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涼宮ハルヒの驚愕



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涼宮ハルヒの驚愕の評価: 4.09/5点 レビュー 207件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.09pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全207件 161~180 9/11ページ
No.47:
(2pt)

4年もかかっただけの内容

涼宮ハルヒシリーズ分裂まで凄く面白く何度も読み返しました。なので驚愕凄く楽しみにしてたのに、苦し紛れの、やっつけ感的な薄い内容、登場人物全て中途半端、長門は強いから床に伏せさせといたの?橘は情けないキャラだったっけ?みくると藤原の関係は何?よくわからない、等 消化不良でお腹こわしました。 何か寂しいです。 それでも涼宮ハルヒシリーズ大好きです。これからも応援します!! 後、長門にも素敵な人と出会ってほしいです。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
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No.46:
(2pt)

正直、不満もある

他の事はどうでもいいです。
全般的には「まあ、それほど悪くない」という感想でした。
ただ、ある節で「マグニチュード9クラスの津波が……」という表現が、今この時期に出版される小説としてふさわしいものであったかどうか。
著者校の段階であれ、編集による校正であれどこかの段階で差し止められなかったものでしょうか?

続き物として構想されながら、前作から時間が経ってしまったことや、出版社の商業的な都合でそれが見逃されてしまったのだとしたら、残念でなりません。

その文だけは不快でしょうがありませんでした。
身内を亡くした身としては。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
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No.45:
(5pt)

古泉のこと舐めてました

古泉くん君は凄い人だったよ

俺の中の古泉株がうなぎ登り
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
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No.44:
(2pt)

前作と合わせて、全3巻、シリーズ最長の割に面白みに欠けた幕引き。

結局、人気があるから無理に続けようとして、作者がネタ切れし自滅.ナントカ尻を叩いてようやく完結させました、という感じでしょうか。敵対勢力の新キャラ、分裂した平行世界の同時進行とかなり無理なストーリーで、長い割に盛り上がりがなく、キェンがうだうだ言っている間にハルヒ2号が勝手に解決。まさに末期症状でした.それでも、続編がでること自体をほぼあきらめていたので、一応の落ちがついたことにはまさに「驚愕」です。ただ、前作の「分裂」から4年もたっての続編なのですから、「分裂」のあらすじ程度ははじめに載せるなり、おまけの小冊子に情報を載せるなりの親切があってもいいのではないでしょうか?小冊子の短編もやっつけ仕事のおまけ程度であり、初回限定特典というにはしょぼすぎ。中断の原因について、あとがきで谷川氏が「書かなかった原因はわからない、もともとなまけものだから』というのは、少々無責任な感じを受けました.
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
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No.43:
(4pt)

ブランクの意味

4年のブランクを経て本作を読んで思ったことは、「作者さんの長門びいきが収まったかな」ということでした。 『消失』以降、キョンくんは何かと長門を気にかけていましたが、本作ではそんな様子もなりを潜め、なんか変わったね感がありつつも、あくまで涼宮ハルヒがヒロインなんだという基本フォーマットに立ち返ることができています。 この4年は、作者さんが疾走するように描いてきた『涼宮ハルヒ』の勢いによる歪みをリセットするために必要な時間だったのかもしれません。 ところで、『涼宮ハルヒ』の物語は、ハルヒの能力で問題が起こり、キョンくん達が悪戦苦闘して収めるというのが主なパターンでしたが、本作はまるっきり違いました(キョンくんが悪戦苦闘するのは変わりませんが)。 単なるリセットでなく、新しい面も打ち出してきた『涼宮ハルヒ』。これからが楽しみです。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
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No.42:
(4pt)

引き伸ばし?パターン化?

既刊のハルヒシリーズの水準的に見ても、全く遜色ない出来です。
伏線は相変わらず予想の斜め上を飛んでくれたり、過去や未来が入り雑じるSF的展開は、ハラハラドキドキさせてくれました。

ただ気になるのは展開の遅さです。
5年も時間が空いたのだから、何か重要機密の1つや2つ明かしてくれても良かったのでは…?
恒例の次巻に股掛ける伏線もあり、やはりこの単独では「今回の件は落着したけど、まだまだ物語の本質には触れていない」感覚が拭えませんでした。

正直焦れったいです。
今後いくつ新刊が出るのか知れませんが、まだまだ完結には程遠いのだろうなあ……、と。
簡単には終わらせられない事情は判りますが、若干の間延び感が、心を曇らせました。
(その分終盤は盛り上がるのでしょうけど)

それと終盤の説明種明かしのパターンはどうなんでしょうか。
やや飽きます。別展開でのオチも用意して頂きたいです。

それでも前述通り、小説の質自体は全く落ちていませんので
ハルヒシリーズの愛読者には是非是非読んで頂きたい一冊です。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
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No.41:
(2pt)

