塗仏の宴 宴の支度/宴の始末

評判

塗仏の宴 宴の支度/宴の始末の評価:

4.14/5点 レビュー 88件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

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全119件 101〜119 6/6ページ
No.19
(4pt)

これは百鬼夜行だ

 京極堂シリーズにはめずらしい短くまとめられたひとつひとつのストーリーズ。 わらわらと出てくる新旧登場人物大集合の様相はまさに百鬼夜行。しかし多くの登場人物がなぜ必要だったのか、最後の最後にうなづけました。 今までの事件では常に巻き込まれ陰陽師だった京極堂ですが、今回は京極堂こそが事件の只中にいて、その他一味が巻き込まれというめずらしい展開です。 今回も関口君は今まで以上に散々な目に合います。関口が選ばれたのは彼がひとえに京極堂にとって知人ではなく、大きな存在だからだと信じたい。 そして今回も榎木津は大暴れです。八方塞の状況を打開するのは榎さんしかいません。 今回は彼がただの馬鹿ではなかった事を思い知らされました。  がんじがらめになるとなおさら座敷から動かなくなる京極堂 対してがんじがらめになるとなおさら大暴れする榎木津  京極堂を問いただし説得するなんて榎木津にしかできません。  15年もかけてこんな事件が起こったと考えるとぞっとする話ですが、事件が解決しても謎が残ってしまいました。 どうも京極堂の過去はただ事ではないようです。 あの黒幕との因縁もまだまだ続きそうです。 これからのシリーズもまた楽しみになりました。
文庫版 塗仏の宴―宴の始末 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 塗仏の宴―宴の始末 (講談社文庫)より
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No.18
(5pt)

とうとう!!

『姑獲鳥の夏』から『塗仏の宴―宴の始末―』までとうとう読み終わってしまった。私はこの7冊が全部出た後に京極堂シリーズを知り読み始めたので、全く勝手なことながらこの『塗仏の宴―宴の始末―』がシリーズの最終回のような心持ちで読んできた。だから、本作も残りわずかになると、「もう、これで終わりなんだ」と寂しくなってしまい、ストーリーとはまた別に、読み進めるのが切なくなってしまった。読み終えてしまった直後には、喪失感まで残ってしまった。一読目という特別は、もうなくしてしまったからだ。いったい次は何を読んだらいいのだろうと、考えてしまった。だが、その分興奮や感動も大きかった。今までになく大きな話だった。関係ないよう思われる話が、これでもか、と言わんばかりに出てきた。覚えの悪い私なんかは、人物の関係図をいちいち書いて整理しながら読んだほどだ。その、一見関係ないような数々の話の繋がり方は今までの作品はそれぞれ違っていて、私は『魍魎の匣』を読んだときに「全部が同じものとして繋がるだけじゃないのか!」と感心したのだが本作のような話の繋がりも、気持ちが良いものだった。また、今までの作品で、私があまりにも理解できず好きになれなかった榎木津も、今回ばかりはかっこよかった。中禅寺が憑き物を落しに向かう場面はワクワクしてしょうがなかった。今までの他の作品で関わってきた登場人物たちが、再び事件に絡んでくるところなんかは、シリーズものならではの楽しみだろう。話が出来すぎた感はあるが、「この世には不思議なことなど何もないのだよ」というように、全ては整合性を保っていて、更に私は嬉しくなってしまう。あえて難を言うなら、鳥口が中禅寺の心のうちを語るくだりなんかは、説明がましくて興ざめしてしまった。分かりやすくていいとはおもうが、出来れば違う形で読者に伝えてほしかった。この話は、所謂「探偵小説」じゃないから、結局最後まで読み終わった後でも分からないところが残っている。宴の始末はまだついていない。現に、私も「分からない―謎―」に、憑かれてしまったようだ。冷静に考えてみれば、まだまだ何かがおこりそうですね。
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4062738597
No.17
(3pt)

