狂骨の夢

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評判

狂骨の夢の評価:

4.06/5点 レビュー 80件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全163件 21〜40 2/9ページ
No.143
(5pt)

難しい!

面白いけど、文章が難しいです。すぐ眠くなってしまいます。
かなり厚みのある本なので寝ながら読むとうでが疲れます。
狂骨の夢 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 狂骨の夢 (講談社ノベルス)より
4061818449
No.142
(4pt)

京極作品の中では一番好きな物語

京極作品はいろいろと読んでいますが、このシリーズでは一番好きな物語。豊富な描写が物語の展開をうまく後押ししていて、どんな方でも味わって読んでもらえるような一冊。
分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫)より
4062751569
No.141
(4pt)

京極作品の中では一番好きな物語

京極作品はいろいろと読んでいますが、このシリーズでは一番好きな物語。豊富な描写が物語の展開をうまく後押ししていて、どんな方でも味わって読んでもらえるような一冊。
文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)より
4062649616
No.140
(4pt)

京極作品の中では一番好きな物語

京極作品はいろいろと読んでいますが、このシリーズでは一番好きな物語。豊富な描写が物語の展開をうまく後押ししていて、どんな方でも味わって読んでもらえるような一冊。
狂骨の夢 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 狂骨の夢 (講談社ノベルス)より
4061818449
No.139
(1pt)

狂◯の夢

実際の執筆は姑獲鳥の夏を執筆した人とは別の人物に外注してますね。ベストセラー、人気シリーズは起爆剤的に原型となる第1作目を専門に発注する場合がよくあり、人気が出てくるとそれ以降には第1作目作者の意図から逸れるものを量産し利益を上げる手法は珍しくない。姑獲鳥の夏で提示されていた世界観や、氷山の一角に過ぎない作品の、水面下に隠された膨大な知識が無い他の人物が、人気に便乗して続編を濫発するという日本式出版業のカゲをありありと反映している典型作品。
姑獲鳥…はユングやフロイトを引用する似非学者への批判か皮肉を含んでおり、作中の時代設定によって真っ向からは断じないでやり過ごしている。一方この狂骨…に於ける心理学や精神分析は知識も理解も極めて皮相的で貧相なのに分量と解り難さで知ったかぶりを誤魔化している。作中人物の人格が複合して混乱する様相には、執拗なストーカーに辟易しあの手この手で追い払い立ち去らせようとする被害者の苦労を多重人格呼ばわりする加害者の、思慮欠如を想起する。その点でも姑獲鳥…とは全く異なる視点から執筆されている。
京極堂による謎解きとされるが、ストーカーの一方的な勘違いを勿体つけて壮大なスケール⁈って感じ。
ある遺骨に関する捜査をストーカーに妨害されていた時に、骨にまつわる心理学や神話のトピックをテキトーに並べて、ストーカーによる解釈(ノゾキ活動成果レポートはメジャーにリリースされたりする迷惑行為。ストーカーの活動資金源にもなっているらしい) をミスリードしていたことを思い出しました。犯罪の調査や捜査を妨害するのでストーカーは、クラスに必ず一人以上配置されていていつも困りました。(某小学生探偵とか絶対に不可能なんだけどな!誰が立案した企画なのかって考えちゃうよね)。
分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫)より
4062751569
No.138
(1pt)

狂◯の夢

実際の執筆は姑獲鳥の夏を執筆した人とは別の人物に外注してますね。ベストセラー、人気シリーズは起爆剤的に原型となる第1作目を専門に発注する場合がよくあり、人気が出てくるとそれ以降には第1作目作者の意図から逸れるものを量産し利益を上げる手法は珍しくない。姑獲鳥の夏で提示されていた世界観や、氷山の一角に過ぎない作品の、水面下に隠された膨大な知識が無い他の人物が、人気に便乗して続編を濫発するという日本式出版業のカゲをありありと反映している典型作品。
姑獲鳥…はユングやフロイトを引用する似非学者への批判か皮肉を含んでおり、作中の時代設定によって真っ向からは断じないでやり過ごしている。一方この狂骨…に於ける心理学や精神分析は知識も理解も極めて皮相的で貧相なのに分量と解り難さで知ったかぶりを誤魔化している。作中人物の人格が複合して混乱する様相には、執拗なストーカーに辟易しあの手この手で追い払い立ち去らせようとする被害者の苦労を多重人格呼ばわりする加害者の、思慮欠如を想起する。その点でも姑獲鳥…とは全く異なる視点から執筆されている。
京極堂による謎解きとされるが、ストーカーの一方的な勘違いを勿体つけて壮大なスケール⁈って感じ。
ある遺骨に関する捜査をストーカーに妨害されていた時に、骨にまつわる心理学や神話のトピックをテキトーに並べて、ストーカーによる解釈(ノゾキ活動成果レポートはメジャーにリリースされたりする迷惑行為。ストーカーの活動資金源にもなっているらしい) をミスリードしていたことを思い出しました。犯罪の調査や捜査を妨害するのでストーカーは、クラスに必ず一人以上配置されていていつも困りました。(某小学生探偵とか絶対に不可能なんだけどな!誰が立案した企画なのかって考えちゃうよね)。
文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)より
4062649616
No.137
(1pt)

