りら荘事件

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評判

りら荘事件の評価:

3.80/5点 レビュー 50件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.80pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全77件 1〜20 1/4ページ
No.77
(3pt)

いくらなんでも

警察が無能すぎる。昔の小説だと言う分を差し引いてもあまりにも手落ちが多すぎる。なにも調べていない、なにも裏付けとってない。読者からすればあまりにフェアではない。
リラ荘殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: リラ荘殺人事件 (角川文庫)より
4041031613
No.76
(4pt)

大量殺人発生の中、皆が淡々としてる。。。

仲間が一人でも死ねば、それも殺人であれば、普通は相当動揺するはずでしょうが、何人死んでも皆、淡々とそれぞれの推理をぶつけ合います。また、連続殺人が起きてるのに、警察本部とかも現場に張り付かず、担当二人だけ残して帰ったりまた来たりと、リスク管理面からはありえない対応。。。と言うようなツッコミどころ満載ですが、なんだか読んでて楽しいんですよね。リアリティー云々より、頭の体操のような感覚で、結構楽しめる作品でした。
リラ荘殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: リラ荘殺人事件 (角川文庫)より
4041031613
No.75
(4pt)

今でも出版されているだけのことはある。

レビューを見ると色々とご意見はありますが、今でも読まれているだけのことはあると思います。
 そういう私自身もあまりにに淡々と殺人が重ねられていくところはもう少しけれん味が欲しいとか、他の方のご意見にもあったように、かなり後半に探偵役が登場していともあっさりと事件を解決してしまうところが、あっけなさすぎるとかは感じました。また謎解きに関する部分については、登場人物の色覚に関する部分は無理があるなあとかなどのつっこみたくなる部分はいくつかありました。
 しかし言葉・表現が古い、警察が無能(推理小説の基本では?)等々で、つまらないとしてしまうのは少しばかり作者が気の毒になります。黄金期の推理小説好きには、この作品の持つ雰囲気がグッとくるのではないかと思います。
リラ荘殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: リラ荘殺人事件 (角川文庫)より
4041031613
No.74
(5pt)

本格ミステリを読み始めるキッカケの本

容姿に対する表現がなかなかトゲかがあり言い過ぎって気はしてましたが、そんなこと忘れるぐらい読後のスッキリ具合。少し忘れたぐらいにまた読みたい。
リラ荘殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: リラ荘殺人事件 (角川文庫)より
4041031613
No.73
(5pt)

ありがとうございます

迅速に到着しました、ありがとうございます。
本の内容については、もちろん面白かったです。
リラ荘殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: リラ荘殺人事件 (角川文庫)より
4041031613
No.72
(2pt)

警察がゴミすぎる

警察が関係者の証言の裏を取らなかったせいで何人も殺される警察の無能ぶりが際立つ本。
リラ荘殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: リラ荘殺人事件 (角川文庫)より
4041031613
No.71
(5pt)

「限定された空間での連続殺人」という本格推理小説の一形式において記念碑的な作品

「りら荘」で続発する殺人事件を、颯爽と登場した名探偵:星影龍三が快刀乱麻を断つごとく解決する。

本作は、鮎川氏が創造したもうひとりの名探偵:鬼貫警部シリーズのような厳密な論理性という意味ではやや劣るものの、トリックやミスリードやプロットに、より趣向を凝らしている。

現代の視点からみれば、たしかに警察陣の警備体制はいささか間が抜けていると言わざるを得ないが、これだけの多数の事件が発生して容疑者が減りながら、なおも真相を読者に見抜かせない作者の手腕は非凡としか言いようがない。

また、「限定された空間での連続殺人」というテーマにおいて、本作がいかに後世に影響を与えたか、また本作以降いかに進化を遂げたかがわかるという意味で記念碑的な作品です。
りら荘事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: りら荘事件 (創元推理文庫)より
448840314X
No.70
(5pt)

