ティンブクトゥ

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ティンブクトゥの評価:

4.15/5点 レビュー 27件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全56件 1〜20 1/3ページ
No.56
(2pt)

ポール・オースターは何のためにこの小説を書いたんだろうか?

以前読んだが忘れていてもう1回読んでしまった。
ウィリーのキャラがどうもしっくりこなくて、物語に入り込めなかった。
ミスター・ボーンズも人間的というより人間に都合のいい考え方をしているので、あまり共感できない。
ポール・オースターの作品は「幽霊たち」は好きだが、それ以降の作品は何のためにこの小説を書いたんだろうかと疑問に思ってしまうものが多い。
ティンブクトゥ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥ (新潮文庫)より
4102451137
No.55
(2pt)

ポール・オースターは何のためにこの小説を書いたんだろうか?

以前読んだが忘れていてもう1回読んでしまった。
ウィリーのキャラがどうもしっくりこなくて、物語に入り込めなかった。
ミスター・ボーンズも人間的というより人間に都合のいい考え方をしているので、あまり共感できない。
ポール・オースターの作品は「幽霊たち」は好きだが、それ以降の作品は何のためにこの小説を書いたんだろうかと疑問に思ってしまうものが多い。
ティンブクトゥ Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥより
4105217119
No.54
(1pt)

私には難しすぎる

私には難しすぎる
やはり外国の書物は、日本人には馴染めないのか、読んでいるうちにめんどくさくなって、半分も読まないうちにやめました
ティンブクトゥ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥ (新潮文庫)より
4102451137
No.53
(1pt)

私には難しすぎる

私には難しすぎる
やはり外国の書物は、日本人には馴染めないのか、読んでいるうちにめんどくさくなって、半分も読まないうちにやめました
ティンブクトゥ Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥより
4105217119
No.52
(4pt)

オースターの作品としては異端の作品

犬目線(!)で描かれる物語
普段はネコ派の俺もこの犬の物語にハマりました
犬好きにオースターの他作品が好きな人にも
オススメできる変わった作品って感じ
ティンブクトゥ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥ (新潮文庫)より
4102451137
No.51
(4pt)

オースターの作品としては異端の作品

犬目線(!)で描かれる物語
普段はネコ派の俺もこの犬の物語にハマりました
犬好きにオースターの他作品が好きな人にも
オススメできる変わった作品って感じ
ティンブクトゥ Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥより
4105217119
No.50
(5pt)

良書です。

感動しました。
ティンブクトゥ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥ (新潮文庫)より
4102451137
No.49
(5pt)

良書です。

感動しました。
ティンブクトゥ Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥより
4105217119
No.48
(4pt)

先の読めない展開でした

ポール・オースターさんにしては異色の本では?
どうして?と思ってしまうところはいつも通りかもしれません。
半分くらいまで誰が主人公なのか分かりませんでした。
「魔の山」を先日読もうと思って手元にあるのですが、この本にも「魔の山」が出てきました。
読め、ってことでしょうか。
ティンブクトゥ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥ (新潮文庫)より
4102451137
No.47
(4pt)

先の読めない展開でした

ポール・オースターさんにしては異色の本では?
どうして?と思ってしまうところはいつも通りかもしれません。
半分くらいまで誰が主人公なのか分かりませんでした。
「魔の山」を先日読もうと思って手元にあるのですが、この本にも「魔の山」が出てきました。
読め、ってことでしょうか。
ティンブクトゥ Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥより
4105217119
No.46
(4pt)

まだ読み切ってはいませんが…

久し振りにとても引き込まれる文体です。 犬好きの私としては、犬からの視点ということで興味を持ちました。 今多忙で中断してしまいましたが、是非時間を遣り繰りして近いうちに読み切りたいです。
ティンブクトゥ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥ (新潮文庫)より
4102451137
No.45
(4pt)

まだ読み切ってはいませんが…

久し振りにとても引き込まれる文体です。 犬好きの私としては、犬からの視点ということで興味を持ちました。 今多忙で中断してしまいましたが、是非時間を遣り繰りして近いうちに読み切りたいです。
ティンブクトゥ Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥより
4105217119
No.44
(3pt)