始末がつかない

This is京極ワールド、である。この分量でも、最後まで読ませる膨大な「情報量」を詰め込んだのはさすが。少しずつ仄めかしながら、最後に怒涛の憑き物落としへなだれ込む、いつもの手法だが、情報量が多い分さらに大変なことになっている。が、「魍魎」でも少しばかり感じたことだが、京極堂が「知っていた」ことがあまりにもkeyになりすぎていて、後から読み返すと疑問に思える部分が無くもない。最後には京極堂が必ず「拝みに」やってくる、という前提で読んでしまうと、人の哀しみを祓い落とすはずの憑き物落としが、なんだか予定調和の添え物に見えてしまう、そんな違和感も感じてしまう。ま、それもこれも京極夏彦の本に対する期待が大きければこそ、これまでの作品に対する満足度が大きければこそであるが。
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No.16
(5pt)

話が大きい~

本当に。こんなにたくさんの登場人物をよくもまぁ収拾つけたもんです!すごい。最後の方の山場(まさに村へ行く道中)は、読みながら自分もその場にいるようにドキドキしてしまいました。いつもながら神の暴れっぷりも素敵です(笑)今回の犯人は今までの作品の犯人とは全く別な存在です。今後も絡んできそうな感じですね。楽しみです。
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4062738597
No.15
(5pt)

さすがこの厚みにして上下巻

すごい。すごすぎるよ。プロットを作るのだけでもきっと大変だったろうなぁと思うほど、登場人物やストーリーの形成がものすごく緻密。人物相関図を書いて整理したくなってしまった。どれかどこでどうつながるのか、中盤以降にならないとまったくもって判らない。そのあたりの伏線の張り具合や、場面の変わり方、間の取り方の絶妙さはさすがだと思う。心の闇や隙間に入り込まれると、人というものはこんなにも脆いものなんだ、と思った。長年培われてきたものも、あっという間に崩れ去る。小説の中だからこそ、魅惑的を通り越して、蠱惑的だ。あの黒幕は再び登場することはあるのだろうか。
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No.14
(5pt)

京極驚愕の超新星爆発!

これは凄いぞ!京極は、精緻な細工物のような巧妙な作品を作ってきた。それによって賛嘆されてもきた。しかし、ここでは、自分から小世界での完成などというものを、爆砕させる。読み終わっても何も分からない。なぜ中禅寺は、「あれ」が「あの人」だと断言出来たんだ。あの老荘思想にかぶれた彼の嫌な元上司は、中国大陸で何を見てきたんだ。どうして、「あの人」は「あそこ」で「あんなこと」を言うんだ?読み終わっても、何も「始末」など付けられていないことが分かる。そんな「仕掛け」だ。「宴」は終わらない。始まろうとしているだけだ。
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No.13
(5pt)

最後まで飽きさせない巧さ

 京極夏彦自身は「支度」と「始末」は別のもの。と言うらしいが、確かに不可能ではないがそれにしては「支度」の終わり方が不自然すぎる。やはり両方とも読むのがいいだろう。ただ自分の場合は間が空いてしまったが。 下巻に入ってもすぐには本筋にはならない。また脱線して伏線が出てくるわけだ。まず、「支度」にはいなかった村上貫一という刑事。家庭崩壊中の中妻は怪しげな新興宗教に。加わって木場修太郎を捜している青木文蔵の視点と編集者である鳥口守彦の視点で基本的に展開される。苦労したのは登場人物が多いことだ。スローペースながら面白いので整理しながら読み進めるのに自分は苦労してしまった。読み終わってみるとそれもそのはずだと思う。だが、それだけの人を用意しての最後かというとどうも言えない。結末自体はミステリ的で好きである。よく考えてみれば、と何度思わされたことか。 スローペースであり、なかなか本筋にはつながらない。伏線でもあるからはずせない位置ではあるが。それでも飽きなかったのは京極夏彦の巧さなのだろうか。会話で人を魅了する力はあると再実感。村人五十人殺しの謎、成仙道なる怪しげな集団や、寿命が延びるとか言うみちの教え修身会、韓流気道会という武道集団。京極堂の「世の中には不思議なことなど何もないのだよ」を噛みしめつつ、じっくり味わって欲しい。長いが、読む甲斐はあると思う。
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4062738597
No.12
(3pt)

 ──宴の始末をお願いします

 とうとう上下巻になってしまった京極堂シリーズ(笑)。こちらはその後編。 今回のお話は中禅寺自身の事件であり、今までのシリーズ中に登場してきたキーパーソンはほとんどが出てきます。  ……個人的に思ったのが、〝新絡婦の理〟といい〝塗仏の宴〟といい、関君の役回りがあんまりにチョイ役すぎる気がします(笑)。 読者の視点でありワトスン役であったキーパーソンも、形無しですね。 次回以降の活躍を祈るばかりで。
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4062738597
No.11
(5pt)