「限定された空間での連続殺人」という本格推理小説の一形式において記念碑的な作品

「りら荘」で続発する殺人事件を、颯爽と登場した名探偵:星影龍三が快刀乱麻を断つごとく解決する。

本作は、鮎川氏が創造したもうひとりの名探偵:鬼貫警部シリーズのような厳密な論理性という意味ではやや劣るものの、トリックやミスリードやプロットに、より趣向を凝らしている。

現代の視点からみれば、たしかに警察陣の警備体制はいささか間が抜けていると言わざるを得ないが、これだけの多数の事件が発生して容疑者が減りながら、なおも真相を読者に見抜かせない作者の手腕は非凡としか言いようがない。

また、「限定された空間での連続殺人」というテーマにおいて、本作がいかに後世に影響を与えたか、また本作以降いかに進化を遂げたかがわかるという意味で記念碑的な作品です。
りら荘事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: りら荘事件 (講談社文庫)より
4061851373
No.69
(4pt)

長文パズル問題と割り切って読むべし

鮎川哲也作品の中でも評価が高いようだったので、頑張って読んでみた感想。

たぶん読み手を選ぶのではないだろうか。
パズルとしてはかなり優れているのだろう。しかし小説として見た場合、はたして?
読んでいていちばんワクワクしたのは、刑事が事件の舞台である秩父から都内へ聞き込みに行く数ページ。このあたりは描写は鮎川哲也の本領発揮だろう。(逆に言うと、その箇所以外は・・・)

歴史的作品であることに間違いはないところなので、もし読み始めたのなら、たとえ登場人物に感情移入できなくとも、長文パズル問題と割り切って最後まで読み切ることをおすすめする。
りら荘事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: りら荘事件 (創元推理文庫)より
448840314X
No.68
(4pt)

長文パズル問題と割り切って読むべし

鮎川哲也作品の中でも評価が高いようだったので、頑張って読んでみた感想。

たぶん読み手を選ぶのではないだろうか。
パズルとしてはかなり優れているのだろう。しかし小説として見た場合、はたして?
読んでいていちばんワクワクしたのは、刑事が事件の舞台である秩父から都内へ聞き込みに行く数ページ。このあたりは描写は鮎川哲也の本領発揮だろう。(逆に言うと、その箇所以外は・・・)

歴史的作品であることに間違いはないところなので、もし読み始めたのなら、たとえ登場人物に感情移入できなくとも、長文パズル問題と割り切って最後まで読み切ることをおすすめする。
りら荘事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: りら荘事件 (講談社文庫)より
4061851373
No.67
(5pt)

本格ミステリの金字塔という側面と、嫌な人物が多い苦痛

本格ミステリの金字塔、という評価を長く聞いていたので
楽しみにして読みました。

以下、ネタバレなしにこれから読む人にも有益になるよう
書いてみます。

本書は7人の大学生がリラ荘に泊まりに来るところから
はじまって、次々と人が死にます。

トリックや最後の謎解きとかもすごく面白いです。
さすが金字塔と言われるだけの作品です。

ただ、小説を読む楽しさの一つである人物同士のやり取り
があまり楽しくないです。

本書は、三人称視点で主人公というような軸となる人物もいません。

それによって誰が犯人か、次に誰が殺されるのか、といった緊迫感が
あってよいのですが・・・

出てくる登場人物が、嫌な人物が多く
登場人物に対して、”こいつ嫌いだなぁ”っていう
感情で読み進めることが多かったです。

逆に言うと、”この人物、好感持てるな”といった人が
まったくなかったのでそこはかなり辛かったです。

やはり小説の楽しみの一つとして、
登場人物に好感が持てる、登場人物の言葉や考え方が素敵である
というのは大きな部分なのだなぁ、と改めて思いました。

他のレビュアもおっしゃってますが、
【警察が無能すぎる】というのも感じました。

こうした小説では、有能な警察が出てきてしまっては困るのはわかるのですが。。

とはいえ、古き良き本格ミステリであるので
興味を持たれた人はオススメします。
リラ荘殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: リラ荘殺人事件 (角川文庫)より
4041031613
No.66
(5pt)

