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(短編集)

珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を



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珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲をの評価: 2.75/5点 レビュー 223件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全223件 41~60 3/12ページ
No.183:
(1pt)

アニメ化希望!!…、してるんだろうな、関係者は。

日常の謎に、一人称ワトソン役が延々独り語りを続けるつぶやきシロー系、それだけでも大概ウンザリの昨今だが、そのなかでもトップクラスの出がらし感。話者のモノローグにイラっとし、じわじわ心が蝕まれる。のっけから喫茶店で財布なくて無銭飲食。悪びれもしない。連絡先を書くにあたって紙とボールペン無断使用。あまっさえ、電話番号は書いても氏名は明かさず、制止も聞かずに勝手に脱出。 はい、とりあえず交番で話を聞こうか。
さらには、氏名は書かないかわりに、なぜかメールアドレスを書き残す(何故に?)。 はい、交番じゃなくて病院で話を聞こうか。
1週間連絡もせず、その後来店したかと思えば、やっぱり謝りもせず、しかも店員に対抗して、延々珈琲ウンチク。もちろんすべて独白で。キ、キモい。コーヒーの味の違いがわかる、ってところが、由緒正しい中二病なのか。
ちなみにメアドは「ブルーマウンテン」、本名は「青山」、(プップップッ)、店員に名前を当てられビックリ。ってこれ笑うところ?
まぁ、登場人物が総じてアニメ的。ファストフード店内で、つきあってるオトコを、背負い投げするオンナとか、エセ京都弁のハッチャケ爺さんとか、どいつもこいつも作為的というか、あざといというか、はいはいオツカレっていうか、ウザい。ウザすぎる、
古本市場で払った93円+消費税、返してくれ。
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.182:
(5pt)

期待せずに読んだら

図書館の「子供向けの本」コーナーにありました。
あまりミステリーとか意識せずに穏やかな内容の本を読みたければおすすめです。
登場人物がみんな若いため、若い読者じゃないと登場人物の感情が理解できないかもしれません。
自分はとっても気に入りました。
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.181:
(1pt)

ドヤ全力顔スライダー

買ったことをこうも後悔した本ってのもなかなかありません。すげぇつまんなかったです。
まず、この作品は「一般小説にありがちなつまんない小説」と「ライトノベルにありがちなつまんない小説」の両方の性質を有しています。
端的に言うと、読みにくくテンポの悪い文体に、変に書き言葉くさい会話文。
アニメ・マンガ的な誇張表現やとっぴなキャラクターが妙に鼻につくといったところでしょうか。
すべてがちぐはぐで商品としてのレベルにありませんね。
そこそこ売れているのはビブリア古書堂のヒットに漬け込んだ編集氏の手腕でしょう。そこはお見事です。
くだらないダジャレや皮肉めいた言い回し、ほとんどの場合これといってストーリーに関係のない無意味なコーヒー談義。
なかでも最終章のどんでん返しは作者さん的には「どやっ!」といいたいところでしょうし、よくやったといってやりたいところなのですが、ただでさえ感情移入できない主人公なのにあんなことされたらもう匙を投げるしかありません。
作者さんが「面白い」と思ってやってることが全て全力ですべっていてそういう意味では面白いといえなくもないかな?
ヒロインの美星さんも好感の持てないかわいげのない女性ですし、作者さんがこの手のエンタメ作品に「慣れてない」感が強く感じられます。今では進歩してるのかもしれませんが。

あと、個人的に気になったのは舞台設定というか言葉ですね。
京都なのに出てくる登場人物は大抵共通語でしゃべります。
別にそれでもいいのですが、マスターがエセ京都弁でしゃべるもので、「京都なのに京都弁はおろか、(いわゆる)関西弁でしゃべる人すらいない」のがひどく気になります。作者さんは京大出だそうなので、周囲に関東出身者も多かったのかもしれませんが、京都で暮らした事がある人ならば「共通語をしゃべる人と出会う事」がひどく珍しい事だというのはすぐ解るはずです。
これといって舞台設定にいかされてるわけでもないし、作者さんはなんら京都に詳しいわけではないのでしょうから、架空の町にしておけばよかったのにと思いますね。
お金だして買うような本では決してないですよ。
私は購入後2年程積読状態でしたが、読んで後悔したので、どうしても手元にあるのなら、読まずに表紙だけ眺めて中身を想像するのが一番の楽しみ方だと思います。
幸い、表紙絵「だけ」は素晴らしいですからね。
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No.180:
(1pt)

