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涼宮ハルヒの驚愕
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【この小説が収録されている参考書籍】
涼宮ハルヒの驚愕の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全207件 121~140 7/11ページ
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| 発売されたこと自体は歓迎するのですが、やはり4年は長かったですね。 ストーリーも忘れてしまっていますし、読んでいた自分もだいぶ変わってしまっています。 4年前に発売されていれば、もっと楽しんでいくことができたのに。 しかしながら、分裂で吊るされていた伏線はけっこう回収できていたので、 次巻以降、昔のテンポとまでは言いませんが、 ある程度継続的に続巻が発売されるようになることを期待して、 ☆4つにしてみました。 | ||||
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| 4年ぶりのハルヒ新作、しかも分裂の後編(ということだったはず)で非常に楽しみだった。 ハルヒが大暴れしたり、長門が活躍したり、朝比奈さんが時間遡行したり、古泉が超能力を使ったり、することはあまりない。 消失と同じように主人公であるキョンが自らの意思で動くハルヒストーリーではめずらしい展開か。 驚愕ポイントは「わたぁし」の正体、藤原の素性、キョンの○○い、このあたりだったと思う。 キョンのモノローグが回りくどくて、何を言いたいのか分かりにくいのが難点といえば難点だが、それを言ってしまうと、古泉や佐々木のせりふも分かりにくいので、キョンも他者の影響で語り口が変わったと考えるべきか? 「わたぁし」はいい味出していたので、別の話でも見てみたいが、それもハルヒ次第ということになるのか。 とにかく4年待った甲斐がありました。次がいつになるのかは分からないけど、谷川先生どうぞご自愛を。 | ||||
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| 実に4年ぶりに発売された新作。 もはや出ないと諦めていただけに、新刊発売告知には胸が高鳴りました。 あとがきにはこれまで延期していたことへの謝罪文がありますが……本当に理由は単なるスランプだったのか、と疑ってしまいます(笑) 【感想】 「待っていたかいがあった!」、とはいきませんでした。 というか、そもそも待ちくたびれていましたしねw 期待外れな作品では決してありません。ですが、絶賛できる内容でもなかったな、というのが正直な感想です。 その原因の一つは間違いなく4年間のスパンです。 さすがに長すぎたのでしょう……。4年前に分裂を読んだ時、それはもう続きが気になってワクワクしていたものです。あのまま地続きで続編が出ていればもっと素直に楽しめたのだと思います。 感情の劣化、作品自体に対する思い入れの劣化、とでも言いましょうか…。明確な続編であの空白はちょっと痛すぎました。 そしてもう一つの原因は、物語・文体の助長な引き伸ばしです。 都合3巻に渡って一つの話を書いている訳ですが、実質2巻以内に収まる内容です。 それを無駄に引き延ばしているのがキョンのモノローグ風の言い回しや、特に意味のない描写表現の数々。 結果、物語がなかなか進展しない気怠さを覚えることになります。 特に、このシリーズの特徴であるキョンのモノローグを助長に感じさせてしまった点がマイナス過ぎました。 次の作品が何年後に出るかは分かりませんが(笑)、このシリーズに関して自分が思うことは一つです。 『憂鬱』、それに続く『短編集』、そして『消失』。これらを読んだ時に感じた驚きや面白さを超えることは今後も出来ないだろう、ということです。 「憂鬱〜短編〜消失」の流れが逸脱過ぎたと言わざるを得ません。そこだけで評価すれば間違いなく★五つレベルなんですけどね…。 キャラに関して言えば、新登場のヤスミは存在感もなかなかのものでした。 佐々木はもちろん、後半めっきり振り回され気味な橘なんかもいい味出していたと思います。 【特典小冊子に関して】 編集記やラフイラスト・カラーイラストの他に、ショートストーリーとして中学時代のキョンと佐々木の間の一幕が描かれています。 こういった短くもまとまった掌編でこそキョンの語り口調がしっくりと当てはまりますね。全くどうといことのない話なんですが、個人的に凄く好きです。 | ||||
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| 表現がくどい。四年間待った間に熱が冷めてしまったせいなのかもしれないが、そう思った。 私の記憶では、分裂あたりで、イラストレーターの画風の変化とともに、著者の文の雰囲気も変わった気がするが、何しろ四年前なので定かではない。 そこでこの機会に憂鬱も読み返してみたところ、やはり最新刊の表現はくどく感じた。的を射た感じはなく、明らかに精彩を欠いている。 例えるなら、一文単位で話題をそらされてる感じ。ただ、作品そのものの満足度は決して低くない。 憤慨のときほど脇道にそれた感じはしないし、暴走のときよりも伏線を回収し、伏線が敷かれた気がする。 ということで☆は三つ。 もうちょい頑張れ | ||||
