は自分本位な子であまり好きになれなかったですね 一度読んだら十分でした 昔の再販してないで 早く 十二国記の本編の続きが切実に読みたいですよ 作者様(笑) | ||||
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主人公がいかんせん好きになれないです。 性格が悪い、というよりキツくて感情移入できませんでした。 まあ元イジメッ子なのだし、根が捻くれてても仕方ないのかもしれませんが。 とりあえず、主人公が最後まで好きになれなかったので 星3つ。 | ||||
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軽く読めてしまう小野不由美氏のホラー。 講談社X文庫ですもん、そりゃあ軽いでしょう。 コミック版を先に読んでしまったせいか、面白さが減ってしまったような気がします。 この作品が出発点として「屍鬼」などに発展していったんだなあと思いながら読んでいました。 | ||||
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