表紙の犬が可愛い

前作「ブルックリン・フォーリーズ」が面白かったのと、表紙の写真の犬が可愛かったので、購入しました。ウィリーの「放浪の詩人」という設定は好きですし、良い場面もあります。一方、ストーリー的には相方が犬である必然性はあまりなく、その結果、安っぽくないストーリーになっていますが(この点は、訳者の柴田氏の後書きにも指摘があります。)、逆に、犬のストーリーを期待した読者にはやや物足りないのも事実だと思います。まだ、1回読んだだけですので、今後、繰り返して読めば、評価は変わるかもしれませんが。
ストーリー的には「ブルックリン・フォーリーズ」の方が上という評価になります。評価としては、「普通」の星3つとします。
ティンブクトゥ Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥより
4105217119
No.43
(3pt)

表紙の犬が可愛い

前作「ブルックリン・フォーリーズ」が面白かったのと、表紙の写真の犬が可愛かったので、購入しました。ウィリーの「放浪の詩人」という設定は好きですし、良い場面もあります。一方、ストーリー的には相方が犬である必然性はあまりなく、その結果、安っぽくないストーリーになっていますが(この点は、訳者の柴田氏の後書きにも指摘があります。)、逆に、犬のストーリーを期待した読者にはやや物足りないのも事実だと思います。まだ、1回読んだだけですので、今後、繰り返して読めば、評価は変わるかもしれませんが。
ストーリー的には「ブルックリン・フォーリーズ」の方が上という評価になります。評価としては、「普通」の星3つとします。
ティンブクトゥ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥ (新潮文庫)より
4102451137
No.42
(5pt)

「ジャケ買い」いたしました

作者のポール・オースターの名前は、柴田元幸氏編集の文芸誌経由で知ってはいたものの、短編を数編読んだことがあるだけでした。今回暇つぶしの書店ブラつきで、オースター氏の文庫本が沢山出ているのに少し驚きつつ、一番印象的なタイトルである本書を手にとってまたビックリ。表紙のワンコの写真が我が家で現在飼っている犬、ワイヤー・フォックス・テリアの子犬写真ではありませんか。裏表紙にもやはり「犬と飼い主の最高の物語」なんて記してあるので、もう即買い!新潮社は相変わらず商売上手ですね(笑)。

そして読んで大満足。「へっぽこ詩人」ウィリーと、その飼い犬ミスター・ボーンズの、まことにユニークとしか言いようのない物語。しかも全編ミスター・ボーンズの視点から語られているのも面白い。不治の病に冒されて死を覚悟したホームレスのウィリーは、歩行もままならない状態でホームタウンのNYからボルティモアへ赴く。理由はそこに住む高校時代の恩師に会って自作の詩の原稿を預かってもらうため。ところが、彼女の家に着く前に偶然エドガー・アラン・ポーの記念館に通りかかり、そこでへたばってしまう。ポーランド移民の息子でもあるウィリーが「ポーの場所」、つまり「ポーランド」に辿り着いたぜ、とダジャレをかまして力尽きてゆくのには悲しいけど笑ってしまう。ここが前半の山場。その後は一人ぼっちになったミスター・ボーンズの飼い主を求める彷徨の物語。優しい飼い主を見つけたと思っても、なかなかうまくいかない。そしてシンミリのラスト。

ウィリー及び彼の両親の奇想天外な人生、ウィリーのクリスマスの逸話、そしてさまざまな与太話を独特のリズムで語る、まるでジャズの即興演奏のような飛翔する文体は新鮮。さらにミスター・ボーンズの人間以上に人間的な思索に全く違和感を感じさせない表現方法など、作者の懐は深い。もちろん柴田氏の翻訳も最高。これまた読み終わって大いなる満足感と幸福感に包まれる、数少ない小説と思います。
ティンブクトゥ Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥより
4105217119
No.41
(5pt)

