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0の殺人



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【この小説が収録されている参考書籍】
0の殺人 (講談社ノベルス)
0の殺人 (講談社文庫)

0の殺人の評価: 4.23/5点 レビュー 22件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.23pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

はずれました。

殺戮にいたる病があまりに素晴らしかったので購入しましたが、こちらはおおはずれ。こんなに偶然、偶然のオンパレードが続くと白けてしまう。これなら私でもかけそうだ。もうひとひねりあると救われると思うのだが、盛り上がりのない作品になってしまった。残念。
0の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:0の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814397
No.1:
(2pt)

肩すかし・・

主な登場人物は、資産家の老婦人とその弟。夫人の姪と甥の4人。
この4人が次々と死んでいく・・。
理由は?死のトリックは?という話。

途中は「そして誰もいなくなった」と彷彿とさせるが、種明かしを読んでみれば、似ても似つかない。
確かに、記憶にはないトリックではあった。
気に入っている読者もおられるようだが、小説としては私には受け付けられなかった。
なぜなら、あまりにも偶然に頼りすぎたストーリー展開だから。
ましてや飛行機事故についても、偶然(実際はテロ)の一言で片づけられては、読む気が失せてしまった。
0の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:0の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814397

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