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クラッシャーズ
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クラッシャーズの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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この手の本はまず読まないが、航空ネタなので読んでみた。 事件内容のリアリティーが凄い! ストーリー的にはやはり物語だが! 読んで損はない。 映画が早く見たい。 | ||||
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サラッとよめたのがよかったです。 上下巻あったわりに退屈することがなかったかな。 | ||||
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わりとサラッとよめたのがよかったです。 上下巻あったわりに退屈することがなかったかな。 | ||||
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現在の事故調査の現実がよく分かった。ちょっと奇想天外でしたが | ||||
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多少奇想天外であるとともに、ストーリーに無理がありましたが、楽しかった。 | ||||
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ミステリー、エンターテインメント、この分野の小説好きには、たまらない面白さで、読み出したら最後まで一気読みです、動機などは、そんなことでこんなことするのという感じもありますが、全体の小説的面白さは抜群です。 | ||||
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国家運輸安全委員会の航空事故主席調査員のスーザン・タナカと元イスラエル潜入捜査官のダリア・ギブロンの二人のヒロインを中心に物語が展開する。二人の活躍が交わる時…航空機の墜落事故の真相は! 航空機事故の迫真の描写、生存者を救うNTSBのトミー・トムザックの活躍は本当にすごい! 飛行機に乗るのが怖くなる。面白い。 | ||||
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上下巻とも一気に読み終えました。 確かに登場人物の性格付けはステレオタイプ的です。アメリカのドラマや映画なんかでも、分かりやすい人物像が多いですが、この作品もそんな感じです。 作者が女性なだけあって、なんだか女性の活躍ばかりが目に付きますし、犯人のテロリストグループも話の始まりから明確に記され、実行犯も『あ、この人怪しいなあ』と感じた人物がやはりそうだったするのですが・・・。 これらのことを踏まえても、この作品は月刊『エアライン』なんかを愛読していなくても航空機や事故のことが非常にわかりやすく読めますし、なんとなく結末は予測できるけれども楽しめてしまう一冊です。 ロマンスが2つ成就するのはちょっと甘すぎるかな?とも思いますが、テロリストといえばイスラム、アラブ系を目の敵にする風潮から離れているのも魅力的で、悪評ふんぷんの愛国者法が適用されたツイストがあるのがこの法の欠陥を考えさせられました。 頭を悩ませずに楽しめると思います。 | ||||
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