■スポンサードリンク


(短編集)

いつか陽のあたる場所で



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
いつか陽のあたる場所で
いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)

いつか陽のあたる場所での評価: 4.00/5点 レビュー 47件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(1pt)

服役と償いは別

罪を犯すということ、服役するということ、償う、ということ。 この三点が曖昧で、二人の元受刑者は最後までそれらをわかっていないのでは?
いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)より
4101425493
No.5:
(1pt)

がっかり

主人公がウザいです。お話の内容は結構良いのに。。。残念です。
いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)より
4101425493
No.4:
(2pt)

淡々と…

淡々と静かに物語が進んでいきます。
エピソードが散らばりすぎていて、場面もすぐ変わってしまい、どの人物にも感情移入できず、ただ読み進めていくだけでした。
いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)より
4101425493
No.3:
(2pt)

淡々としすぎて特に何もないまま終わる

伏線と思われるものがあり、事件や進展を期待してしまったが、最後まで何事も無く心理描写的なものだけで終わった感じ。
犯罪者側の立場で書かれているが、反対の被害者側の立場であれば、このレベルの生活・待遇は十分過ぎるもので納得いくことはないだろう。
小説としての物語性は期待しないほうがよい。
いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)より
4101425493
No.2:
(1pt)

地味すぎ

前科のある芭子に対する家族の冷たさにぞっとした。
芭子の「犯罪を犯した時点で私は家族を捨てたのだ」に呆れてしまう。
何もかもが駄作としか言いようがありません。
いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)より
4101425493
No.1:
(1pt)

何も収穫はナシ

暗かった…前科を背負ってるんだから仕方ないが…
綾香の行動が痛々しかった…70万持ち逃げされちゃう事や、パン屋の若者に
「ばばあ」なんて怒鳴られて、謝ってる姿…。
頑張って!!という気持ちより先に痛々しさだけが残った。そして心にくるものナシ…。

乃南さんの文章はもっと深みが必要ではないでしょうか…?
いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)より
4101425493

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!