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ふたり



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【この小説が収録されている参考書籍】
ふたり
ふたり (新潮文庫)

ふたりの評価: 4.00/5点 レビュー 37件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

思ったよりも

思ったよりも、古くて色が茶色に なってました。でも、状態のところを良く読まなかった自分が悪いので、仕方ないです。
ふたり (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ふたり (新潮文庫)より
4101327181
No.3:
(3pt)

姉妹って良いですね

かなり久しぶりに赤川次郎さんの作品を読みました。
ある姉妹と家族の物語。
さらさらと読めますが、内容はところどころ深いです。
姉妹の物語は面白いものが多い気がします。
ふたり (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ふたり (新潮文庫)より
4101327181
No.2:
(3pt)

まずまず

最後に父がどうなったか気になります。
二人という題名上しかたないのか。
内容はなかなかいいです
ふたり (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ふたり (新潮文庫)より
4101327181
No.1:
(3pt)

切ない

死んだはずの姉千津子が、実加の心の中に、声だけの存在としてよみがえる。実加は姉がいることに喜ぶが、はたして千津子の気持ちはどうだったのだろう。無念のうちに死んでしまった自分。そして、もう決して戻れない世界。それでも千津子が実加の心の中に居続けるのは、家族のことが心配だったのだろう。実加が、自分一人で生きる強さを持ったとき、姉の千津子は・・・。ほろ苦く切ない話だった。
ふたり (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ふたり (新潮文庫)より
4101327181

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