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リビジョン
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リビジョンの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.07pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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| リライトの続編。保彦の出生の秘密か明らかになっていくが、謎は深まるばかり。 リビジョンとリライトの違いが、一読しただけでほ正直私にはよく分かりませんでした。 人に薦められて読んだので、感想を言い合えるのが楽しいです。 | ||||
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| タイムパラドックスを完全に無視したストーリーではあるけれど、まぁ面白いかなぁ? 自分の息子を過去に送らないと、自分の存在がなくなるなら、最初の君たちはどこから来たの?って言う単純な疑問が出てくるけれど、これは、世界は過去から未来へと続いているわけではなくて、全てが今であって、全ての過去と未来は独立して存在しているのでって言う考えのもとに世界は成り立っていると定義して、この物語の世界は成り立っていると言う前提で話が進んでいく。 正直この考え方を理解するのは大変ではある。 しかし、まぁ、そういう世界もありなのかも知れないし、この世界はそうなっているのかもしれないと、思わされた。 調べようがないしね。 次の作品もあるらしいので、読んでみることにします。 | ||||
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| リライトでは著者の表現力不足が目立ったが、本作品では親の子供に対する情念、という一点に集中して作品が描かれており、その一点に関して非常に強烈なインパクトを与える。 SF小説としてはストーリーに整合性が取れていない部分もあるが、それを忘れさせるパワーがこの小説にはある。 | ||||
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| シリーズを続けて読んでいます。ただ内容の理解が難しい。一度では理解できないです。 | ||||
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| リライトの次に読みました。 リライトが時をかける少女のリメイク的な雰囲気でしたが こちらはタイムパラドックスの扱いが暴走気味な雰囲気でした。 たったひとつの目的のために突き進む姿は狂気です。 ただ、暴走しているのでタイムパラドックスと言うよりパラレルワールドを行き来しているような感じがしました。 | ||||
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| 「リライト」という、バッドエンド時間SFを世に送りだした法条遥は また懲りずに時間SFを書いた。それが本作である。 前作と同様、リビジョンはややこしい内容である。 わずか200ページの中にとんでもない奇想をぶっこんでいるので、整理しながら読む必要がある。 著者は四部作(リビジョンは第二部にあたる)を構想しているようだ。 だから未読の方にはリライト→リビジョンという順で読むことを薦める。 時間SFの魅力を再発見できる…かも | ||||
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