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| 2冊同時発売でも、内容は、前巻の続きになります。 空いていた期間を考えると、必然的に3冊読まなければお話が分からない事になり、正直、面倒臭いな、と思いました。 また、この期間、様々な二次創作が発表され、中には名作だと思われるものもありましたので、それだけで十分だという気持ちもどこかにありましたが、読み進めてみれば、予想を超えた内容で、読んだ自分が驚愕しました。 新刊を待っていた心境は、ハルヒの閉鎖空間(の神人)ですが、読ん終えてみれば、佐々木さんのそれに変わります。 待たされたから過度に期待してしまいますが、むしろ、オーソドックスな『ハルヒ』が読めた事に満足しました。 こういう表現は失礼にあたるかもしれませんが、流石、原作者の作品だと思いました。 | ||||
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| こっちの世界にもどってきてくれて、広がりすぎたように見えた「分裂」のお話しが谷川さんによって原点に収束されたことにホッとしています。ハルヒの世界がカオスのなかに散逸していくとか均一化していくのも、それはそれである話なのでしょうが、人間の物語としては寂しいです。目の前の、触れられる世界が楽しくなることがハルヒの世界の魅力だと思っています。お疲れ様です。これからも楽しみにしています。ゆっくりでいいんじゃないでしょうか。 | ||||
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| 今作は憂鬱や消失に並ぶくらいの大きなイベントが発生しますが 憂鬱のように最後の最後でキョン自身が決断して動くような形でも 消失のような最初から最後までキョンが動き続けるような形でもなく ただただ成り行きに身を任せていった感が強いのが非常に残念に思います。 特にそのせいもあってか新キャラ達(特に佐々木)が浮いた形で終わってしまったのも 魅力的なキャラクター性を持っているだけに非常に残念。 そして身を任せただけにしては分裂から驚愕前後半へ分けるほどの 長さはいらなかったんじゃないかなと思います。 | ||||
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| 本編については“驚愕”に値する数のレビューが既に投稿されているのでここでは割愛し、約3週間後に発売される通常版の前編および後編それぞれに譲るとして、ここでは小冊子を中心に記すことにする。 ・書き下ろしSS『Rainy Day』(本編30頁+表紙+挿絵1点) キョンと佐々木の中学生時代の一コマ。他に出てくるのは国木田だけというシンプルな構成。佐々木のほのかな乙女心の発露が、本編での下地と成り得る微かで微笑ましい彩りを添えている。キョンの口癖誕生の瞬間でもあったのだが、それよりも高校受験直前のモラトリアムな心情が描かれる中で、『高校生活一発目の自己紹介』や『変なのとクラスメイトにならないように』といった未来の不安を吐露する言葉のすぐ横にキョン曰く“変なの”がシルエットながら決めポーズで立っているのが妙に可笑しかった。他に特筆すべきは1点のみだった挿絵がカラーということか。 ・キャラクターデザインラフ集(4頁) 『分裂』と『驚愕』の主だった登場人物の、絵師さん視点での解説付き。 ・とつげきとなりの作業部屋(7頁) サブタイトルに『いとうのいぢPresents』とあるように、絵師さんの作業部屋が割と赤裸々に写真で公開されている。作者のPCも写真公開されているが、むしろ歴代担当編集者(主に男性)の作業机の、いかにもカオスな乱雑振りには目を覆うばかりである。なお、『小説スタッフ編』とあるのでアニメ版とは無関係。 ・「涼宮ハルヒ」制作秘話(7頁) 本邦初公開なのかは不明だが、主に『憂鬱』誕生までの編集サイドによる誕生秘話であり、なかなか興味深い。『分裂』からの空白期間に対するお詫びもしている。 ・『驚愕』ぷちイラストギャラリー(11頁) 描き下ろしも加えたイラストを6点収録。見開きの作品があるため頁数よりは少ない。なお、内2点はメディアミックスに関わった絵師さんによるものである。 初回限定版のオマケにしては相当にお得な内容と言うべきであり、これを回避して通常版を2冊求める要因はとても少ない。そもそも通常版は、今後の重版に備える意味合いがほとんどを占めていると推測する。 | ||||
