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スノーホワイト 名探偵三途川理と少女の鏡は千の目を持つの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.91pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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なんでも教えてくれる鏡を使って探偵をする主人公ママエが、依頼を鏡を使い解決していく前半と、同じ鏡を使いあの手この手でママエの命を狙う三途川理という探偵と対決する後半で構成されています 前半は鏡によって答えが先に提示され、答えに行き着くまでの過程を推理するというのが新鮮で面白かったです 後半はデスノートみたいという評判で期待していたのですが、主人公側も相手側も策を仕掛けあう頭脳戦が面白かったデスノートと違ってこの作品は敵側ばかりが策を仕掛け、主人公側は運や他人の助力でなんとか助かるばかりでデスノートのような頭脳戦の楽しさは感じられませんでした 敵の三途川理はママエを殺すために鏡を利用した策を色々練るのですが、いちいち自分達で策を考えたりせずに、鏡に自分たちが疑われずに確実にママエを殺す方法を尋ねればいいだけでは? 鏡をママエを殺すための道具として利用するだけで、せっかくなんでも教えてくれる鏡があるのに何故その質問をしないのか不思議でした 自分で考えた作戦を実行するにしても、事前にこの作戦で成功するか鏡に聞けばいいのにやらないし 鏡に色々なことをシミュレーションさせるくせに、なぜ肝心の自分達の作戦は絶対に鏡でシミュレーションしないのか 作戦を実行した場合の相手の反応や行動を鏡にあらかじめ聞いておけば失敗しないのに ご都合主義を感じました こういうことも敵の探偵の三途川理がちょっと抜けているなどの描写や説明があればまだ納得できたのですが、作中ではいろんな登場人物が三途川理はやれ頭がキレるだのやれ発想力が凄いだのとやたら持ち上げているので不自然でした そういうモヤモヤが終始つきまとい私は楽しめませんでした 鏡にある程度の制約をつけた方が面白かったかな じゃないと鏡が万能すぎてつまらないです 期待しすぎました | ||||
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