前編。

とうとう2冊に分かれた京極本。覚悟はしていましたが、中を開いてみると、短編のようになっていて、思っていたより、読み進めることが出来ました。
この作品は、大変登場人物が多いです。そこで人間関係を整理する力を必要とします。
今回は今まで以上に過去の作品の登場人物が、重要な場面役割で出てきます。もう一度ウブメから読み直したくなりました。
関口君の壊れ具合は見ものです。大変心配になりました。
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4062738384
No.10
(5pt)

ようこそ、いらっしゃいませ。

この宴の支度では、まだ謎かけの段階です。
忽然と消えた村と村人たち、不老不死の生き物、霊能者や宗教団体など、個々のエピソードも、いつもの京極ワールドに誘引する魅力がたっぷり。
さあさあ、一体何が始まるのやら、今回は前作までを上回るすごいことが起こっているのじゃないか、と期待させてあやかしの世界に入っていくわけですが…。
さて、宴の始末はいかに?
どうなんでしょう?
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4062738384
No.9
(5pt)

短編集のような長編

京極堂第6作。この作品は今までと趣向が異なり、まるで6つの短編集ともとれる構成をしている。つまりは独立した6つのストーリーが展開するのだが登場する人物はいずれも過去の京極堂の作品の登場人物で、ただ一人新顔なのが多々良先生だ。やはり京極作品は最初から順番に読むことが重要なようだ。そうでないと今のストーリーを理解できなくなりそうだ。
いつもと趣向が違うためか息抜きしながら読める。大海を泳ぎ切る感触が今までに比べて無いが、それはそれで楽しい。京極堂の全キャラクター総出演と言った感じの作品だ。
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4062738384
No.8
(4pt)

ずらりと並んだ宴の料理

 長い長い宴の始まり、卓上には色とりどりの料理がずらりとならべられてい
ます。過去に京極堂で供された定評有る料理も、あたらしい美味しそうな料理
も・・・。ところが「なんで?」と思わせるような、いかにも不味そうな料理
も並んでいます。設えは完璧、でも給仕の態度がいつもとはちょっと違う。
「大丈夫なのかな?」という一抹の不安も過りますが、きっとこれは「宴の始
末」でちゃんと味わわせてくれるるのだろうという期待をもたせてくれるもの
です。兎に角読み進んでみましょう。
 
 劇中では完璧な関西弁を喋る俗悪で下卑た人物が登場しますが、「宴の始末」
を通して読んでも、彼に関西弁を喋らせる必然性が全くありません。非常にネ
ガティブな印象を受ける性格を負わされた人物が、何の必然性もなく関西弁を
喋るというのは、どういう意図を持ってそうさせたのか作者に尋ねてみたいも
のです。関西の方には不愉快に思われる方もいらっしゃるでしょう。身体的・
精神的な障害を「障碍」と表記するほど細やかな心配りをみせる筆者だけに、
非常にこの部分は意図的なものを感じてしまい、冷水を浴びせかけられたよう
な気持ちになりました。故に★ひとつ減です。
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4062738384
No.7
(5pt)

宴の準備は整いました…

京極堂シリーズの集大成と思わせるようなキャスティング。
各章で過去シリーズに登場した人物を中心にして話は進んでいきます。
現段階ではそれぞれのストーリーが微妙に重なるだけで全容は想像できません。
もちろん後編(宴の後始末)があるので「?」を沢山残して終わりますが、
最後には「!!」もありました。
早く続きが読みたいです。
もちろん、前作までのシリーズを全て読まないと楽しさは激減しますので要注意。
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4062738384
No.6
(5pt)

いいね!

