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ちょいな人々
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ちょいな人々の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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朱川湊人と荻原浩。 朱川さんは直木賞獲ったけど、荻原さんはまだ。 なぜか分からないが、やっぱり何かちょっと足りないんだなあ。 朱川さんの方がほんの少しだけ上なんです。 | ||||
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日常の些細な出来事の短編集。 観察眼はとても鋭く、流れも実にスムーズでユーモアもあり。 でも、後味は「明るく・楽しく、ハッピー」というわけではなく、暗く・重い。 これって、ブラックユーモアって言うんでしょうか。 | ||||
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いつもAmazonのレビューの評判を見てから購入しています。 近隣の書店で評判を気にせず主観で買うのもまた楽しみ。 新発見する気分で、萩原浩さんの本を手にしました。 「くたばれタイガース!」だけしか楽しめなかった。 全篇をとおし“ちょい”的な駄作品。電車や移動中に、 “ちょい、ちょいと”暇つぶしに読むといいでしょう。 短編集を読むと、自分に合うか合わないかがだいたい分かります。 これからも、はじめて読む作家は、まず短篇集から読むことにします。 | ||||
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