フーダニットの教科書となるべき古典です。

昭和31年に書かれた鮎川哲也の名著です。古典なので現在との違いは否めないところですが、多くの伏線ありの、名探偵の謎解き前のシンキングタイムありの、クローズドサークルにおけるフーダニットの教科書とも言えるべき小説です。私は昭和の人間だからなのか、読んでいてワクワクし、謎解き前は本を閉じて犯人が誰か推理してみましたが、残念ながら当てることができず悔しい思いをしたものです。昔ながらの”探偵小説”がお好みの方にはまず読むべき小説だと思います。
リラ荘殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: リラ荘殺人事件 (角川文庫)より
4041031613
No.65
(2pt)

イライラする

古い作品とは聞いていたけど、想像を遥かに超える許容範囲外の古さと無能すぎる警察に終始イライラしながらなんとか読み終えましたが、それをさしおいて読む価値があるかと言ったらそれはない。
この方の作品は初めて読んだけど、他の作品もこんな無能な警察が出てくるんだろうか…
初めて読んだ作品がこんなだったので拒絶反応が起きてもう二度とこの方の作品を読む事はない。
P359からはスリルがあって楽しめたので星2とします。
リラ荘殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: リラ荘殺人事件 (角川文庫)より
4041031613
No.64
(4pt)

時代を感じる

ホームズ物くらい時代が違うと気にせず読めるが、戦後まもなくの雰囲気は違和感が大きい。特に警察の杜撰さかな。秩父がまだ避暑地だったころのノスタルジアとして読める若い世代もいるのかもしれないが、自分にはギャップが大きかった。
りら荘事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: りら荘事件 (創元推理文庫)より
448840314X
No.63
(4pt)

時代を感じる

ホームズ物くらい時代が違うと気にせず読めるが、戦後まもなくの雰囲気は違和感が大きい。特に警察の杜撰さかな。秩父がまだ避暑地だったころのノスタルジアとして読める若い世代もいるのかもしれないが、自分にはギャップが大きかった。
りら荘事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: りら荘事件 (講談社文庫)より
4061851373
No.62
(2pt)

無能な警察

得手して連続殺人が起きるストーリーでは警察の無能さが際立って描かれるが、本作は特にそれが顕著。ああしとけば良かったこうしとけば良かったと下らなすぎる。と言えど、それでも星影三部作の中では一応本人が面前に出て来た分、1番まともな作品。
リラ荘殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: リラ荘殺人事件 (角川文庫)より
4041031613
No.61
(3pt)

読者を選ぶ作品かもしれない

クリスティが好きで、クィーンが苦手な読者には不向きな作品かもしれない。
探偵の星影龍三は終盤になってようやく登場するため、もし感情移入できる登場人
物がいなければ、途中で飽きてくるかもしれない。実際に私がそうであった。
それぞれの事件に完成度の高いトリックを設えているのはぜいたくだな、と思いつつ、
登場人物に一切共感できなかったため、とても長く感じた。
純粋にトリックとロジックを楽しみたいというクィーン好きには向いている作品。
登場人物の心理状態を深堀していくクリスティの作品が好きという方には不向き
ではないかと思う。
りら荘事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: りら荘事件 (創元推理文庫)より
448840314X
No.60
(3pt)

読者を選ぶ作品かもしれない

クリスティが好きで、クィーンが苦手な読者には不向きな作品かもしれない。
探偵の星影龍三は終盤になってようやく登場するため、もし感情移入できる登場人
物がいなければ、途中で飽きてくるかもしれない。実際に私がそうであった。
それぞれの事件に完成度の高いトリックを設えているのはぜいたくだな、と思いつつ、
登場人物に一切共感できなかったため、とても長く感じた。
純粋にトリックとロジックを楽しみたいというクィーン好きには向いている作品。
登場人物の心理状態を深堀していくクリスティの作品が好きという方には不向き
ではないかと思う。
りら荘事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: りら荘事件 (講談社文庫)より
4061851373
No.59
(5pt)

本格もの

小説の内容が素晴らしい!
りら荘事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: りら荘事件 (創元推理文庫)より
448840314X
No.58
(5pt)

本格もの

小説の内容が素晴らしい!
りら荘事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: りら荘事件 (講談社文庫)より
4061851373