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| ノルマ達成、昔流行ってて読み残しのあった本を読んだ程度の感情 もう周りも自分も変わったからね面白かったというよりは読み終えれ た自分への達成感、ケジメつけれてよかったよかった。 これで最終巻ですよね? 謎みたいな伏線みたいなものは、まあビックリするような謎ときはないであろう からそんなとこであろうと想像して、はい終わり。 | ||||
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| 前巻で分裂した世界が驚愕の真相をもって一つに繋がりました。 4年ぶりの新作でありながら、すんなりと読み始められるキョンの語りは秀逸。 世界が繋がった後の展開など、面白い部分はいくらでもあるのですが、 二つに分かれた世界をあっち行ったりこっち行ったりで頭の中で整理するのがしんどい。 正直に言うと、ややくどい。 その点で、星5つはつけられない。 そこに4年も待たされたという点でさらにマイナス1。 さすがハルヒシリーズ!と言えるだけの感動には届かなかった。 シリーズを「過去のもの」にしないためにも、なるべく早くに次巻が出てくることに期待。 | ||||
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| 楽しみにしてたんですが、少し期待はずれといった感じでした。 4年間待たせれた、長編が完結したことはいいことですが、やっけつけ感が否めない本編でした。 ストーリ進むの遅いし、キョンのモノローグはくどいし、佐々木は哲学的なことばっかり言ってるしで 読んでて眠たくなったし、疲れました・・・。 おもしろいから読み進めるという感じではなく、終わりを知るために読むという、 作業のような感じでした。 前編はとくに酷かったです。いろいろあったんですが、面白いと思うシーンがかなり少なく、 後はどうでもいいようなことが、ダラダラ書かれていただけでした。 ただ、後編のαとβが交わるあたりは、先が気になって読むのをやめられなかったですね。 交わった後の展開は、少し不満がありますが(特に未来人)後編に関しては、いつものハルヒといった感じでした。 いろいろ文句を書いたけど、続編が出るのかわかりませんが(1年は出ないような気はするが) 出たら必ず買いたいと思います。 | ||||
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| 私の思いはすべてタイトルに現れていると思うのでこれといって書くことはないのであるが敢えて書くならば、谷川さん乙。そしてありがとう。といったところか。 | ||||
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| タイトル道理ですが、さすがハルヒ!というような感じです。この本の中身を詳しく説明を したいですが、ネタバレなのでやめておきますが、これだけは言っておきます。 涼宮ハルヒの憂鬱という作品が素晴らしい作品とすごく思える作品になっております!! ぜひ読んでいない方は、1巻からお読み下さい。 | ||||
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| 内容はαとβが同時に進行していてどうやってまとめるのか心配だったが、まさにハルヒらしいまとめかたをしてくれたと思う。小冊子はキョンと佐々木の中学のころの話や制作秘話など薄いながらも読み応えがあった。★5を付けてもなんの問題ないできだった。ファンなら絶対買って損はしないだろう。 | ||||
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| 率直な感想を言うと読み終えるまでが良くも悪くもノルマのように感じてしまった作品です。 無論、待ちに待ってわくわくした気持ちで読み始めたわけですが… これは読んだ人にしか解らない感覚でしょう。 とにかくもどかしい!話が進んでほしい、、、でも進まない…面白くなってきた、、、と思ったら また分裂してしまって読み手の頭のスイッチを切り替えなくてはならない…。 世界を分裂させることや、それを収束させるというアイデアは非常に面白く クライマックスは実に消失以来の高揚感がありました。 しかしながら、それに至るまでが少々、いや、かなり引き伸ばされ過ぎではないでしょうか? キョンのモノローグがいつもの3倍はネチっこい(笑)? 得意とする比喩表現は、どこの一流大学を出たら理解できるのだろうかというくらいコアな物ばかりで 哲学の話も読み手がウンザリするレベルに十分達しているのではないでしょうか? (佐々木ならともかく国木田まであんなにガチガチの論者にする必要があったのだろうか?) キョンのSOS団員に対する想い、偽SOS団員に対する疑念、登校の坂道に対する皮肉etc…が何度も何度も 似たような言葉で重複して作品にあったのではないかと記憶します。 「似たようなセリフ、何ページか前にも言ったばかりだよな…」と何度も思いました。 この執拗な引き伸ばしは最近の…ふくも…と…さん? 大好きな作品なのに悪いところばかり感じてしまうのは僕自身の性格にもよるところなので 気が引けるのですが、信者ではなく、いちファンとしてありのまま評価したいと思います。 アニメとしても、みんなの頭の中でも一人歩きしてしまい過ぎているし期待のハードルはやたら高いし 作者の体調、環境、アイデア、大人の事情、色々と影響があっての作品だったと思います。 もちろん、高まるシーン、面白いシーンはたくさんあります。読んで損ではありません。 谷川先生にはまた、改めて次回作、もしくはハルヒ以外での新作も書いてほしいと期待しています。 そのときはまた必ず読みたいと思います。 | ||||
