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ロスジェネの逆襲
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ロスジェネの逆襲の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.61pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全748件 21~40 2/38ページ
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| 今回のドラマの前半の元本だった。ロストジェネレーションの森山の社会人としての成長が一つのテーマとなっていて、半沢直樹は自分の生きざまを見せることで彼を正常な状態に導いていく。本の終盤で語られる働くことの真の意味が、今世の中全体に対する問いとなっているのではないか?お前は、なんのために働くのか?と。 | ||||
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| 池井戸潤さんの本です。 半沢直樹ものの3作目ですね。今回は、「半沢直樹のロスジェネ論」という趣の本でした。 物語としては、東京中央銀行の子会社東京セントラル証券に出向(左遷)している半沢。 部下には森山というロスジェネ世代がいて、バブル世代の半沢に「ケッ」という目を向けている。 そんな東京セントラル証券に、電脳雑伎集団という新興IT企業から、企業買収のアドバイザーになってくれないか、という話が持ちこまれる。 電脳雑伎集団は、東京スパイラルという新興IT企業を買収したいと言うのだ。 ところが、そのアドバイザーの話は、親会社の東京中央銀行に持っていかれてしまう。 筋が違うじゃねえか、ということで怒る半沢たち。しかし、親会社の力は強い。 そんななか、東京スパイラルから、アドバイザーとなるよう要請され、半沢たちはアドバイザーに就任。 東京中央銀行(親会社)=電脳雑伎集団 vs 東京セントラル証券(子会社)=東京スパイラル という企業買収合戦に展開していく…。 なんとなく、東京スパイラルのカリスマ社長瀬名は、ライブドアのホリエモンを連想させるし、 企業買収が、なんとなくライブドア事件を連想させるので、そういう事件を枠組みにしているのかな、とは感じました。 とはいっても、話が複雑で、昨日の敵は今日の友というか、コロコロと立場が変わるので、出勤前にぶつ切りで読んでいる人間としたら、いちいちそんな複雑な関係を覚えられねえな、なんて思っていましたが、 ただ「人物相関図」が付けられているので、これは助かりました。 僕は、半沢直樹はあまり好きじゃないんですが、やっぱり、この本でも好きになれないんですよね。 というのも、基本的に「オマエの弱みを黙っていてやるから、かわりにこれをやれ」式の脅迫しかしないし、 いつもワンパターンだなぁ、と思わないではないんですよ。 ただ、今回は森山というロスジェネ世代がいまして、 このロスジェネ世代、僕と同世代でして、考え方とか共感するところがありました。 大量採用のおかげで頭数だけはいるバブル世代を食わすため、少数精鋭のロスジェネ世代が働かされ、虐げられている。 世の中は、森山たちの世代に対して、なにもしてくれなかった。まして、会社が手を差しのべてくれるとも思えない。(26㌻) という、少し世の中に対して拗ねているところなんて、非常に共感できる。 でも、そんなロスジェネ世代を、半沢は籠絡していくのですが、その半沢の視点が、やたら上から目線なのが、すこし気になりました。 「オレたちは新人類って呼ばれてた。そう呼んでたのは、たとえば団塊の世代といわれている連中でね。世代論でいえば、その団塊の世代がバブルを作って崩壊させた張本人かも知れない。いい学校を出ていい会社に入れば安泰だというのは、いわば団塊の世代までの価値観、尺度で、彼等がそれを形骸化させた。実際に彼等は、会社にいわれるまま持ち株会なんてのに入って自社株を買い続け、家を買うときには値上がりしたその株を売却して頭金にできたわけだ。バブル世代にとって、団塊の世代は、はっきりいって敵役でね。君たちがバブル世代を疎んじているように、オレたちは団塊の世代が鬱陶しくてたまらないわけだ。だけど、団塊世代の社員だからといって、全ての人間が信用できないかというと、そんなことはない。逆に就職氷河期の社員だからといって、全て優秀かといえば、それも違う。結局、世代論なんてのは根拠がないってことさ。上が悪いからと腹を立てたところで、惨めになるのは自分だけだ」 「部長はどう考えてたんですか。組織とか会社とか」 「オレはずっと戦ってきた」 半沢はこたえた。「世の中と戦うというと闇雲な話にきこえるが、組織と戦うということは要するに目に見える人間と戦うということなんだよ。それならオレにもできる。間違っていると思うことはとことん間違っているといってきたし、何度も議論で相手を打ち負かしてきた。どんな世代でも、会社という組織にあぐらを掻いている奴は敵だ。内向きの発想で人事にうつつを抜かし、往々にして本来の目的を見失う。