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本日は、お日柄もよく
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本日は、お日柄もよくの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全246件 161~180 9/13ページ
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原田さんは人を見つめる目が温かいですね。 今回の作品は発売当初からずっと気になっていました。「困難にであったとき想像してごらん…」いま思い出しても涙が溢れてきます。明日もまた生きていこうと思える1冊です。 | ||||
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スピーチライターが主人公の本であるものの、スピーチのテクニックの本でありません。小説です。 しかし、良いスピーチ、それも結婚式の良いスピーチとなると、さわやかな感動を覚える小説です。 | ||||
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友人の結婚式のスピーチを頼まれ、ふと昔この本を読んだことを思い出し、参考になればと改めて読んで見ました。 スピーチの極意も散りばめられ、物語としてもとても面白く惹きつけられる作品です。 言葉の師匠、会ってみたいですね。 | ||||
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原田マハさんの作品は、心に響く言葉がたくさんで、情景が浮かぶ表現が素敵で、読後感がさわやか。「本日は、お日柄もよく」では、言葉の力に圧倒された。心躍って、涙がじわっと、言葉を使う仕事の人にぜひ読んでもらいたい。心、持っていかれました。 | ||||
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友人に薦められてkindleで購入しました。 一気読みの内容です。 ストーリー展開に関して色々レビューがありますが、 プレゼン、スピーチに関するハウツーとしても、大変参考になりました。 物語としても、言葉のもつ力の使い方を考えさせられる一冊です。 作品中の「スピーチの極意 10箇条」にある、 『聴衆が静かになるを待ってから始めること。」は、この本を読了してから、 実際に仕事で取り入れたプレゼンでの作戦です。 プレゼンが始まっても話し始めず、静かになるのを待っていれば、 プレゼン会場は静まりかえることが確認できました。 プレゼンに自信がない人も必読の一冊です。 自分のコトバで、まわりを巻き込みながら仕事等を進めていきたい人には、 勇気の湧いてくる一冊になると思います。 | ||||
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「スピーチ」と聞いてどのようなイメージを持つでしょうか? 大人になれば数多く人前で話をする機会があるでしょう。しかし、スピーチにも基本となる型があり、相手に伝える方法が存在します。そういった「話し方」を小説仕立てで解説された作品です。 時折の名言は自らを励ますのに十分で、読み進む手が止まりませんでした。是非! | ||||
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作者の作風の一つ、快調そのもの。スラスラっと読んで、はいおしまい。 | ||||
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スピーチクラブに入ってスピーチ作りを楽しんでいる私には共感できる心理描写でした。その一方、想定外の政界・経営トップとのつながり、キレのある場面展開が楽しめて、元気になる物語でした。 | ||||
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勧めて頂き購入しました。 切れ味の良い話の展開。 一気に読んてしまいます。 人の心理や伝える事の大切さ、一つ一つ丁寧に考えさせられる本でした | ||||
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内容よりも言葉の使い方がとても綺麗で、感動しました。 言葉を活かすのが上手な方だなぁっと、ほんとに勉強になりました。 自分もこんなふうに言葉を操れたらいいのに。 | ||||
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友人スピーチなんて、ガヤガヤしてる中でほとんど聞こえないってこともあります。あんまり、印象に残ったスピーチってありません。でも、それはスピーカーがそうさせていたのかも。 | ||||
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素敵な内容の本でした。 人の心を打つことができるスピーチ。 言葉の大切さをあらためて実感できる本でした。 自分の仕事でも、必ず役に立つことがあるはず。 原田マハ最高です。 | ||||
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ずっと気になっていた本をやっと手に取りました。言葉は思いがけず、人のこころに残ります。その言葉を、スピーチを考える仕事は本当に凄いと思いました。 同期の千華の披露宴でのスピーチは涙がでました。 | ||||
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とっても優しい気持ちになる内容。 中盤、すこし飛ばして読んだが ズンとくるものがありました | ||||
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こんなにも『言葉』が大切なものであることを教えてくれた作品です。 読後、胸がいっぱいになりながら、自然と涙が流れていきました。 恥ずかしながら、この作品で初めてスピーチライターなるお仕事を知りました。 『言葉』で闘う人々の成長と絆の物語。 また読み返したいと思う作品です。 | ||||
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感動した。言葉がこんなにもひとの心に響き、影響されるものなのか。さくさくと留まることなくリズムよく読み進められたのは、中に出てくるスピーチがどれも心に響いてすんなりと入ってきたからだと思う。加えて、主人公の言葉や時間の流れがスムーズで素直で、確実に前向きで気持ちよく成長しているからだと思う。今後はスピーチというものを意識してじっくりききたくなった。 | ||||
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発行されてから数年経ってはいますが、なかなかの読み応え。自分のお気に入りとして挙げたい一冊です。文章を考えることにも興味を持てるNICE book! | ||||
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原田マハにはまった一冊。 下手なライティングやスピーチのノウハウ本を読むよりも この物語を読んだ方が勉強になると思います。 物語も涙あり、笑いあり。 ちょうど結婚式のスピーチを依頼されていた前に巡り会った一冊でしたので とても参考になりました。 | ||||
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読み終わった後は、結婚式などのスピーチを聞くのが楽しみになります。 むしろ、すこしスピーチが自分に回ってこないかな、という気持ちにまでさせてくれる。 原田マハさんの小説は暖かくて素敵なもので何度も読みたくなってしまいます。 お気に入りの一冊。 | ||||
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泣きながら 読みました。 「伝える」って こういうことなんですね。 恋愛や仕事 家族や友人 誰にでもある日常の物語。 読み終わると 日常の言葉が 変わる。 その位 感動した本でした。 | ||||
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