甦った女
- ダルジール警視シリーズ (20)
- 再調査 (57)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
甦った女の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
翻訳のせいか、元々読みづらい文章なのか | ||||
| ||||
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
コンディションが “非常に良い” になっていたので購入したが、 明白な使用感、カバー(ビニール)無し、ヨレ、折れ等が目立ち、 他の出品者なら “良い” にするのも逡巡すると思います。 今までたくさんのお店から書籍を購入していますが、 こんないい加減な商品は初めてです。 二度と利用しません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これが出た時、評論家の評判がイマイチで読者の反応も芳しくなかったですが、それが偏に前作がCWA賞受賞でシリーズ最高傑作に推すひとが多くて比較されて割を喰ってたからだと思いますが、個人的にはすごく面白かったです。多分ヒル先生も前作が大作だったので肩の力を抜いて軽く書いたのでは、と憶測しますが、ファンの人は前作に継ぐ超大作を期待した分、肩透かしを喰らった気分が拭えなかったのでしょうね。と言う風に受けが悪かった分却って個人的に愛着が増し、シリーズ中でも屈指の楽しさでした。ラストのアホらしいオチも最高でした。評価が分かれるのであまり薦めませんが、例えば「ベウラの頂」や「幻の森」よりかは私的には楽しかったです。 いつか全作翻訳されたら第一作から順々に読むのが夢です。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|