涼宮ハルヒの幻滅

これだけの枚数で…
なんにも解決しませんw
そこに驚愕ですww
コメディーパートもシリアスパートも、精彩を欠いた内容だし、
読み終えた瞬間
「なんだコレ」と独り言を呟きました。
新たな展開は、国木田のキャラが立ったぐらいかな?
小冊子のゲストイラストは良かったです。
漫画では酷評されるツガノガク氏ですが、このイラストは普通に上手です。
ぷよ氏のイラストにはいつも通り癒される。

商品としての価格設定は良心的だと思うので、星は2つにします。
通常版の上下で表紙イラスト変えて、ファンに買わせようとするのは止めてください。

あ、あと喜緑さんのふりがな「まみどり」の箇所があります。
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No.40:
(4pt)

4年の時間凍結が解除されたことが一番嬉しい

正直、そんなに面白くはなかった(笑)
ハルヒっぽい文章にしようと、無理してキョンのモノローグに過去の偉人と絡めた比喩表現を多用しすぎていて
しつこかったかなぁと。消失や憂鬱では良かったんですが……。谷川先生の苦しみが伝わってくるようでした。
他にもストーリに色々解せない部分はありますが、それでも広げすぎた大風呂敷を投げ出さずに
きちんと畳んでくれたことにファンとして安心しました。谷川先生お疲れ様です。

さて、続巻はいつになるんでしょう。短編集を出すと決まっているのなら、そう遠くないんでしょうか。
ホワイトデーの話、同窓会の話、お花見の話。楽しみに待ってます。
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No.39:
(3pt)

当然、買いでしょう

4年ぶりの新刊、心待ちに発売日を待ちました。

ハルヒ達キャラクターの口調も変わる事無く、最後までハルヒワールドを楽しみました。
初回限定版を買って本当に、良かったです。

ただ、以下について、私は不満でした。

・α、βに分けたのなら、分けた世界が相互作用をするなど工夫が欲しかったです。憂鬱と消失を書いた作者ならそれができるはずです。いつもの時間と危機の時間を単に並行させただけとしか思えなかったです。

・1年に1、2本執筆され様々な謎が解明されるならこのペースでいいですが、このままではいつまでたってもキョンのポジションが明確にされず消化不良のままです。ほとんど進展が無かったのが残念です。

・対立したチームが中途半端、腰砕けです。長門の意味不明メールを見た時は、そこまで能力のあるとんでも無い敵とSOS団は戦うのか!、これ回収されるのかと、恐れを感じたのに・・・

・そして、チームが中途半端なことで新しいキャラクターが生きていない、わざわざ投入する意味すら不明に感じました。(ヤスミさんは良かったですが。)

3冊に分けて、4年もかけて、この内容と考えると点数は3点です。作者はもっと力量があると思いますし、角川の編集部ももっと能力あるはずです。これで満足しているなら甘すぎます。1年で出せる内容です。

とは言え、分裂に始まり展開がどうなるのか?という楽しみ、ハルヒ達の日常、ヤスミさんの登場、団員想いのハルヒを改めて知り、キョンのハルヒへの想いがクローズアップされ、未来のハルヒも登場などなど、全編でハルヒワールドに浸れるとても良い作品だと思います。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
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No.38:
(4pt)

期待以上の内容

約4年も待たされた新刊ですが、待った甲斐があった、というのが読後の感想です。
普通に面白いです。
分裂で謎だった2つのパートが物語の終盤で見事に収束し、そういう意味だったのか〜と納得させられます(勘のいい人なら途中できづくと思いますが)。

キョンのモノローグもあいかわらず冴え渡り、歴史や物理などが様々な比喩に使われてて飽きが来ないのがすごいですね。

それと新入部員。果たしてどんな奴が入るんだろうとわくわくしながら読みました。まぁそれ以上は読んでからのお楽しみです。

佐々木一派の暗躍もありますが、佐々木本人や、橘はちょっと見方がかわりました。別冊付録でも佐々木をメインにすえたストーリーとなっており、なかなか読み応えありです。

唯一納得いかなかったのが作者のあとがきですね。ラノベの刊行が不定期で作者の気ままなのはわかるんですが、それならそれでもうちょっと素直なコメントがほしかったところです。それか、今後はハイペースで刊行しますくらいの宣言がほしかったです。本編の内容と関係ないんですがそれで星ひとつ減らしましたw
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
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No.37:
(3pt)

佐々木話の〆?