「ジャケ買い」いたしました

ポール・オースター!本書の作者の名前は、柴田元幸氏編集の文芸誌経由で知ってはいたものの、短編を数編読んだことがあるだけでした。今回暇つぶしの書店ブラつきで、オースター氏の文庫本が沢山出ているのに少し驚きつつ、一番印象的なタイトルである本書を手にとってまたビックリ。表紙のワンコの写真が我が家で現在飼っている犬、ワイヤー・フォックス・テリアの子犬写真ではありませんか。裏表紙にもやはり「犬と飼い主の最高の物語」なんて記してあるので、もう即買い!新潮社は相変わらず商売上手ですね(笑)。

 そして読んで大満足。「へっぽこ詩人」ウィリーと、その飼い犬ミスター・ボーンズの、まことにユニークとしか言いようのない物語。しかも全編ミスター・ボーンズの視点から語られているのも面白い。不治の病に冒されて死を覚悟したホームレスのウィリーは、歩行もままならない状態でホームタウンのNYからボルティモアへ赴く。理由はそこに住む高校時代の恩師に会って自作の詩の原稿を預かってもらうため。ところが、彼女の家に着く前に偶然エドガー・アラン・ポーの記念館に通りかかり、そこでへたばってしまう。ポーランド移民の息子でもあるウィリーが「ポーの場所」、つまり「ポーランド」に辿り着いたぜ、とダジャレをかまして力尽きてゆくのには悲しいけど笑ってしまう。ここが前半の山場。その後は一人ぼっちになったミスター・ボーンズの飼い主を求める彷徨の物語。優しい飼い主を見つけたと思っても、なかなかうまくいかない。そしてシンミリのラスト。

 ウィリー及び彼の両親の奇想天外な人生、ウィリーのクリスマスの逸話、そしてさまざまな与太話を独特のリズムで語る、まるでジャズの即興演奏のような飛翔する文体は新鮮。さらにミスター・ボーンズの人間以上に人間的な思索に全く違和感を感じさせない表現方法など、作者の懐は深い。もちろん柴田氏の翻訳も最高!!これまた読み終わって大いなる満足感と幸福感に包まれる、数少ない小説と思います。
ティンブクトゥ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥ (新潮文庫)より
4102451137
No.40
(5pt)

「ジャケ買い」いたしました!

ポール・オースター!本書の作者の名前は、柴田元幸氏編集の文芸誌経由で知ってはいたものの、短編を数編読んだことがあるだけでした。今回暇つぶしの書店ブラつきで、オースター氏の文庫本が沢山出ているのに少し驚きつつ、一番印象的なタイトルである本書を手にとってまたビックリ。表紙のワンコの写真が我が家で現在飼っている犬、ワイヤー・フォックス・テリアの子犬写真ではありませんか。裏表紙にもやはり「犬と飼い主の最高の物語」なんて記してあるので、もう即買い!新潮社は相変わらず商売上手ですね(笑)。

 そして読んで大満足。「へっぽこ詩人」ウィリーと、その飼い犬ミスター・ボーンズの、まことにユニークとしか言いようのない物語。しかも全編ミスター・ボーンズの視点から語られているのも面白い。不治の病に冒されて死を覚悟したホームレスのウィリーは、歩行もままならない状態でホームタウンのNYからボルティモアへ赴く。理由はそこに住む高校時代の恩師に会って自作の詩の原稿を預かってもらうため。ところが、彼女の家に着く前に偶然エドガー・アラン・ポーの記念館に通りかかり、そこでへたばってしまう。ポーランド移民の息子でもあるウィリーが「ポーの場所」、つまり「ポーランド」に辿り着いたぜ、とダジャレをかまして力尽きてゆくのには悲しいけど笑ってしまう。ここが前半の山場。その後は一人ぼっちになったミスター・ボーンズの飼い主を求める彷徨の物語。優しい飼い主を見つけたと思っても、なかなかうまくいかない。そしてシンミリのラスト。

 ウィリー及び彼の両親の奇想天外な人生、ウィリーのクリスマスの逸話、そしてさまざまな与太話を独特のリズムで語る、まるでジャズの即興演奏のような飛翔する文体は新鮮。さらにミスター・ボーンズの人間以上に人間的な思索に全く違和感を感じさせない表現方法など、作者の懐は深い。もちろん柴田氏の翻訳も最高!!これまた読み終わって大いなる満足感と幸福感に包まれる、数少ない小説と思います。
ティンブクトゥ Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥより
4105217119
No.39
(5pt)

「ジャケ買い」いたしました!