狂◯の夢

実際の執筆は姑獲鳥の夏を執筆した人とは別の人物に外注してますね。ベストセラー、人気シリーズは起爆剤的に原型となる第1作目を専門に発注する場合がよくあり、人気が出てくるとそれ以降には第1作目作者の意図から逸れるものを量産し利益を上げる手法は珍しくない。姑獲鳥の夏で提示されていた世界観や、氷山の一角に過ぎない作品の、水面下に隠された膨大な知識が無い他の人物が、人気に便乗して続編を濫発するという日本式出版業のカゲをありありと反映している典型作品。
姑獲鳥…はユングやフロイトを引用する似非学者への批判か皮肉を含んでおり、作中の時代設定によって真っ向からは断じないでやり過ごしている。一方この狂骨…に於ける心理学や精神分析は知識も理解も極めて皮相的で貧相なのに分量と解り難さで知ったかぶりを誤魔化している。作中人物の人格が複合して混乱する様相には、執拗なストーカーに辟易しあの手この手で追い払い立ち去らせようとする被害者の苦労を多重人格呼ばわりする加害者の、思慮欠如を想起する。その点でも姑獲鳥…とは全く異なる視点から執筆されている。
京極堂による謎解きとされるが、ストーカーの一方的な勘違いを勿体つけて壮大なスケール⁈って感じ。
ある遺骨に関する捜査をストーカーに妨害されていた時に、骨にまつわる心理学や神話のトピックをテキトーに並べて、ストーカーによる解釈(ノゾキ活動成果レポートはメジャーにリリースされたりする迷惑行為。ストーカーの活動資金源にもなっているらしい) をミスリードしていたことを思い出しました。犯罪の調査や捜査を妨害するのでストーカーは、クラスに必ず一人以上配置されていていつも困りました。(某小学生探偵とか絶対に不可能なんだけどな!誰が立案した企画なのかって考えちゃうよね)。
狂骨の夢 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 狂骨の夢 (講談社ノベルス)より
4061818449
No.136
(5pt)

意外と好き

いまいち評価の低い作品だけど私は好きです。前作の「魍魎の函」がホラー過ぎて再読を1回もしないのに比べて、これは再読、再々読と何回か読んでます。
朱美さんが好きです。京極作品の女性たちは不幸になる女性ばかりの中で、彼女の清々しさが素敵でした。「塗仏」以外でも出して欲しいキャストです。
そして、謎解きの場面で出てくる「立太子の礼」を行ったその当時の皇太子殿下は今上天皇陛下です。あと少しで譲位(あえて言います)されます。なので又、読み始めています。京極堂が言う「天照大神の子孫だって千代田のお城にいるじゃないか」のセリフが好きです。
分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫)より
4062751569
No.135
(5pt)

意外と好き

いまいち評価の低い作品だけど私は好きです。前作の「魍魎の函」がホラー過ぎて再読を1回もしないのに比べて、これは再読、再々読と何回か読んでます。
朱美さんが好きです。京極作品の女性たちは不幸になる女性ばかりの中で、彼女の清々しさが素敵でした。「塗仏」以外でも出して欲しいキャストです。
そして、謎解きの場面で出てくる「立太子の礼」を行ったその当時の皇太子殿下は今上天皇陛下です。あと少しで譲位(あえて言います)されます。なので又、読み始めています。京極堂が言う「天照大神の子孫だって千代田のお城にいるじゃないか」のセリフが好きです。
文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)より
4062649616
No.134
(5pt)

意外と好き

いまいち評価の低い作品だけど私は好きです。前作の「魍魎の函」がホラー過ぎて再読を1回もしないのに比べて、これは再読、再々読と何回か読んでます。
朱美さんが好きです。京極作品の女性たちは不幸になる女性ばかりの中で、彼女の清々しさが素敵でした。「塗仏」以外でも出して欲しいキャストです。
そして、謎解きの場面で出てくる「立太子の礼」を行ったその当時の皇太子殿下は今上天皇陛下です。あと少しで譲位(あえて言います)されます。なので又、読み始めています。京極堂が言う「天照大神の子孫だって千代田のお城にいるじゃないか」のセリフが好きです。
狂骨の夢 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 狂骨の夢 (講談社ノベルス)より
4061818449
No.133
(3pt)

このオチは…

今更京極シリーズを読みはじめたんですが、三作目のこれはかなりそりゃないよなオチで…
警察が無能、という推理小説はありますが、それが舞台装置に留まらずオチに影響与えてるのはかなりどうかと思いますよほんと。
分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫)より
4062751569
No.132
(3pt)

このオチは…

今更京極シリーズを読みはじめたんですが、三作目のこれはかなりそりゃないよなオチで…
警察が無能、という推理小説はありますが、それが舞台装置に留まらずオチに影響与えてるのはかなりどうかと思いますよほんと。
文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)より
4062649616
No.131
(3pt)

