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ちょいな人々



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【この小説が収録されている参考書籍】
ちょいな人々
ちょいな人々 (文春文庫)
ちょいな人々 (文春文庫)

ちょいな人々の評価: 3.86/5点 レビュー 28件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.86pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

希少なユーモラス小説家

朱川湊人と荻原浩。 朱川さんは直木賞獲ったけど、荻原さんはまだ。 なぜか分からないが、やっぱり何かちょっと足りないんだなあ。 朱川さんの方がほんの少しだけ上なんです。
ちょいな人々Amazon書評・レビュー:ちょいな人々より
4163275509
No.2:
(2pt)

観察鋭くリアル ・・・ でも暗く・重い

日常の些細な出来事の短編集。
観察眼はとても鋭く、流れも実にスムーズでユーモアもあり。
でも、後味は「明るく・楽しく、ハッピー」というわけではなく、暗く・重い。
これって、ブラックユーモアって言うんでしょうか。
ちょいな人々Amazon書評・レビュー:ちょいな人々より
4163275509
No.1:
(1pt)

ちょいな萩原浩

いつもAmazonのレビューの評判を見てから購入しています。
近隣の書店で評判を気にせず主観で買うのもまた楽しみ。
新発見する気分で、萩原浩さんの本を手にしました。
「くたばれタイガース!」だけしか楽しめなかった。
全篇をとおし“ちょい”的な駄作品。電車や移動中に、
“ちょい、ちょいと”暇つぶしに読むといいでしょう。
短編集を読むと、自分に合うか合わないかがだいたい分かります。
これからも、はじめて読む作家は、まず短篇集から読むことにします。
ちょいな人々Amazon書評・レビュー:ちょいな人々より
4163275509

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