宣伝文句につられてしまった、、、、読んでいて苦痛

んぐぁにいちいちイライラするのは私の心が狭いせいなのかな、と思っていましたが、やはりあの表現は他の皆さんも同感されたようで少し安心しました。気取った感じの主人公(友達絶対いなそう。)、浅はかな内容と構成。そして忘れた頃にやって来る『んぐぁ』という絶妙なスパイスでイライラが一気に沸点に達する。
そして猫に牛乳を与えている、というところで止めました。あと、その猫の章の語り手が実は主人公ではなかった所。とってつけたように疑問を生み出し大袈裟に種明かししていましたが、あそこはすごくイライラしました。
最後まで読まなくてよかった。
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No.179:
(1pt)

残念でした

なんだろう…
まわりくどい言い回しに、ありえなさそうなシチュエーションが冒頭から始まります。
それでも、もう少しシンプルな文章ならテンポよく読み進むこともできそうですが、私の読解力が乏しいのか、感性が乏しいのか。

こういう文章が最近の流行だとしたら、私は少し取り残されたんだろうか。

個人的にはちょっと残念な本でした。

最も残念だったのは…
私はどんな本でも、女性の登場人物が好きなのですが、この本に登場する女性が、少しかわいそうになった事でした。

もっと違う小説で出会えていたら。
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No.178:
(1pt)

思いつきは良いのだが、筆力、構成力が伴わず、消化不良。

京都を舞台としていなかったならば、発行されなかった、のではないだろうか。
バリスタの謎解き、といっても、探偵のような、それではなく、
飽くまで日常的なことに過ぎない。
設定を凝り過ぎ、あれこれ伏線を広げては、いるが、読者を楽しませるのではなく、
作者が楽しんでいるだけに過ぎない、ように感じる。
日本語も、こなれておなず、先に進みたいのに、読みづらい。
宝島文庫には、まともな編集者はいないのだろうか…。
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No.177:
(4pt)

コーヒーの記述がちょっと多めかも

ミステリー自体は  私自身は楽しく読みました 可愛い女性店員と男性客というのも ありがちな設定ですが ラストも含めて  落ち着くべきところに落ち着いたのかな と思います コーヒーのうんちくはいいのですが 本筋とあまり関係がない分 少し 文章のリズムがそがれるかな、、、 このシリーズがいつまで続くかわからなかったので ふんだんに入れたのだと思いますが 舞台が京都なのも、、、 地名はふんだんに出てくるのですが 言葉遣いや行動に 京都の土地を感じることができなかったので そういった点は  次回以降の作品に期待します
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No.176:
(5pt)

子供に頼まれて

子供にせがまれて購入しました。
このシリーズ、お気に入りのようです。
本屋に行く暇が無い時期でしたので、助かりました。
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No.175:
(5pt)

少しネタバレが含まれていますのでご注意を

低評価がなにかと多いですが、個人的にはかなり楽しめた書籍でした。自分が珈琲好きなのもあり、この書籍で書かれている珈琲の知識が凄く面白くバリスタと主人公の当たり障りの無い会話やちょっとした謎解きのような事件が読んでいる内に好きになりました。
後半では普段の小さな事件とは違い大きな事件が起き度肝を抜きずっと読み続けていく内に心を掴まれていました。
物語終盤で出てくる名刺大のカードに書かれたバリスタからのメッセージに全て持っていかれ少し涙が出てしまいました。
長文となりましたが、好き嫌いが別れる内容ではありますが、気になる方は是非読んでみて下さい。
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No.174:
(1pt)

失敗しました。

出てくる人物が大体厚かましくキャラに魅力がない。ミステリー要素も薄い。文章のリズムが悪い。
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No.173:
(5pt)

楽しく読めました!

本は全然読みませんが、半分超えてから続きが気になって最後まで読んでしまいました。
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No.172:
(2pt)

最大のミステリーは?