話題になっていたのでちょっと買ってみました。
ハルヒ達 SOS団の対になるキャラ達が登場していて驚きました。
やっぱり展開を新しくするためには新キャラか…。新キャラと旧キャラの人間関係には
一部臭いのもありましたがまあこんなものでしょう。ハルヒの力の変化が徐々に語られていく
展開編な感じです。
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)より
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No.36:
(5pt)

普通に面白い

タイトル通り普通に面白かったです

ハルヒだからとか
四年待ったからとかでわなく一冊のラノベとして

なんか他のレビューで上下の余白が文字稼ぎとか言ってる人がいますが分裂している、というのをわかりやすくしたくてやってるんじゃないですか
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No.35:
(4pt)

4年越しのハルヒ

本当に長かった約4年………。
ようやくの発売で本当にうれしいです。

内容に関しては個人的にはそこまで驚愕!っていうほどのものでもなかったのかな?
決してつまらなかったということではないです。ただなんというか間が空いたせいか、久々に読んだせいなのかもですが若干読んだ文章の味が変わってるので違和感が少々・・・。その点で☆4つです。

ともわれ久々の新作発売出来たことに、作者に感謝を。
出来うることならば間をあけずに次の話を読みたいですね。
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No.34:
(3pt)

皆さんの評価が高い事に驚愕

行き着く先が ボーイ・ミーツ・ガール であるならばもう少しそちらの描写が欲しかったなぁと思います。

作中の「マグニチュード9クラスの津波のように 云々」表記には背筋が凍りましたよ・・・

1文違和感を感じた所があったのですが、
敢えて「現在」ってしたのかな、普通に「現存」でいいと思うんだけど・・・
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No.33:
(5pt)

上下の余白はあくまでも演出

上下の余白を「前巻の『分裂』ではこのような演出は無かったから、明らかに前後巻に分けるための文字数稼ぎだ!」とおっしゃっている方がおられますが、この方は『分裂』を本当に読んだのでしょうか?
『涼宮ハルヒの分裂』の時点で、『驚愕』と同じようにαとβでは余白の開け方を変える演出が既にされています。
『分裂』と『驚愕』でページ単位の行数や、一行の文字数は同じです。
語るに落ちるとはこのことですね。

勿論大変面白かったので星は5つです。
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No.32:
(1pt)

期待の反し、内容は薄い

4年間という時間は長かった。
永かった分、期待値も知らず知らずのうちに上がってしまっていたのかもしれませんが、
内容的にはとにかく薄いです。

α、βという並行世界とそれが発生するプロセスから融合までの謎解きのアイディアは真新しいものではないとは言え、楽しめる設定ではあります。

ですが、それはあくまで演出であって、こちらが期待したような各キャラの背景や世界観の進展、理解がほとんど進んでいません。
確かに朝比奈さん、古泉などの主要キャラの背景がほんの少しだけ明かされたりしていますが、物語の進展という意味では、ほとんど寄与していないと思いました。藤原、橘、九曜、そして佐々木と、新キャラを投入したのはいいのですが、彼ら彼女らが物語りの核心に絡むまでには至らず、消化不良の観は否めませんでした。
ハルヒとキョンを中心として、宇宙人、未来人、超能力者、三様の対立構造まで絡ませたからには、ものすごく壮大な物語的帰結と世界観がつまびらかになることへの期待があったのですが、何だか肩透かしを食ったような印象というのが、読後の正直な感想です。

ざっと読み終わり、プロットを概観してみると、非常に単純です。

さらに長門、朝比奈さんが絡む描写もとても少なく、2人の活躍はほとんどないこの作品のボリュームがなぜこんなにあるのかと言えば、同じ内容のキョンのモノローグが延々とページを埋めているからでしょう。
迂遠であり、同じ内容を含んでいるものが多く、明らかな嵩増しな気がしてなりません。

以上を勘案した上、☆1つの評価を下すものですが、依然、このタイトルへの期待はあります。
むしろ今作は新たな展開への序章であると思えるので続刊を待つ所存です。
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No.31:
(5pt)

待望の作!

非常に良い作品でした。
みなさんにもみてほしいです。
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No.30:
(5pt)

驚愕!

久々の原作面白かったです。
自分の中では消失に並ぶエピソードとなったのではないかと思います。

これでハルヒ再アニメ化にも少しは希望が…

でも分裂・驚愕がアニメになるとしたら1クールまるまる使うとか映画2部作とかでしょうかねぇ

まぁ、その前に消失以降のエピソードをアニメ化しないと始まらないでしょうが…

原作の続編も大いに期待したいかぎりですね。
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No.29:
(5pt)

ずいぶん待たされましたが面白かったです

前巻「分裂」があの内容でちゃんとまとめられるのかと心配でしたが杞憂でしたね。これが最終巻なんて噂もありましたがまだまだ続くようで安心しました。今度は早めの続編発売をお願いします。
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No.28:
(4pt)

キョンと佐々木と涼宮ハルヒ

四年ぶりの発売ということで自分自身、高校生から大学生になりラノベはすっかり読まなくなってました。
でもこの作品だけはやはり特別で気がつくと書店に足を運び、一気に読破。
確かに消失と比べると劣る部分はあるかもしれませんが、
それでも‘涼宮ハルヒ’の魅力は健在で高校の頃の若かった自分に戻れたような気がします。
個人的には佐々木のキョンに対する気持ちがわざと曖昧になるように描かれていたのがすごくモヤモヤして良かったです。

ここで終わって欲しい気もしますが、やっぱり続きを読みたいという期待を込めて星4つで。
5つにすると最終回みたいで寂しいので(笑)
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