このオチは…

今更京極シリーズを読みはじめたんですが、三作目のこれはかなりそりゃないよなオチで…
警察が無能、という推理小説はありますが、それが舞台装置に留まらずオチに影響与えてるのはかなりどうかと思いますよほんと。
狂骨の夢 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 狂骨の夢 (講談社ノベルス)より
4061818449
No.130
(2pt)

途中からつまらない。

確かに怒涛の展開ではあるが、京極堂が登場した辺りから急激に話がつまらなくなってしまった様に感じました。
最初の方は面白かったのですが憑き物落としのくだりの辺りはクドさばかりが目立ち段々と読むのが面倒になって来ました。
それに1作目2作目に比べ関口氏が余りにもトロ過ぎる設定でイライラさせられます。
木場氏の態度も横柄過ぎますね。
単なる無礼者でしかない感じで奥行きを感じません。
段々とキャラの設定が雑になって行ってる様に感じました。
分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫)より
4062751569
No.129
(2pt)

途中からつまらない。

確かに怒涛の展開ではあるが、京極堂が登場した辺りから急激に話がつまらなくなってしまった様に感じました。
最初の方は面白かったのですが憑き物落としのくだりの辺りはクドさばかりが目立ち段々と読むのが面倒になって来ました。
それに1作目2作目に比べ関口氏が余りにもトロ過ぎる設定でイライラさせられます。
木場氏の態度も横柄過ぎますね。
単なる無礼者でしかない感じで奥行きを感じません。
段々とキャラの設定が雑になって行ってる様に感じました。
文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)より
4062649616
No.128
(2pt)

途中からつまらない。

確かに怒涛の展開ではあるが、京極堂が登場した辺りから急激に話がつまらなくなってしまった様に感じました。
最初の方は面白かったのですが憑き物落としのくだりの辺りはクドさばかりが目立ち段々と読むのが面倒になって来ました。
それに1作目2作目に比べ関口氏が余りにもトロ過ぎる設定でイライラさせられます。
木場氏の態度も横柄過ぎますね。
単なる無礼者でしかない感じで奥行きを感じません。
段々とキャラの設定が雑になって行ってる様に感じました。
狂骨の夢 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 狂骨の夢 (講談社ノベルス)より
4061818449
No.127
(4pt)

怒涛の後半

読み応えタップリの本。
活字でしか味わえない面白さを味あわせてくれる。

しかし、前半は苦戦した。挫折しそうになった。
登場人物が多く、エピソードも多く、何が何やらよくわからない展開だった。
精神分析や宗教に関する蘊蓄は面白かったが、一体ストーリーがどうつながってるのか全くわからずなかなか読み進む事ができなかった。

ところが、京極堂が登場してからは一気に面白くなった。
パズルのようにバラバラだった事件を収束していく様は見事に尽きる。
後半は一気に読んでしまい久々に読書で徹夜をしてしまった。
豊穣な読書体験をさせてもらった。
京極夏彦の作品はミステリーでもホラーでもなく「京極夏彦」という名の唯一無二のジャンルだと再認識した。
分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫)より
4062751569
No.126
(4pt)

怒涛の後半

読み応えタップリの本。
活字でしか味わえない面白さを味あわせてくれる。

しかし、前半は苦戦した。挫折しそうになった。
登場人物が多く、エピソードも多く、何が何やらよくわからない展開だった。
精神分析や宗教に関する蘊蓄は面白かったが、一体ストーリーがどうつながってるのか全くわからずなかなか読み進む事ができなかった。

ところが、京極堂が登場してからは一気に面白くなった。
パズルのようにバラバラだった事件を収束していく様は見事に尽きる。
後半は一気に読んでしまい久々に読書で徹夜をしてしまった。
豊穣な読書体験をさせてもらった。
京極夏彦の作品はミステリーでもホラーでもなく「京極夏彦」という名の唯一無二のジャンルだと再認識した。
文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)より
4062649616
No.125
(4pt)

怒涛の後半

読み応えタップリの本。
活字でしか味わえない面白さを味あわせてくれる。

しかし、前半は苦戦した。挫折しそうになった。
登場人物が多く、エピソードも多く、何が何やらよくわからない展開だった。
精神分析や宗教に関する蘊蓄は面白かったが、一体ストーリーがどうつながってるのか全くわからずなかなか読み進む事ができなかった。

ところが、京極堂が登場してからは一気に面白くなった。
パズルのようにバラバラだった事件を収束していく様は見事に尽きる。
後半は一気に読んでしまい久々に読書で徹夜をしてしまった。
豊穣な読書体験をさせてもらった。
京極夏彦の作品はミステリーでもホラーでもなく「京極夏彦」という名の唯一無二のジャンルだと再認識した。
狂骨の夢 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 狂骨の夢 (講談社ノベルス)より
4061818449
No.124
(5pt)

真価は終盤に有り

前作魍魎の匣はストーリーが最初から面白かった。
しかし明らかになった事実に驚くということはあまりなかった。

一方この小説はスロースターターで最初というか中盤当たりまで読みづらい
しかし
真相の凄さ
何があったのかということが解明されていくときのカタルシスはこの狂骨の夢がダントツですごい
分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 狂骨の夢 上 (講談社文庫)より
4062751569