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ふたり
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ふたりの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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思ったよりも、古くて色が茶色に なってました。でも、状態のところを良く読まなかった自分が悪いので、仕方ないです。 | ||||
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かなり久しぶりに赤川次郎さんの作品を読みました。 ある姉妹と家族の物語。 さらさらと読めますが、内容はところどころ深いです。 姉妹の物語は面白いものが多い気がします。 | ||||
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最後に父がどうなったか気になります。 二人という題名上しかたないのか。 内容はなかなかいいです | ||||
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死んだはずの姉千津子が、実加の心の中に、声だけの存在としてよみがえる。実加は姉がいることに喜ぶが、はたして千津子の気持ちはどうだったのだろう。無念のうちに死んでしまった自分。そして、もう決して戻れない世界。それでも千津子が実加の心の中に居続けるのは、家族のことが心配だったのだろう。実加が、自分一人で生きる強さを持ったとき、姉の千津子は・・・。ほろ苦く切ない話だった。 | ||||
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