悔恨の日

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評判

悔恨の日の評価:

4.75/5点 レビュー 12件。 B ランク

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平均点4.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(5pt)

涙、涙の惜別!!

本国ではホームズよりも大人気、ドラマの視聴率も驚異的という「モース警部シリーズ」、ついに終了。惜しんでも惜しみきれないお別れ!!(だから絶対にこの作品から読み始めず、作者の処女作でもある第一作『ウッドストック行き最終バス』から読むこと!)口は悪いわ部下はこき使うわ、そもそも大酒呑みで大食漢できわめつけは女性にちょっとだらしない。捜査だって思い込みで失敗を繰り返す。そんな彼でも何故かモテてしまうのがこのシリーズの不思議なところ(同じ英国ミステリで同じ性格でも、フロスト警部とダルジール警視はモテないんだけど・・・)。趣味が高じて一流なのはクロスワードパズル作り。全裸でベッドにつながれて死んだ看護婦。その事件を聞いた時からどうもモース警部がおかしいと、捜査上に浮かび上がってきた容疑者は・・・訳者あとがきでも惜しまれていますが、作者もまだ働き盛りだけに、このシリーズと同じかこれ以上に面白い新シリーズを期待するしかないようです。寂しいです。(逆に、この作品で終わるとわかっているので、これから読み始める人も「いつ終わるんだ」と悩まずに済む、ということもありますが。)なお、作者は引用や言葉遊びが得意で、これがシリーズを通じての特徴。この最終作の原題Remorseful Dayも、ポケットブック版あとがきにもこの文庫版あとがきにもありませんが、ちゃんと「モース」という言葉が入っている。
悔恨の日 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 悔恨の日 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150775648
No.3
(5pt)

涙、涙の惜別!!

本国ではホームズよりも大人気、ドラマの視聴率も驚異的という「モース警部シリーズ」、ついに終了。惜しんでも惜しみきれないお別れ!!(だから絶対にこの作品から読み始めず、作者の処女作でもある第一作『ウッドストック行き最終バス』から読むこと!)口は悪いわ部下はこき使うわ、そもそも大酒呑みで大食漢できわめつけは女性にちょっとだらしない。捜査だって思い込みで失敗を繰り返す。そんな彼でも何故かモテてしまうのがこのシリーズの不思議なところ(同じ英国ミステリで同じ性格でも、フロスト警部とダルジール警視はモテないんだけど・・・)。趣味が高じて一流なのはクロスワードパズル作り。全裸でベッドにつながれて死んだ看護婦。その事件を聞いた時からどうもモース警部がおかしいと、捜査上に浮かび上がってきた容疑者は・・・訳者あとがきでも惜しまれていますが、作者もまだ働き盛りだけに、このシリーズと同じかこれ以上に面白い新シリーズを期待するしかないようです。寂しいです。(逆に、この作品で終わるとわかっているので、これから読み始める人も「いつ終わるんだ」と悩まずに済む、ということもありますが。)なお、作者は引用や言葉遊びが得意で、これがシリーズを通じての特徴。この最終作の原題Remorseful Dayも、ポケットブック版あとがきにもこの文庫版あとがきにもありませんが、ちゃんと「モース」という言葉が入っている。
悔恨の日 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 悔恨の日 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150016941
No.2
(4pt)

カーテンコールは一度だけ

カーテンコールは一度だけ。作者がそう念を押しているような最終作だった。なにしろ前作の「死は我が隣人」を読んで、これでこのシリーズは最後だと勝手に思っていたらこの本が出たのだから。モース主任警部はある殺人事件に個人的なかかわりがあるらしく、ルイス部長刑事はかなりの不審を抱くが最後になって全てが氷解する。この一連のエピソードは、モースがルイスのことをどう思っていたかの伏線だ。もうこの二人に会えないかと思うと寂しい。
悔恨の日 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 悔恨の日 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150775648
No.1
(4pt)

カーテンコールは一度だけ

カーテンコールは一度だけ。作者がそう念を押しているような最終作だった。なにしろ前作の「死は我が隣人」を読んで、これでこのシリーズは最後だと勝手に思っていたらこの本が出たのだから。モース主任警部はある殺人事件に個人的なかかわりがあるらしく、ルイス部長刑事はかなりの不審を抱くが最後になって全てが氷解する。この一連のエピソードは、モースがルイスのことをどう思っていたかの伏線だ。もうこの二人に会えないかと思うと寂しい。
悔恨の日 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 悔恨の日 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150016941