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ダチョウは軽車両に該当します
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ダチョウは軽車両に該当しますの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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シリーズ1作目がなかなか面白かったので、2作目を読んでみました。 今回もミステリありコメディ要素あり動物園の細かい描写ありでなかなか面白かったです。 ただ、大オチの部分はこの本が発売された当初と現在とでは読み手の印象は全く違うものになっていると思う。 今読むと、まるで予言書かのような作品になっている。 陰謀論者というか・・・笑 その点は似鳥さんも予定外だったと思いますが、三作目も読みたくなるような面白い作品でした。 | ||||
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全然先が読めなくて面白かったです。 あの人物、イラッときますね。 桃くんの違う面が見られてびっくりしました。 | ||||
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動物園ミステリーの2作目です。 前作が動物中心の事件だったのに対し、 今回はどちらかと言うと飼育員中心の事件。 しかし、ダチョウに始まり、ダチョウに終わる。 そんな事件でした。 相変わらず個性のあるキャラたちばかりで面白かったです。 | ||||
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「楓ヶ丘動物園」シリーズの第2弾。 キャラクター小説として読むのが正しいのだろう。主人公を取り巻く個性的な飼育員の面々。そして、動物たち。 豆知識もいろいろと盛りこまれており、読んでいて楽しいシリーズだ。 ただ、似鳥さんの作品には往々にして組織的な犯罪だとか、大きな陰謀だとかが出てきて、パニック小説的な側面がある。そのあたりはどうも違和感をぬぐえない。 今回、可愛かったのは服部くんの飼い犬のディオゲネス。ダチョウは可哀想。 | ||||
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鮎川賞出身の氏によるユーモア系ミステリーシリーズの2作目で長編である。 マラソン中にダチョウが走ってくるという珍事件から発生するある陰謀を巡るサスペンスミステリーである。 鮎川賞出身ながら、あまり本作は本格ミステリー色はあまりなく、プロット型のサスペンスである。 ユーモア系ということだが、東川篤哉氏の本格趣向をユーモアにしている訳ではなく、どちからというと七尾与史氏とかがやっている非本格系のサスペンスにドタバタを絡めた趣向である。 個人的にはあまりユーモア系でもこういう展開は正直あまり好みではなかった。 | ||||
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頭を使わず、笑いながらどんどん読めてしまう本です。 時間つぶし、頭の休養、落ち込んだ時・・・・いいですよ~ 決して駄作ではありません。 テレビドラマにしてほしいですね。 全作買ってしまいました。 | ||||
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桃本→関ジャニ村上・七瀬→川島海荷・鴇→松雪泰子・服部→栗原類 かなぁ。川島でなく志田未来でもいいかも。 深夜枠の匂いプンプンw | ||||
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相変わらず鴇先生のかっこよさが光りますが、今回は桃さんもかなりかっこいいです。七森さんその三角関係(?)も気になる! | ||||
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タイトルで興味がひかれますが、内容も身近な場所を舞台に突飛なスタートで始まり、読んでいて楽しい。 | ||||
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