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(短編集)

珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を



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珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲をの評価: 2.75/5点 レビュー 223件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全223件 141~160 8/12ページ
No.83:
(1pt)

久しぶりにつまらない小説を読みました。

本屋さんでもゴリ押しされていたので購入してみました。
たいてい、こういった話題作はハズレがなかなかないものですが、これは、大ハズレでした。
文中に記述トリックが使われていますが、読み返してみてもいまいち納得いかない。記述されていないところを自分で想像してみても意味がわからない。
キャラクターに好感、人間味、おもしろさがまったくない。事件のためにわざわキャラクターの性格を無理やり作りあげているような違和感、心理描写などがご都合主義。
コーヒーの豆知識がいちいちうざい。そしてストーリーにまったく関係ない。
とにかく、おもしろくなかったです。記述トリックが井坂幸太郎や乙一などで読みなれているせいもあって、レベルの低さばかりが目につきました。
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.82:
(1pt)

表紙に惹かれて買ったが・・・

拍子抜けの内容だった。
これを買うならビブリア古書堂の漫画版を買えばよかったと後悔している。
・・・金返せとまでは言わないが、この人の作品は二度と読むことはないだろう
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.81:
(2pt)

こういうの流行ってるんですか?

何かビブリアのパクリとしか思えません。

さらに言うなら、それの劣化版でしょう。

万能鑑定士シリーズが面白いとの事なので、今度はそっちを読んでみたいと思います
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.80:
(1pt)

どこかで見たような、読んだような・・・。

またまた表紙買いを狙って・・・最近この手の本が多いですね。
登場人物の名前を、いちいちコーヒーのブランド名や産地名に引っ掛けていて、これって必要なのか?まるでダジャレ。
むりやり京都を舞台にしているけど、知ってる地名や通りの名前をとりあえず使ってるだけに見える。
どうせ大学生活の4年間くらいしか京都に居たことないんだろう、なのに京都を舞台にするって・・・無理ありすぎ。
設定も定まってないし、登場人物に好感が持てない。それ以前に・・・こんな店本当にあったら、すぐ潰れそう。
「客が謎を持ち込んで、店主がそれを解決します」というジャンルのミステリ(これミステリか?)の中では、本書は標準レベルに達していない。
同系統のミステリは多数ありますが、最高峰はアイザック・アシモフ「黒後家蜘蛛の会」。比べるのも失礼。
日本では北森鴻氏の「香菜里屋シリーズ」が印象深く、良作だと思う。

このクオリティで続編が出たら、何かよほどの事情があるに違いない。
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No.79:
(4pt)

最後まで気が抜けない!!

ミステリー小説が好きな自分からすると、まぁまぁですかねぇ!ただ、最後まで読んでからもっと最初から頭をフル回転さして読めばよかったと後悔しました。もし、これから読もうとしている人がいるならば、それを頭にいれて読んで欲しい!!
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No.78:
(3pt)

二番煎じは否めないが!

日常に絡む推理モノとかんがえればそこそこ面白い!舞台が京都というのも好感が持てる。
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No.77:
(2pt)

叙述もの的内容が気障り

「ビブリア・・」のような小編パズルの盛り合わせを期待して購入しましたが、叙述トリック風の「ひっかけ」的なものが鼻につき、楽しめませんでした。個人的に叙述ものは好きではない(「アクロイド・・」だけで十分でしょう)のもありますが。
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No.76:
(2pt)

amazon の説明がネタバレ・・・

黒後家蜘蛛の会を期待した自分のミス。

恋愛小説を書きたかったのかミステリーを書きたかったのか分からない。

詳細は他の方のレビューを読めば分かる。
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No.75:
(1pt)

つまらない

新聞に「面白い」とあったので買ってみましたが、どこがおもしろいのかさっぱりわかりません。
落としどころがなく読み進めるのが苦痛でした。
最近はやりの「京都」と「珈琲店」と言うキーワードで何十万部売れたか知りませんが、これでは次回作は購入する気がおきません。
(と言うか、こんなへたくそでこの人次回作書けるんでしょうか?)
大事な本の時は絶対にやらないおきて破りの「入浴中の暇つぶし」でなんとか読み切りました。
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No.74:
(3pt)

評価が分かれる作品

出張で新幹線に乗っている間の暇つぶしに駅構内の本屋さんで何気に買いました。
あまり期待せずに読めば、思いの他気軽に読める作品だと思いますし、
期待して読めば、物足りない感じになるかな…と思います。

デビュー作品との事ですし、個人的には☆3つ位でよいかなと思いました。
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No.73:
(1pt)

読み続けるのが辛い!