ポール・オースター!本書の作者の名前は、柴田元幸氏編集の文芸誌経由で知ってはいたものの、短編を数編読んだことがあるだけでした。今回暇つぶしの書店ブラつきで、オースター氏の文庫本が沢山出ているのに少し驚きつつ、一番印象的なタイトルである本書を手にとってまたビックリ。表紙のワンコの写真が我が家で現在飼っている犬、ワイヤー・フォックス・テリアの子犬写真ではありませんか。裏表紙にもやはり「犬と飼い主の最高の物語」なんて記してあるので、もう即買い!新潮社は相変わらず商売上手ですね(笑)。

 そして読んで大満足。「へっぽこ詩人」ウィリーと、その飼い犬ミスター・ボーンズの、まことにユニークとしか言いようのない物語。しかも全編ミスター・ボーンズの視点から語られているのも面白い。不治の病に冒されて死を覚悟したホームレスのウィリーは、歩行もままならない状態でホームタウンのNYからボルティモアへ赴く。理由はそこに住む高校時代の恩師に会って自作の詩の原稿を預かってもらうため。ところが、彼女の家に着く前に偶然エドガー・アラン・ポーの記念館に通りかかり、そこでへたばってしまう。ポーランド移民の息子でもあるウィリーが「ポーの場所」、つまり「ポーランド」に辿り着いたぜ、とダジャレをかまして力尽きてゆくのには悲しいけど笑ってしまう。ここが前半の山場。その後は一人ぼっちになったミスター・ボーンズの飼い主を求める彷徨の物語。優しい飼い主を見つけたと思っても、なかなかうまくいかない。そしてシンミリのラスト。

 ウィリー及び彼の両親の奇想天外な人生、ウィリーのクリスマスの逸話、そしてさまざまな与太話を独特のリズムで語る、まるでジャズの即興演奏のような飛翔する文体は新鮮。さらにミスター・ボーンズの人間以上に人間的な思索に全く違和感を感じさせない表現方法など、作者の懐は深い。もちろん柴田氏の翻訳も最高!!これまた読み終わって大いなる満足感と幸福感に包まれる、数少ない小説と思います。
ティンブクトゥ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥ (新潮文庫)より
4102451137
No.38
(4pt)

舞台はニューヨークじゃないんだ。。。

犬が主人公です。文庫の表紙が可愛かったのですぐに気に入って買いました。もともと路上生活者に飼われていた犬で、飼い主は呼び捨てで犬の名前にはMrがついていたりと、設定は面白かった。また前半のだじゃれ・言葉遊びの部分は、よく日本語に訳せたものだと感心しました。オースターの小説をまだ原語では読んだことはありませんが、読みたくなりました。犬の話なのに、あまりにも人間くさいというか、犬になりきれていない感じがしたので、星1つへらしました。
ティンブクトゥ Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥより
4105217119
No.37
(4pt)

舞台はニューヨークじゃないんだ。。。

犬が主人公です。文庫の表紙が可愛かったのですぐに気に入って買いました。もともと路上生活者に飼われていた犬で、飼い主は呼び捨てで犬の名前にはMrがついていたりと、設定は面白かった。また前半のだじゃれ・言葉遊びの部分は、よく日本語に訳せたものだと感心しました。オースターの小説をまだ原語では読んだことはありませんが、読みたくなりました。犬の話なのに、あまりにも人間くさいというか、犬になりきれていない感じがしたので、星1つへらしました。
ティンブクトゥ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ティンブクトゥ (新潮文庫)より
4102451137