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0の殺人
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0の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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殺戮にいたる病があまりに素晴らしかったので購入しましたが、こちらはおおはずれ。こんなに偶然、偶然のオンパレードが続くと白けてしまう。これなら私でもかけそうだ。もうひとひねりあると救われると思うのだが、盛り上がりのない作品になってしまった。残念。 | ||||
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主な登場人物は、資産家の老婦人とその弟。夫人の姪と甥の4人。 この4人が次々と死んでいく・・。 理由は?死のトリックは?という話。 途中は「そして誰もいなくなった」と彷彿とさせるが、種明かしを読んでみれば、似ても似つかない。 確かに、記憶にはないトリックではあった。 気に入っている読者もおられるようだが、小説としては私には受け付けられなかった。 なぜなら、あまりにも偶然に頼りすぎたストーリー展開だから。 ましてや飛行機事故についても、偶然(実際はテロ)の一言で片づけられては、読む気が失せてしまった。 | ||||
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