『このミス』大賞シリーズという言葉に惹かれて買ってしまいました。新しい作家さんとの出会いにワクワクしながらページをめくっていたのですが、文章にテンポがなく、冴えないストーリー運びにウンザリ。挫折しかかりながらもやっとの思いで読み終えました。買って損した気分で残念です。
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No.72:
(1pt)

ゲスの極み

なんとなく怪しいとは思っていました。いかにも某ヒット作の二番煎じ的な雰囲気に。それでも「1位獲得20万部突破」「このミス大賞」の肩書きから、例え似ていたとしても大外れは無いだろうと思って購入したのが間違いでした。読み始めた直後からずっと気持ち悪いんです。もう二番煎じがどうとか言う問題ではなく、状況描写や文章表現や言葉の選び方やセリフ回しの何もかもがあまりにキモ過ぎて、第一章の中盤まで読んだところで断念しました。こんな糞駄作本の売上に僅かでも貢献してしまったことが腹立たしいです。金返せ。
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No.71:
(4pt)

そこそこ楽しめました。

あくまで大賞ではないだけあって細部に惜しいところが多く、満点評価はつけられない本作。あまり期待せず読んだのがよかったのか、わりと楽しめました。

 ミステリー部分が甘くところどころの答えが読めてしまうのですが、それでも一番重要な謎は予想できず、なかなか驚かされました。
 
 残念なのは、叙述トリックといっていいのかなんなのか、読者を騙そうとしてる部分で作者が騙す事に意識を向けすぎて、それ以外に全く意味のない不自然な描写が随所にみられるところ。最近はやりのラノベ風ミステリシリーズの中で差別化が図れていない事。主要人物の男と女以外のキャラクターが不快な人物ばかりなこと。

 その他、減点対象があまりに多すぎてレビューが散々になってしまっているけれど、最後が面白かったので自分の中ではわりと良い作品です。珈琲の豆知識やラノベ風ミステリが好きなら読んでみてもいいのでは。

 ちなみに、挿絵や作風のため最近の様々な作品と比べられていますが、私の中では
万能鑑定士Q>>>>>>>>ビブリア古書堂>>珈琲店タレーラン>>>>>謎解きはディナーの後で
です。
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No.70:
(4pt)

事件簿と思わなければ良い感じ

最初の5ページくらいを読んだ所で、激しいウザさを感じて一ヶ月ほど放置。
覚悟を決めて続きを読み始めたらウザいのは最初だけで、軽い感じで全部読んでしまった。

事件簿というタイトルで謎解きだと思って読むと、話の本質を見逃すと思う。

オチは良かったとは思うけど、後半の話の展開は良くない印象。
なんとか前半の雰囲気を維持したまま、最後まで持ってきて欲しかった。

自分は続巻が出るなら読みたいけど、他の人には薦めないかな。
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No.69:
(1pt)

ジャケ買いなんかするんじゃなかった(某書店で購入)

タイトル通り。とにかくつまらない。驚くほどつまらない。正直、星1すら付けたくない。
まずこれはミステリーなんかじゃない。日常で起こった、小指の爪の垢にも満た
ないちっぽけで些細なことをこじつけでミステリーと呼んでいるだけ。
さらに主人公がイライラする。気取った感じと優柔不断がとにかくイライラする。
ほかの人物も全く魅力がない。
セリフや言い回しも狙ってる感が凄いくせに、まったくピンとこない。
これなら、同人作家や専門学生のほうがまだマシなもの書けるでしょう。