そういう奴らが会社を腐らせる」(158~159㌻) とか、「オレはずっと戦ってきた」というどや顔がうぜーなーと思わないではないんですよねぇ。 別の場面でも、 「まあ、そうかもな。組織とか、世の中とか」 半沢はこたえた。「だけど、それと戦わなきゃならないときもある。長いものに巻かれてばかりじゃつまらんだろ。組織の論理、大いに結構じゃないか。プレッシャーのない仕事なんかない。仕事に限らず、なんでもそうだ。嵐もあれば日照りもある。それを乗り越える力があってこそ、仕事は成立する。世の中の矛盾や理不尽と戦え、森山。オレもそうしてきた」(213㌻) とか、「戦ってきた」とか強調するんですが、 ホントに「戦ってきた」んすかねぇ。 いえね、俺の職場にも、バブル世代とかいるんですが、やたら口はうまいけど、とにかく行動しない、という連中ばかりでして、 そういうヤツに限って、「オレは組織と戦ってきた」「オレは組織を変えてきた」とか、すげー口当たりいいことばかりを、どや顔で言うんですよ。 もう、半沢なんて、その典型でね。こいつ、いちばん戦ってねーだろ、戦って敗色濃厚になったら、まっさきにケツまくるヤツやろ、という気がしないではない。 半沢の言う事は正論で、まったく批判できない、まっとうなことを言ってるんですが、どうしても行動がそれに伴ってないところがあるんだよなぁ、という、そういうバブル世代の宿痾があるように思えます。 「サラリーマンは――いや、サラリーマンだけじゃなくて全ての働く人は、自分を必要とされる場所にいて、そこで活躍するのが一番幸せなんだ。会社の大小なんて関係がない。知名度も。オレたちが追求すべきは看板じゃなく、中身だ」(231㌻) 「どんな時代にも勝ち組はいるし、いまの自分の境遇を世の中のせいにしたところで、結局虚しいだけなんだよ。ただし、オレがいう勝ち組は、大企業のサラリーマンのことじゃない。自分の仕事にプライドを持っている奴のことだけどさ」(326㌻) なんて、すごくかっけえこと言ってるけど、それじゃあ、半沢よ、どうして「出向」という形で、銀行員を続けてるの?いっそ、完全移籍したら?と思わないではないんですが、まあ、それを言い始めたら、半沢は銀行辞めてワタミに再就職して、「俺たち花のワタミ組」とか「ワタミの逆襲」とか、そういうのを書いてもらわなきゃいけなくなるんですけどね。 「世の中を儚み、文句をいったり腐してみたりする――。でもそんなことは誰にだってできる。お前は知らないかもしれないが、いつの世にも、世の中に文句ばかりいってる奴は大勢いるんだ。だけど、果たしてそれになんの意味がある。たとえばお前たちが虐げられた世代なら、どうすればそういう世代が二度と出てこないようになるのか、その答えを探すべきなんじゃないか」 半沢は続ける。「あと十年もすれば、お前たちは社会の担い手になる。そのとき、世の中の在り方に疑問を抱いてきたお前たちだからこそ、できる改革があると思う。そのときこそ、お前たちロスジェネ世代が、社会や組織に自分たちの真の存在意義を認めさせるときだと思うね。オレたちバブル世代は既存の枠組みに乗っかる形で社会に出た。好景気だったが故に、世の中に対する疑問や不信感というものがまるでなかった。つまり、上の世代が作り上げた仕組みになんの抵抗も感じず、素直に取り込まれたわけだ。だがそれは間違っていた。そして間違っていたと気付いたときには、もうどうすることもできない状況に置かれ、追い詰められていた」 半沢は、少し遠い目をして、嘆息した。「だが、お前たちは違う。お前たちには、社会に対する疑問や反感という、我々の世代にはないフィルターがあり根強い問題意識があるはずだ。世の中を変えていけるとすれば、お前たちの世代なんだよ。失われた十年に世の中に出た者だけが、あるいは、さらにその下の世代が、これからの十年で世の中を変える資格が得られるのかも知れない。ロスジェネの逆襲がこれからはじまるとオレは期待している。だが、世の中に受け入れられるためには批判だけじゃだめだ。誰もが納得する答えが要る」 「誰もが納得する答え……」 森山は、それを口の中で幾度も繰り返した。 「批判はもう十分だ。お前たちのビジョンを示してほしい。なぜ、団塊の世代が間違ったのか、なぜバブル世代がダメなのか。果たしてどんな世の中にすれば、みんなが納得して幸せになれるのか? 会社の組織も含め、お前たちはそういう枠組みが作れるはずだ」(365~366㌻) とか、ロスジェネに期待してるぜ、と言ってるようにみせて、要は自分らの世代の責任は頬被り、あとはオマエらに任せたぜ!という無責任な投げっぱなしジャーマンを炸裂させてますからね。 うーん、やはり、バブル世代は、全員馘首で、ワタミ再就職しかないかなぁ、と思わないではない感じがしました。 池井戸さんは、自身がバブル世代だから、ということはあるにしても、バブル世代の総括が甘くて、 やっぱり、こいつは信用できねえ、と思います。 しかも、なんだかんだで半沢が銀行に栄転ですからねぇ。 どんだけバブル世代に甘いんだ。 とはいえ、こういう世代間論争、世代間の責任のなすりつけあい、という側面もありますが、全般的には、エンタメ作品として、二転三転のおもしろさは、さすが池井戸さんの本、という感じがしました。 おもしろいです。ただ、人間関係が複雑だよなぁ。 | ||||