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| 待ちました。そして私にとっての涼宮ハルヒシリーズは、ここで、一区切りつけられたと思います。 すばらしい最後でした。近年のライトノベルブームを巻き起こした原点とも言えるこのシリーズ。 あいかわらず、谷川流さんの博学ぶりが伺える所も随所にみられ、楽しく読ませてもらいました。 スランプぶりを感じる所もありましたが、良い意味で作り手の苦悩を感じる事の出来る作品にも仕上がっています(笑 素っ頓狂な設定の物語かと思えば存外面白かったと感じ、一大ブームを巻き起した憂鬱から8年近く、本当におつかれさまでした。 続編がもし出るなら、これからも応援させていただきたい。続編を望まれるのかわかりませんが。 | ||||
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| 前の巻である「分裂」からの展開に終止符が打たれ、 謎が解き明かされる内容になっていました。 新しく増えたキャラクターが、それぞれインパクトを 持っており良い刺激になっていたと思います。 また今までのレギュラーキャラクターや、何度かキョン を危険な目に遭わせた人も意外なかたちで登場し、 読んでいて飽きることがありません。 後編になって、まさに怒涛の結末を向かえ、キョンだけ でなく読み手までも「驚愕」させられました。 読み進めながら「なるほどね、こうなっていたのか」と 納得させられる内容は、さすがです。 まあ確かに四年間待たされたことは、痛いですし残念でも ありましたが。 なあに、火浦功先生や田中芳樹先生や佐藤大輔先生に比べたら…… | ||||
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| とにかく、無駄な文章が多かったと思う。 アニメ化の際はスリム化を望む。 aルートとbルートが合わさる瞬間までがピークだなあと…。 その後はシスコン野郎がとにかくひどい。 私が担当ならボツにする展開。 あと、谷口の彼女が判明。 お似合いなので、ぜひ復縁して欲しいと思う。 小冊子の小説はかなりいい! これを混ぜれば、陰謀以上、混ぜなければ、溜息以上の作品だと思う。 これから買う人は厳しいか…。 期待しすぎなければOK! | ||||
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| アニメから入り、始めて原作を読みました。 『分裂』以外の他の巻を読んでいないので、 『分裂』を含めた本巻の感想です。 最終章後半〜エピローグの流れは、「なんだ・・・こんなんか。」でした。 その直前までは「おお!!」と読めたのですが。 なんか尻すぼみな感覚は拭えませんでした。 SOS団以外の、新キャラの扱いがぞんざいなのも、イマイチな点です。 キョンのモノローグは「長いな」という反面、 物語上必要な演出なんだな、と読み終わって気付きました。 久々にこのテの本を読んで、それなりにワクワクできたのと、 もしこの先の続編なりがあるなら、という期待もあっての☆です。 | ||||
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| 久々の新刊ということで手にとってみましたが、 ストーリーに起伏の無かった「分裂」同様、「驚愕(前)」では くどすぎるキョンのモノローグによりテンポを崩しています。 それなりのページ数があるにもかかわらず(2通りの物語を進行させているからですが) 物事の進展、動きが少なく作者のスランプをありありと感じさせます。 一方で「驚愕(後)」は、オチもあってそれなりに読めたのですが、 どうにも釈然としないモノが残るというか、3巻かけてやるような内容ではありません。 「分裂」から登場したキャラ達についても、特に見せ場があったわけでもなく 収拾をつけるためにとりあえず尻すぼみで退場させた感が否めません。 (もっとも、佐々木にしても藤原にしても伏線だけはまいてあるようですので、再登場はあるのでしょうが) これまでのハルヒシリーズが楽しめた分、ちょっと期待ハズレな内容ですが 後半の後半はしっかり、「ハルヒ」してました。 今後の作者の復調に期待したいですね。 | ||||
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