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(短編集)
ソウルメイト
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ソウルメイトの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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こんなに評価が高い理由がわからない 展開が読めるし、 寄せ集めのネタをくっつけただけのようなお話です。 2つ目の話でやめました。 文体も、味わって読むような感じではなく。 とにかく買って後悔しました | ||||
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全体的に登場人物が薄っぺらいです。何を書きたかったのか理解に苦しみます。犬の良さも伝わりませんでした。 | ||||
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※削除申請(1件)
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酷い小説でした。 著者がバーニーズマウンテンドッグを飼育しているのは知っていますが、バーニーズマウンテンドッグへの過多なる感情移入した文章に比して、他の犬種のストーリーは脆弱過ぎる。 犬種理解もなく、また、偏った犬種観を押し付けるような書き方で、エピソードも稚拙。 バーニーズマウンテンドッグには性格に問題のある危険犬も多く、また、凶暴遺伝因子も存在する。しかしながらそういった点を一切書かれていない本書は、読むものを誤解させる。 この誤解こそ、本書に出てくる不幸な犬をつくる最大の要因ではないか。 不幸な犬に心を寄せる内容を書きながら、不幸な犬をつくるような内容を書いている時点で大いなる矛盾。 バーニーズマウンテンドッグは、凶暴な犬が後を絶たない、ジャックラッセルテリアやウェルシュコーギー、柴犬などでそのような書き方をするのであればまず何より バーニーズマウンテンドッグは問題のある犬種であり、それによって生じた不幸な犬を描かなければならないと感じる。 間違いだらけの素人の「ちょっと犬を知ってます」的な、しかし本質は何も知らない、大変に低俗な小説であった。 | ||||
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