この本にかかった紙代、印刷費、広告費諸々が無駄。金ドブ。この作品には1円ぽっちも価値はない。
廃品回収に出してもらえるチリ紙のほうが価値あるんで、廃品回収にだす。
こんなものでデビューできるなんて小説家ってラクな仕事ですね(笑)。反吐が出る。
黙って寺院に引っ込んでればいいのに。宝島編集部も帯に「隠し球」なんて書いてあおってるけど、
こんなつまんないもの書く作家先生(笑)なんかそのまま隠しといてくれ。

これだけ他人に「つまらないから買うな。損するぞ」と全力で進められる本も珍しい。
とにかく言いたいことはこんなもの買わないほうがいい。その金握って牛丼食ったほうがマシ。
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No.68:
(1pt)

読むの途中でやめました。

全くの期待外れ。一話だけ我慢して読みましたが、それ以上は時間の無駄。
図書館で借りて正解でした。
主人公はじめとして、しゃべり方が時代錯誤。謎解きが幼稚。とにかく読むに堪えられません。
こんな本を出版するなんて、本が売れなくなるはずです。
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No.67:
(1pt)

全体的に退屈

先を読むのが苦痛になるほど面白くなかったです。
登場人物が魅力に欠けるのもその一つの理由。
主人公の「んぐぁ。」という擬音、バリスタの芝居がかった決め台詞。
読んでいてこちらが恥ずかしくなったり、気持ち悪くなりました。

また、コーヒーに関する豆知識を挟むのはいいですが、
それが物語に対して関係ない(おまけに長い)とただ物語のテンポを悪くしているだけだと感じられました。
そして、コーヒーにはやたらと説明するけれど京都に関してはさっぱり。
食事(おばんざい)のシーンでは、何を食べているのか短い説明が欲しかったです。

それから子猫の話。
牛乳なんて飲ませたらおなかを壊すのでは・・・
もっとちゃんと調べてから書いてほしかったです。

ミステリーも全体的にわかりにくい、非現実的、といったところが多く
ミステリー好きの方にはおすすめできない小説です。
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No.66:
(5pt)

面白い!!

京都の街中を設定し物語を作り上げていて、思わずその店を
探しに行こうという思いが湧いてくるようなストーリーの展開
はさすがだ!!
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No.65:
(5pt)

美星バリスタの魅力で読み切る

とりあえず、複数のショートストーリーで構成され、
最後の話で大きな動きがある点はビブリアと類似してるかと思います。
主人公がワトソンポジションであるところとかも(笑)

叙述トリックが頻繁に使用されていて、
展開がややわかりにくかった感はありますが、
美星バリスタの魅力がそこを補ってくれてます。
そして主人公・・・紳士すぎる!!

結末が良いところに落ち着いたのは良かったなぁ。好きな作品です。
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No.64:
(2pt)

二匹目の泥鰌は成功している

祝、40万部。意外である。このミス大賞惜逃のリベンジ、大幅改稿なはずであるが、その結果を読んでみて賞を逃したのはむべなるかなと思う出来。

・漫画やアニメの脚本家が小説を書くと、面白くも巧くもないことが多いが質としてはその類である。思うに作者は小説家よりもそちらに向いているかもしれない。

・最近、京都と関連づける本が多くなっているが(森田氏等)おそらく森見登美彦の影響下にある一つの例。
ただし森見氏とは文章力に大きな差がある。

・土地の魅力を利用するのは方法として良いと思う。それを後の文章が打ち消さずに行けば成功だが。一瞬いい雰囲気が醸し出されたかと思いきや持続しないのが残念。

・冒頭雰囲気は良いが、維持出来ていない。

・人物描写が薄いという評は多いようだが、ラノベと思えばジャンル限定でレベル的に合格だろう。桜庭氏や冲方氏の様にラノベ風にも純文風にも書く能力があるか疑問ではあるが。

色々書いたが、折角デビューしたのだから生き残ってもらいたいと思う。読者は面白い本ならば歓迎する。
個人的には冲方氏・米澤氏・桜庭氏レベル位に届くよう頑張って欲しい。
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