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無垢と罪



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【この小説が収録されている参考書籍】
無垢と罪 (徳間文庫)
無垢と罪 〈新装版〉 (徳間文庫)

無垢と罪の評価: 4.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

岸田ベストかも

あぁ、面白かった。文庫の解説にも書いてますが、“岸田作品の中でも最上位にランクすべき一冊”でいいでしょう。岸田作品に欠かせない“なりすまし”、“超自然現象”、“並行時間軸”、“京都弁”の集大成。ドラマ化するならシナリオ書かせてください。作者の主張は変えずに、微妙に詰めが甘いところをモディファイします。
無垢と罪 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:無垢と罪 〈新装版〉 (徳間文庫)より
4198945276
No.1:
(4pt)

それぞれの章が最後に繋がる結末

各章が短いのでサクサクと読めました。

ここからネタバレ
●同窓会で登場した西川君がもう少しストーリーに絡んで欲しかった。
●26歳で高校生???
●佐織の父の再婚相手 田中歩美にウラが欲しかった。
●犯人はゆみ江の母親かと思わすミスリードは良かった。
●里香のメッキが剥がれるシーンが欲しい。
無垢と罪 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:無垢と罪 〈新装版〉 (徳間文庫)より
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