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| 2019年、広告費でとうとうネットに逆転を許したテレビ業界。 半沢直樹の大ヒットによって死に体となっていたテレビ業界は ゾンビのように息を吹き返した。 バブル後世代・歌舞伎・勧善懲悪・時代劇・・・ 半沢直樹という作品は自信を喪失した日本人が安心する要素に満ちている 半沢直樹に見る日本の後進性と内向き志向 ドラマ 半沢直樹 が大ヒットしている理由は 『日本が負け続けているから』 自信を喪失したテレビ業界と中高年が安心する 歌舞伎・時代劇・勧善懲悪だから高視聴率を獲得できたのだ。 企業内のポストを巡ってオジサンたちが争う物語である。 本来なら、新しい日本企業がどう世界と戦うかと いう物語にこそ未来があったのだ。 | ||||
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| 表紙に凹みと折れがありました | ||||
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| 話題作で面白い | ||||
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| テレビドラマと違って大和田さん、黒崎さんは出ないし、俳優さんたちの顔芸やアドリブの短く強烈なセリフはない。 抑制されてはいるが、作者の信念、哲学を込めたセリフと物語の展開にドンドン引き込まれた。 | ||||
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| TVを観てから読みました。 TVの迫力に対して、物足りない感じを受けたのは否めないです。 しかし面白い。引き込まれます。 TVと原作との違いもわかり、興味深く読むことができました。 | ||||
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| 子会社に出向された半沢は、部下の森山とタッグを組み、森山の親友である東京スパイラルの瀬名らと親会社の東京中央銀行の伊佐山らとの闘いを描いているが イライラしないシーンもあり、森山と瀬名の友情が変わらないシーンや半沢が森山を気にかけているシーンが良かった 許せないのは、伊佐山や三笠よりかは諸田や平山夫妻が好きになれなかったのと、親会社が子会社の依頼された仕事を盗人猛猛しいみたいなやり方は戴けなかった。 東京スパイラル買収を阻止した半沢は、親会社の東京中央銀行に戻りますが、次の相手が今まで以上に厄介なのだと「銀翼のイカロス」のキャラクターを浮かべながら2周目も読むくらいです。 池井戸潤先生、執筆お疲れ様でした | ||||
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| 世の中そんなに甘くないんですよね、だからこそ、正義、人となり、人としてどうあるべきかについて改めて考えさせられます。半沢直樹のように、正しく頑張ってる人はいい。そうじゃない人は、いま一度立ち止まって自分のありようについて、思いをはせていただきたい。他人を踏み台にして、他人を食い物にして生き延びったって、所詮先は知れてますよ。いずれは全て自分に返ってくるのだから、そうならないよう、はなから真っ正直に生きてゆきましょうよ。唯、残念だけど、その理不尽について理解できない人々もいらっしゃる。さて、どうしましょうかね。『ぼーっと生きてんじゃねえよ!!!』 | ||||
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| ドラマの第2シリーズが始まりましたが、その原作となる第3巻です 今回は、IT企業の買収をめぐる親会社の銀行と、子会社の証券の争いです 前作で、役員の悪事を暴いたせいで、一旦、東京中央銀行の子会社であるセントラル証券に出向となった半沢直樹 仕事は、親会社から回される物が多いのですが、突然、IT会社からの企業買収のアドバイザーの仕事が舞い込みます ところが、すんでのところで、親会社に仕事を奪われるのですが、何か、からくりがあるのではないか 今回も、銀行人事などものともせず、役員にも歯向かう、痛快な半沢直樹の活躍が楽しめます | ||||
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| 読みやすくて、あっという間に読み終えました。 今やってるドラマと見ながら読むのもまた楽しいし、 勉強になります。 | ||||
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| 最後はハッピーエンドなのは想像してましたが、スピード感ある内容とTVシリーズにはない細部の説明がより面白さを加速させていくのだと思いました | ||||
