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(短編集)

ソウルメイト



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【この小説が収録されている参考書籍】
ソウルメイト

ソウルメイトの評価: 4.38/5点 レビュー 52件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

作り話感がすごい

こんなに評価が高い理由がわからない

展開が読めるし、
寄せ集めのネタをくっつけただけのようなお話です。
2つ目の話でやめました。

文体も、味わって読むような感じではなく。

とにかく買って後悔しました
ソウルメイトAmazon書評・レビュー:ソウルメイトより
4087715159
No.2:
(2pt)

薄っぺらい……

全体的に登場人物が薄っぺらいです。何を書きたかったのか理解に苦しみます。犬の良さも伝わりませんでした。
ソウルメイトAmazon書評・レビュー:ソウルメイトより
4087715159
No.1:
(1pt)
※削除申請(1件)

知識が無いのに知ったかぶって犬小説を書くとこうなる。

酷い小説でした。
著者がバーニーズマウンテンドッグを飼育しているのは知っていますが、バーニーズマウンテンドッグへの過多なる感情移入した文章に比して、他の犬種のストーリーは脆弱過ぎる。
犬種理解もなく、また、偏った犬種観を押し付けるような書き方で、エピソードも稚拙。
バーニーズマウンテンドッグには性格に問題のある危険犬も多く、また、凶暴遺伝因子も存在する。しかしながらそういった点を一切書かれていない本書は、読むものを誤解させる。
この誤解こそ、本書に出てくる不幸な犬をつくる最大の要因ではないか。
不幸な犬に心を寄せる内容を書きながら、不幸な犬をつくるような内容を書いている時点で大いなる矛盾。
バーニーズマウンテンドッグは、凶暴な犬が後を絶たない、ジャックラッセルテリアやウェルシュコーギー、柴犬などでそのような書き方をするのであればまず何より
バーニーズマウンテンドッグは問題のある犬種であり、それによって生じた不幸な犬を描かなければならないと感じる。

間違いだらけの素人の「ちょっと犬を知ってます」的な、しかし本質は何も知らない、大変に低俗な小説であった。
ソウルメイトAmazon書評・レビュー:ソウルメイトより
4087715159

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