登場人物の浅いキャラ付け、魅力に乏しい文章、Wikiレベルの珈琲に関する薀蓄、そしてなによりミステリーとしての爽快感に欠けるトリックとも言えないトリック。なぜこの作品が「このミステリーがすごい! 」の最終候補に残ったのか、それこそが最大のミステリーです。
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No.171:
(2pt)

無理矢理感が満載

基本の設定が似ているので、どうしてもビブリアと比較してしまいますが、それを別にしても話が面白くない。
ビブリアの場合は、謎がどんなに些細なものであっても「古書」というテーマに沿っているので違和感なく楽しめるのですが、
この本は謎自体がコーヒ-に関係ないので(関係があってもかなり無理矢理・・・)まずそこからして感情移入できない。
だから他の人も書いてるように「何でそんなどうでもいいこと(もはや謎とも言えない)を無理矢理解いてるの?」という気になってしまう。
謎自体は些細でもいいのに、せっかくの喫茶店という世界観を生かしていないのが残念。
まあ、コ-ヒ-のうんちくは書けても、それにちなんだ謎を考え付くことができなかったのかもしれないけど・・・
後は皆さんの感想のように、バリスタの女性に全く魅力がない。
どういう性格の人なのか、キャラ設定がわからない。
栞子さんは古書に詳しいあまり、結果的に本に関する謎解きをすることに、というくだりが自然でしたが、この人は「そもそも何で謎ときをするのか」という導入がなく、突然頼まれもしないのに名前を言い当ててみたり、取って付けた感が否めない。だってそもそも誰もこの人に相談事をしていない!
相手はお客様なのに、こんなバリスタ嫌だと思ってしまいます。
ただ今後に期待して二巻も読みます。

以下ネタバレ。いくら何でも身内の女の子の話はちょっと・・・
普通浮気を疑う場合は、ブラックコーヒ-うんぬんよりカップが二個あったかどうかを気にするものでは?
ただどうしてもブラックに絡める話にするために、こういう展開にしたいならカップの個数について何らかの形で説明してくれないと(女の子がショックですぐに飛び出したという説明は一応あるけど、不自然過ぎて・・・気にするのはそこかよ?と)。
いくら小説でもこれはねえ・・・
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No.170:
(5pt)

読んでて楽しい!

美味しそうな珈琲と綺麗な表紙に惹かれて読んでみました。
美星さんとアオヤマさんの話の展開は大好きです!
読んでいると、この本の世界に惹かれてしまう部分が多いです。
他のレビューさんは厳しいコメント多いけど私としては普通に面白いと思います。
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No.169:
(5pt)

ミステリー初心者に読んでほしい

今までミステリーものは数冊程度しかよんでいませんでした。そんな自分でも2日で読んでしまったのでかなり初心者向け(良い意味で)の作品ではないでしょうか。主人公の博識ぶりや性格の良さが随所に散りばめられていて気持ちが良いし、特に最後の話の結末には驚かされました。
続きの巻も読みたいと思います。
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No.168:
(2pt)

予想に反して

作者の岡崎琢磨のデビュー作だったのに大賞の最終選考まで残って、「凄い本だな〜」っと思った。読み始めて、残念ながら徐々に進むほどペースダウンをしました。

最初は、珈琲店とミステリーとのコラボが珍しくてペース良く読みました。バリスタの美星がメールアドレスで主人公の名前を当てられたことにも驚いて、気分良く読みました。コーヒーの話も含め、恋愛の話もそれなりあったけれど気をつくとペースが最初よりもゆっくりでした。

正直、呆れました。話に出てくるのは、日常に出るような謎解きしかなかったです。時に簡単な謎もあって、ちょっと考えれば答えがわかるようなものもありました。

この本は、アクション系ミステリーが好みの人には、おすすめしませんが、ゆったり系ミステリーが好みの人におすすめします。
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No.167:
(5pt)

今読んでも

発売日に読みましたが今読んでもテンポのよく読みやすい文章でお気に入りの1冊です。
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No.166:
(4pt)

人によるのでは?

まずこの本を読んで見て思ったのは
本当に有りそうな日常だなということです。
他の方がおっしゃっているようにミステリーの要素は薄めです。
その上言い回しが独特なので読みづらい等の評価を受けています。
自分としては気にしないで読んでいくタイプなので気にしませんが。気にする人にはキツイかも知れませんが
「そんなの気にしない!!」という人でなおかつ日常系の物語を読みたい人にはおすすめです。
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No.165:
(1pt)

珈琲店の意味があるかな?

どうでもいい謎を解くという、意味のないことをしているのでつまらないです。
後、主人公の台詞が全部まわりくどく面倒くさいです。
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No.164:
(5pt)

ココロの変化をしっかりと

若い作家さんでも、心の移り変わりを、しっかり描写できる素晴らしさに感激。

久しぶりに、登場人物になりきって読めました。
続編出てるので楽しみに読ませてもらいます。
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