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| 小説読むと眠くなるのでほぼ読まない人ですが購入して一日で読破しました。僕がレビュー書いている時は2話終了後でテレビドラマで俳優さんの個性がとにかつ強いので映像を頭の中で想像しながら読んで楽しみました。時代背景がちょっと古いのでテレビと比較するのはちょっと違うかな?。内容にもあったけどロスジェネはロストジェネレーション。バブル崩壊後の就職難の世代がどのように上のバブル世代をみているかというバックがあり心理描写はすこしテレビと違うけどこれは現代で言うゆとり世代が上の世代をどう思っているかにもあてはまる描写だと思います。このへんどう表現するのかドラマも楽しみです。次のイカロス編も読んでみたいと思います。 | ||||
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| 読んだのはかなり昔で、TV半沢直樹の第一シーズンを見てからでした。 久しぶりに、読み返してみましたが、あらすじを全て忘れていたため、けっこう新鮮味がありました。 1,2作を読んでから本書を読んだわけですが、自分にはTVのあの暑さはあまり感じられません。 1,2,3は共通してますが、主役レベルの登場人物のプライベートはあまり書いて無く、銀行内など、中の話が多くさらに例の倍返しでも文章で読むとそれほどすごいかといえばそうでもなかったです。 やはり、そこはTVの脚本と俳優さんたちの演技のたまものだとTV版の出来に感動したものです。 さて、本書は2020年8月現在、絶賛放映中の第二シーズンの前半部分の原作となります。 内容はもうTVでもやるし、ネタバレする気もないですが、コピー機のくだりは読んでてご都合主義もいいところで無理があるなぁと思いましたが、TV版はいい具合に修正されてます。 他にもやはりどうしても展開上偶然が重なりすぎるところもあり、もう少しひねった方がよい部分も感じられました。 面白いには面白いのですが、淡々とした文体でストーリーの強弱が少し弱い感じなので、迫力などがいまいち自分には伝わってきませんでした。 そういう意味で★3つです。 ものすごく文章を凝る作家ではないので、そこを期待する場合は楽しめないでしょう。 現時点では、TV半沢直樹を補完する意味で読むのがベストかなと自分は感じました。 | ||||
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| わかりやすい朗読で良かったですね。 | ||||
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| 久々に読み直しました。 というのも、ドラマを期待して見て、こんなにあり得ない展開で、チープな感じだっけ?と思ったからです。 後半で、やっぱり、そうならないとひっくり返せないよなと思うとこではありますが、ドラマよりは、まだ現実味があり面白いです。 ドラマは、役者さんが豪華で絵的に見てて幸せです。 逆にドラマで内容がチープだなと感じられた方は、 ぜひ、書籍で読んで頂きたいです。 ドラマが少しでも再現してくれて良き!と感じられるかなと思います。 | ||||
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| 半沢直樹2期の1話を見て、続きが気になってしょうがなかったのでKindle版を購入し、読み始めました。普段文庫本を読まない私が5、6時間掛かりましたが時間を忘れて読み続けられました。 半沢の何があっても曲げない信念で、仲間と共に不利な状況から少しずつ解決策、打開策を見いだし、最後には「やられたらやり返す」を実践し、とてもスッキリした終わり方でした。 ドラマでは、原作には出てこない大和田常務などが出てくるので、彼らがどの様に話に加わってくるのか、楽しみに観てみたいと思います。 | ||||
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| ドラマを見て原作を読みたくなって即購入即読んだ。イイ!!続けて次作も読もうと思う。 | ||||
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| 半沢直樹ドラマ始まったので買いました。笑 最近でもユニゾVSHISがあったように、敵対的買収の面白さが感じられます。 ハゲタカに近いかな。 この手の話が好きな人なら読むとテンション上がります!! 後は先に半沢直樹ドラマの結果を知りたい方も良いかも。笑 | ||||
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| 毎度ながら読みやすい文体で一気に読めてしまいます。日本人の大好きな黄門様的な展開で止められません。まぁ今の日本でこんなぬるい銀行も有りませんし、反旗を翻す子会社もないと思いますが、物語としては大変面白く読めます。また、頭の中でのキャスティングが確立してるので、それも楽しいですね | ||||
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