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チームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全79件 21~40 2/4ページ
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駅伝のシーズンが待ち遠しい。いい本です。本気で過ごした時間が人の一生に影響する友を作るのだと思います。 | ||||
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結末は、思っていた通りだけど、読後感は充実。 少しウルッとしてしまった。 | ||||
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普通かなぁ。同じような繰り返しが多すぎるような気がする。学連選抜の立場が少し分かりました。 | ||||
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よくある展開だと思っても、思わず一気読みできてしまうほどの面白さ。 でも単に面白いだけでなくチームのまとめかたや、適材適所の配置など 経営にも通じるところがある。即「チーム2」も購入してしまったことは 言うまでもない。 | ||||
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箱根駅伝の学連選抜の物語。箱根駅伝は毎年正月に見るけど学連選抜って??とあまり気にも止めなかった。しかし、彼ら一人一人に物語があるんだなぁっと。来年から、また一つ箱根駅伝の見方が変わるかも。 | ||||
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どこまでも自分のペースを崩さない山城は本当に駅伝できるの? 浦は過去の自分を乗り越えられるの?と 気になりつつ、駅伝の実況中継を見ている感じで疾走するように読みました 箱根駅伝が好きな方には 絶対お勧めです! | ||||
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駅伝の時期だし、さらっと読めて面白かったけど、もうちょっと脇役の描写があれば良かったかな。 | ||||
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駅伝は力の限りがんばるだけじゃだめなんだということを、改めて教えてくれたストーリーだった。 | ||||
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箱根好きにはたまりません。 ただ、電子書籍の欠点→家族・友人に貸す事ができない(家族に箱根好きがいる)ので残念。 楽しんで読み終えました | ||||
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マラソン経験者なら誰もが手に汗握る展開だと思います。 特にレースシーンは、読み応え満載です。 久しぶりに、電車乗り越すぐらい入ってしまいました。 今度の箱根も楽しみになってきました。 | ||||
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文章はやや硬質、登場人物はややステレオタイプで、紋切り型。 登場人物の心変わりも丁寧に描かれているわけではない(門脇や、9区の人)。 その意味では、まさにルポタージュを読んでいるかのよう。 読み進めている最中は、少し残念に思っていた。 しかし、読み終わった後しばらくたった今は、異なった感想を言うことができる。 だからこそ、読み終わり、内容を思い返すときにこそ、深い感動がよみがえるのだと思う。 | ||||
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思っていたよりコンパクトサイズでしたが対応が早く良かったです。 | ||||
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駅伝において自分たちの出身大学でない、寄せ集めの学連選抜でどこまでやれるのか、その価値、その意味とは。 熱い青春ストーリーなのだが、登場人物のキャラ、筋書き、結果、全てにおいてありきたりすぎる。 どれもかも自分が思っていた通りに進んでいき、安いドラマの脚本をそのまま本にしたような印象。 どちらかというと小説入門者、子供向けの内容であり、内容の浅い大衆小説、という表現がしっくりくる。 | ||||
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箱根のようなレベルではありませんが、学生時代のほとんどの時間を走ること・駅伝に打ち込みました。 その後、就職活動で「陸上や駅伝は個人プレーでしょ?組織として活動したことあるの?」と面接官に聞かれ、うまく説明ができなかった苦い経験があります。 そうした答えを、この本はうまく描いてくれたと思います。 前半の競技前は少し退屈するところもありますが、学連選抜としてチームを形成していく初期の葛藤・難しさのプロセスを表しています。 競技の場面は、一気に読めます。ランナーにとってケガはつきものであり、そこでどう切り抜け・付き合っていくかが大きなポイントになるので、そこでの心情を使っているのはうまいと思いました。全体を通して、学連選抜や選手の想いがうまく描かれており、今後も箱根駅伝を見るのがより楽しくなりそうです。 | ||||
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毎年箱根駅伝をテレビで応援し、これから始まる一年の頑張りを選手のかたがたに、後押ししてもらっています。だからこの作品では、読むのを楽しみにしていました。期待を裏切らない内容で、一気に読んでしまいました。駅伝の素晴らしさを、またひとつ教えてもらいました。 | ||||
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堂場瞬一は推理小説作家とばかり思っていましたが、間違いでした。 心理描写が巧みで、一気に読んでしまいした。 しばらく堂場瞬一ばかり読んでしまいそうです。 | ||||
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毎年ドラマの生まれる箱根駅伝。 その中で異質の存在とも言える学連選抜。 学連選抜は本戦校以外から精鋭を集めた最高の選りすぐりチームなのか。 それとも本戦校が持つような連帯感のない寄せ集めチームなのか。 本戦校程の注目を集めるとは言えない学連選抜チームの苦悩や葛藤が よく描かれており、現実の箱根駅伝を見る楽しみが本作により1つ増えたと思う。 ストーリー展開はフィクションのため予想される範囲内ではあるが実際のコースも よく研究されており描かれている区間の特徴も実際の箱根を見る参考になる。 かなりツンデレ風に描かれている、しかもツンの方が圧倒的に多いチームのエースが レースの最中にようやく急激に生まれ変わるがあまりに急に感じられたためその部分は なぜそうなったかという描写をもう少し掘り下げてほしかった。 全体として読む価値のある面白い話だった。 | ||||
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私自身、陸上競技経験者として胸の中がとても熱くなった。一人ひとりの駅伝に対する思いが小説の中からひしひし伝わり、改めてチームとは何なのかを考えらされた。 | ||||
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箱根駅伝を描いた青春小説。 キャラクター溢れるチームメイトや、走っている時の心理描写など、何というかスポ根の少年マンガのように感じました。 某キャラのツンデレ要素とかも。少年ジャンプに連載されてても違和感ないような。 ん〜やっぱりこういう話は好きですね。最後までワクワクしながら楽しめました。 | ||||
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堂場瞬一の中では私的には一番です。 正月と言う事もありますが、ほぼ一気読みでした。 レース描写もリアルでドキドキ感があってとても楽しめました。 | ||||
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