今までの登場人物が続々出現!いいですね!彼らのその後のストーリーがあるってのは!いや、いいもんです。
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4062738384
No.5
(5pt)

サスペンス色が増してます。

前作でシリーズの完成形に到った感がありましたが今作は今までとは違った意味で非常に怖い作品であり新たなるスタートともなっているのではないでしょうか。構成も従来とは趣が違い本書は連作形式、次作は従来通りの構成となっております。本書は6章から成っており各章お馴染み・懐かしいメンバーを軸に互いが微妙な共通項・関係を持ちながら徐々に進行します。(分量はありますが読み易いので即読了に到ると思います。)中でも衝撃的だったのは最終話。サスペンスが最高潮になるラストは鳥肌モノ。「始末」は更に恐怖・不気味さが全体を覆います。
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4062738384
No.4
(5pt)

まあ不思議は確かに、ない。

coachのかばん。JALカード。ユザワヤ友の会会員証。ゾリンゲンのポケットナイフ(貰い物)。カシオのPDA(lowest-end)。ヨメの年金手帳(なぜか二冊)。ここ3年分くらいの給与明細(せめて開封しろよ)。携帯カメラなんていらん電話。財布。一月分の私的福利厚生費全額。さあもうおわかりでしょうか。上記は本日私が東葉高速鉄道の網棚に置いてきた物の一覧です。あのね。素面だったんですよBelieve it or not。見ると不幸が訪れると言われている妖怪の描写を読んでいると、乗り換えの西船橋駅でドアが閉まりかけてる。あわてて飛び降りる。もちろん架線橋渡ってホームを移動する間も目は文庫本に釘付け。それから総武線は東船橋まで行ってからかばんがないことに気づく。京極某は至急私にカネ返せ。あなたのせいだ。いや、お金よりも重要なことが。私に憑いた京極某は、私の愚息と同名の、能弁な古本屋と雖もそう簡単には祓えまい。
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4062738384
No.3
(5pt)

怖かったし恐かった

 彼の小説は2作目だが、なかなか面白い。1000ページ近くあるものでもあっという間に読んでしまった感じだった。それでかつ、1つ1つの話は覚えている。 最初と最後は怖かった。結構怖い。茜の一人称から死に様へいくところの淡々とした心理描写は読みたくない。現実味を帯びすぎて怖かったような気がする。その最後の「しょうけら」は最初の「おとろし」の直前にあたる。そこまで4編と過去を並べ、脱線して今に持ってくる形は、京極堂の蘊蓄じゃないか。そう言う意味でこの連作集は特殊で、最初の一編を除くと過去から現在にきているという。途中関口巽の牢獄内での様子が書かれているが、それも読みたくない。恐いのと怖いのの両方を一気に味わってしまった感じだった。最初の「おとろし」。村人全員失踪、大量殺戮・・・本当か嘘かも分からないが、新聞記事にもなっている。どう見ても恐すぎる。最終的にこれにつなげるために脱線もしてしまうし、支度ではまだつながってはいないが。 これは「宴の支度」であり、始末に続いていくのだろう。まだ読んではいないが、この「支度」も、それはそれで話は成り立っている。だがまあ、「京極堂を誘い出す計はなる」と帯にもあるように、「始末」も読んで新たに楽しめるのだと思う。しかしハイペースで読んだので疲れた。京極堂や多々良先生の蘊蓄も面白いので、その点はゆっくり読んでもいいと思う。寧ろそうお薦めする。複雑だから京極夏彦を最初に味わうなら、お薦めは出来ないと思う。面白いし、何よりホラー性のある怖さと、ミステリー性!のある恐さがかみ合っている様は最高だ。
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4062738384
No.2
(5pt)

妖怪大戦争・・・榎木津礼二郎の大冒険

京極堂一味が、シリーズ最大の窮地に立たされます。毒の煙霧の立ち籠める、地下迷宮に迷いこんだような、前半の窒息感。それだけに後半、いよいよ反撃に転じた時の解放感は圧倒的です。中禅寺秋彦は、最大の敵と立ち向かいます。すべては、彼を呼び出すための罠でした。その危険を悟った、男、榎木津礼二郎が、ついに、本気になります。ちぎっては投げ、ちぎっては投げの大活躍を繰り広げます。榎木津の中禅寺への友情が、あなたの胸を熱くします。もちろん京極堂一味は、それぞれの持ち場で、全力の戦いをしていきます。お楽しみ下さい。
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4062738384
No.1
(5pt)

文庫

 待ちに待った、京極堂シリーズ文庫版の最新刊。 これの「下巻」にあたる、「塗仏の宴 宴の始末」は10月15日に発売。 ノベルス版は読まず、文庫化するのを待つ人は多いので、これを待ち遠しく思う人は多いのではないでしょうか。
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